タグ

インフルエンザに関するkowyoshiのブックマーク (3)

  • インフル予防は「シナモン」で 千葉大、生薬入りマスク開発

    ■来シーズンの販売へ臨床試験 千葉大は、インフルエンザ治療に用いる漢方に含まれ、感染予防の効果があるとされる生薬「桂皮(シナモン)」を使用したマスクの開発に成功し、実用化のめどがついたと発表した。来シーズンの販売開始を目指し、現在は安全性を確認するための臨床試験を実施している。 ◇ マスクは粉末状にしたシナモンの抽出液が入ったパックを、内側のポケットに装着して使用する。 開発は常磐植物化学研究所(佐倉市)、三井化学ファイン(東京都中央区)との産学連携の共同研究で進めている。代表研究者の千葉大大学院医学研究院、並木隆雄准教授(和漢診療学)は「臨床試験の結果を踏まえて改良し、来シーズンから販売したい」としており、2020年には年間100万枚の販売を目指すという。 並木准教授は、インフルエンザウイルスが投与されたマウスを使った動物実験で、シナモンを吸引・服用しなかったマウスの約8割が死亡した一方

    インフル予防は「シナモン」で 千葉大、生薬入りマスク開発
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/01/30
    会長がインフル予防に…ポシンタン的な?(やめなさい)
  • | 旅するホメオパス ~鹿児島発☆彡世界で1番美しい療法おしえます~

    旅するホメオパス ~鹿児島発☆彡世界で1番美しい療法おしえます~ 日ホメオパシーセンター鹿児島坂之上台 旅と映画とホメオパシー ホメホメクラブかごしま

    | 旅するホメオパス ~鹿児島発☆彡世界で1番美しい療法おしえます~
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/02/21
    中川ホメオパシー先生の漫画より、本物のホメオパシーの主張の方が狂っているというか怖い
  • 時事ドットコム:愛知男性に鳥インフル抗体=発症歴なし、ワクチン期待−藤田保健衛生大

    愛知男性に鳥インフル抗体=発症歴なし、ワクチン期待−藤田保健衛生大 国内では発症例がない毒性の強い鳥インフルエンザ(H5N1型)の抗体を、愛知県に住む日人男性(66)が持っていることが6日分かった。男性は鳥インフルを発症したことがないという。藤田保健衛生大(同県豊明市)の黒沢良和学長らの研究グループが発表した。 〔写真特集〕中国で鳥インフルエンザ〜H7N9型〜  男性は過去に、型が異なる3種類のインフルエンザウイルスに感染していた。黒沢学長は、うち2種類のウイルスはH5N1型と形がよく似ており、何度か発病する過程で結果的に免疫力が付いた可能性があると分析。「さまざまな型があるインフルエンザ全てに抵抗できる『万能抗体』を作るワクチンの作製が期待できるのではないか」と話している。論文は米科学誌プロスワンに掲載された。(2014/02/06-07:06)

    kowyoshi
    kowyoshi 2014/02/06
    なんかすごい(小並感)
  • 1