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カエルと化石に関するkowyoshiのブックマーク (2)

  • 恐竜を食べていた白亜紀の「悪魔ガエル」(石田雅彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ヘビを丸呑みにするカエルの映像がネット上で話題になったが、白亜紀にはカエルが恐竜をべていたのではないか、という米国カリフォルニア工科大学などの研究者による論文が先日出た(※1)。このカエルは、現在のアフリカ、マダガスカル島から化石が出る「ベールゼブフォ(Beelzebufo、悪魔ガエル)」で、約7000万年前の白亜紀後期にいた。 待ち伏せして捕する悪魔ガエル マダガスカル島からはベールゼブフォの化石が多く出るが、化石から推測される大きさは最大で体長約41センチ、重さが4.5キロにまで巨大化したようだ。現生のカエルの場合、体長は最大でも30センチを超えることはまずない。また、頭蓋骨を調べたところ、ベールゼブフォの口はかなり大きく開けることが可能で、獲物を待ち伏せしてその身体以上の獲物を捕していたと考えられている(※2)。 マダガスカル島の27のサイトから発掘された64の化石を元に3Dデ

    恐竜を食べていた白亜紀の「悪魔ガエル」(石田雅彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/10/23
    まあ、口に入るサイズの小動物なら恐竜だろうと哺乳類だろうとぱっくりいかれたべ
  • 神戸新聞NEXT|社会|丹波の化石、カエルの新種 白亜紀前期地層で発見

    カエルの新属新種と認められたヒョウゴバトラクス・ワダイ(左)とタンババトラクス・カワズの化石=三田市弥生が丘6、県立人と自然の博物館 兵庫県立人と自然の博物館(三田市)は2日、丹波市山南町上滝にある約1億1千万年前(白亜紀前期)の地層で見つかったカエルの全身骨格の化石2点について、それぞれ新属新種と確認されたと発表した。「ヒョウゴバトラクス・ワダイ」「タンババトラクス・カワズ」という学名をつけ、論文が2日付の専門誌クレティシャス・リサーチ(電子版)に掲載された。(山岸洋介)  同館によると、白亜紀前期のカエルの全身骨格は世界的にも発見例が少なく、白亜紀を含む中生代(約2億5千万年前~約6600万年前)のカエル化石で学名がつくのは国内初。論文を執筆した池田忠広研究員(37)は「恐竜時代の環境や生態系の研究に大きく寄与する」と述べた。  ヒョウゴは2008年、タンバは09年に大型草恐竜「丹波

    神戸新聞NEXT|社会|丹波の化石、カエルの新種 白亜紀前期地層で発見
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/02/03
    篠山層群下部層は宝の山や>白亜紀前期のカエルの全身骨格は世界的にも発見例が少なく、白亜紀を含む中生代(約2億5千万年前~約6600万年前)のカエル化石で学名がつくのは国内初。
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