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エロ本と安田理央に関するkowyoshiのブックマーク (3)

  • 歴代エロ本総選挙 結果発表! - ダリブロ 安田理央Blog

    kowyoshi
    kowyoshi 2019/08/05
    ヘイバディーが少なかったのは、公言するのに勇気が必要だからだと思うw
  • 「痴漢は犯罪」だけど「満員電車徹底攻略」法を伝えようとした痴漢専門誌の行方 - おたぽる

    ――ようこそ、「特殊古書店ダリオ堂」へ。当店では、ちょっと変わったたちを皆様にご紹介していきましょう。 90年代のエロ界は、細分化が進んでマニア系やフェチ系の専門誌が次々と誕生しました。脚フェチ専門誌やスカトロ専門誌なんかは、かなりの成功を収めたのですが、その一方で空振りに終わった専門誌も多かったのです。そのひとつが、1996年に創刊された「フィンガープレス」(笠倉出版社)。なんと、痴漢専門誌なのです。 今では世論的に絶対刊行不可能だと思われますが、この頃は痴漢歴30年という山さむ氏が自らの体験を綴った「痴漢日記」がベストセラーになり、映画化もされるなど、ちょっとした痴漢ブームが起きていたんですね。 この「フィンガープレス」創刊号の表紙にも、大きく「あの山さむ氏も全面協力!!」なんて書かれていたりして、スター扱い。おおらかな時代です。 しかし、痴漢というのは明らかな犯罪なわけで、そ

    「痴漢は犯罪」だけど「満員電車徹底攻略」法を伝えようとした痴漢専門誌の行方 - おたぽる
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/06/17
    普通に売れずに潰れたらしいが、今なら創刊した直後に大炎上だな…>構想三年、世界初の痴漢専門誌! と元気よくスタートしたものの、隔月刊で8号、わずか1年ちょっとでその幕を下ろすことになりました
  • もう高田馬場ではエロ本は買えない - ダリブロ 安田理央Blog

    昨日、高田馬場の書店「ブックス高田馬場」が閉店しました。JR高田馬場駅および西武線高田馬場駅の戸山口というマイナーな出口の近くという場所のため、高田馬場住人の中でも知る人ぞ知るという存在の書店だったのですが、僕は仕事場がこちら側ということもあって、毎朝店内をグルリと一周するのが日課になっていました。 ブックス高田馬場が無くなったことで、高田馬場駅周辺の書店は、芳林堂とあおい書店の二軒だけになってしまいました。しかもエロを販売している書店はブックス高田馬場だけでした。つまり、もう高田馬場ではエロを買うことができなくなったのです(AVショップのラムタラにはちょっと置いてあるみたいですが……)。 僕が高田馬場に仕事場を構えたのは今から18年前の1996年。その頃の高田馬場にはたくさんの書店がありました。芳林堂と並ぶ大きな書店としては、駅前の未来堂。あとビックボックスの中にもありましたし、早稲

    もう高田馬場ではエロ本は買えない - ダリブロ 安田理央Blog
    kowyoshi
    kowyoshi 2014/06/04
    エロ漫画なら、芳林堂に少し売り場があったような…ああ、でも三次元エロ本を書店でというのはもうないのか(あとはコンビニだけ)
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