鹿という生き物がいる。基本的には山で暮らす生き物だ。東京周辺でも、山に行くと目撃することができる。動物園に行っても飼育されていることが多い。ディズニー映画の「バンビ」も鹿だ。 この鹿が氷の上を歩いている場所がある。冬限定の景色だ。海が凍ってそこを鹿が歩くのだ。滑らないのだろうか、何が目的で草もない氷の上を歩くのだろうか。ぜひ見てみたいと思う。
今から30年ほど前。ウーパールーパーという生き物が大ブームとなりました。カップ焼きそばのCMで人気に火がつき、水族館で展示されたり実際に飼う人がでたり。ぬいぐるみなど様々なグッズも売られました。 ブームが去りすっかり見かけなくなったウーパールーパー。実は今も繁殖が行われ、ペットショップなどで売られていることがあるそうです。 そんな最近のウーパールーパー事情を知る為、日本で唯一のウーパールーパー専門店を取材してきました。様々なウーパールーパーの秘密を30年の時を経て知ると共に、そのかわいさを再認識します。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日本酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日本酒と発酵食品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日本酒
納豆は好きですか? 納豆は好きですか? わたしは大好きです。子どもの頃、納豆のパックを持たせておけば、スーパーでお菓子をねだらないので楽だったというエピソードがあるほど。今も冷蔵庫に常備して、日々活用しています。 納豆にはどんな種類があるの? なにげなく買っている納豆ですが、スーパーの棚を観察すると意外に種類があることに気付きます。どんな分類があり、どんな風に違うのか? 気になったので、近隣のスーパーや納豆専門店を巡って買い集めた10種類の納豆を、食べ比べてみました。 今回エントリーした10種類の納豆 天狗納豆:まずはスタンダードな納豆として、創業明治22年の老舗の味、天狗納豆をチョイス。パッケージがキャッチーです。近所のスーパーにて入手。 黒豆納豆:存在は知っていましたが、食べるのは初めて。やはり豆は黒いのでしょうか。気になります。 専門店の大粒納豆5種:納豆の専門店「納豆工房せんだい屋
昨日も吹雪だった。 夏場なら自転車で15分の通勤時間を歩いて行かなけりゃいけない。どんなに早足でいっても雪道に足をとられて45分はかかる。車で行こうにも朝は渋滞プラス道ガッタガタプラス圧雪アイスバーンで思うように進めねえ。逆に時間がかかるし、燃費も悪い。ちょっとでも気を抜くとスリップしてお陀仏。周りの車がぜんぶ妖怪・朧車に見える。 そんな凍えた心身を少しでも紛らわすべく通勤中はウォークマンで音楽を聴くようにしてる。夜なべして作ったその名も「冬うた 〜マイベストコレクション」。ランダムで曲が流れる。 ピピッ。BUMP OF CHICKEN「スノースマイル」が耳に響く。 冬が寒くって本当に良かった 君の冷えた左手を僕の右ポケットに お招きする為のこの上ない程の理由になるから うるせえ、黙ってろ。なにが「冬が寒くて良かった」だよ、良くねえよ。昨日も水道の水抜きし忘れて水道管破裂しかけたわ、なんで
■来シーズンの販売へ臨床試験 千葉大は、インフルエンザ治療に用いる漢方に含まれ、感染予防の効果があるとされる生薬「桂皮(シナモン)」を使用したマスクの開発に成功し、実用化のめどがついたと発表した。来シーズンの販売開始を目指し、現在は安全性を確認するための臨床試験を実施している。 ◇ マスクは粉末状にしたシナモンの抽出液が入ったパックを、内側のポケットに装着して使用する。 開発は常磐植物化学研究所(佐倉市)、三井化学ファイン(東京都中央区)との産学連携の共同研究で進めている。代表研究者の千葉大大学院医学研究院、並木隆雄准教授(和漢診療学)は「臨床試験の結果を踏まえて改良し、来シーズンから販売したい」としており、2020年には年間100万枚の販売を目指すという。 並木准教授は、インフルエンザウイルスが投与されたマウスを使った動物実験で、シナモンを吸引・服用しなかったマウスの約8割が死亡した一方
「1976年のアントニオ猪木」ほか、クッソ面白い数々の著作で知られる柳澤健さんの新作「1984年のUWF」を読んだ。 1984年のUWF 作者:健, 柳澤文藝春秋Amazon 自分は雑誌「Number」での連載は断片的に数えるほどしか読めておらず、今回の単行本でまとめて読んだ。寺田克也画伯の装画がメッチャカッコいい。だがズバリ言って、「ああ、いい本を読んだなあ」という満足感は皆無だ。これはそんなに単純な、簡単な話ではないのである。読み終えた時の自分の表情は険しかったと思う。様々な感情が去来してウーン、ウーンと唸りをあげるばかりだった。要するに動揺し、狼狽したのだ。 2年ほど前、柳澤さんの次回作のネタがUWFであると聞いた時、オレはギクリとしたのだ。実は早くもイヤなイヤあな予感があったのだ。UWFという現象、思想、共同体、運動体、道場、興行、報道、文学、あれやこれやそれらには様々な「史観」が
4日、後楽園ホールで開催された『東京女子プロレス’17』。 ゼクシィを凶器として使うことで話題の“Kカップアイドル”のの子と“元・白百合女子大学ミスキャンパス”滝川あずさの婚勝軍。本気でプロレスを通して婚活をしている2人だが、そこに先日結婚した“新妻声優レスラー”清水愛と、同じく新妻のローラ・ジェームスの人妻軍が試練として用意された。 レフェリーにはローラの旦那のジョーイ・ライアン、リングアナに清水愛の旦那の井上マイクを迎えての試合となり、清水愛は自身の結婚式プロレスで使用した白無垢ガウンで登場。井上マイクが傘を持ちともに入場すると「世界で一番可愛い私の最愛の妻、清水愛」とコールする。 試合開始前からいちゃつく4人に婚勝軍がヒステリーを起こし急襲すると、あずさが「結婚式の予行練習」として、のの子とともに初めての共同作業・ケーキ入刀(ダブルのチョップ)を行う。フォールも、レフェリーのラ
仏東部ユナビールで野生への再導入を目指して飼育されているハムスター(2011年6月7日撮影)。(c)AFP/Frederick FLORIN 【1月28日 AFP】フランスで行われた実験でハムスターにトウモロコシだけを食べさせたところ、共食いで自分たちの子どもを食べてしまうほど凶暴になったとして、研究者らが警鐘を鳴らしている。 【あわせて読みたい】老化防止に役立っていたハムスターの休眠 この研究は、クロハラハムスター(ヨーロッパハムスター) を対象に行われた。「英国王立協会紀要(Proceedings of the Royal Society B)」に先週発表された研究結果は、単一の作物だけを栽培する大規模な農業に問題があるとしている。 クロハラハムスターの専門家で、仏アルザス(Alsace)地方にある環境保護研究センター(Research Centre for Environmental
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