毎日に彩りを!まんがタイムのWEB4コマ誌平日ほぼ毎日更新!
ロシアの首都モスクワにあるラジオ局「モスクワのこだま」の建物内で、女性司会者を刃物で切り付けて警察に取り押さえられた男(2017年10月23日撮影)。(c)AFP/Vitaly RUVINSKY FACEBOOK PAGE 【10月23日 AFP】(更新、写真追加)ロシアのラジオ局に23日、男が侵入し、女性パーソナリティーの首を刃物で刺す事件が発生した。 襲撃があったのは、政権に批判的な「モスクワのこだま(Echo of Moscow)」の局内。アレクセイ・ベネディクトフ(Alexei Venediktov)編集長はAFPに対し、「何者かが警備員にスプレーを吹きかけて建物に侵入し、われわれのフロアにまで上がってきた」「パーソナリティーのタチアナ・フェルゲンガウエル(Tatiana Felgengauer)氏の首をナイフで刺した」と明かした。 ベネディクトフ氏は、「警備員らが男を取り押さえて
鋳造(ちゅうぞう)という金属の加工方法があります。金属を一度溶かして型に流し込み、冷やし固めて目的の形を作る加工方法です。身近なところだと、マンホールのフタや鉄瓶などがこの方法で作られています。 鋳造作業は、通常1000度を超えるような高温の溶けた金属を扱うので、大変危険な作業となります。それをカジュアルに体験できるカフェが秋葉原にありました。美味しいコーヒーや酒を味わえるだけでなく、自分の好きなものの型をとり金属化できます。 その名も「IRONCAFe(アイアンカフェ)」。鉄分高めのカフェでした。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日本酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日本酒と発酵食品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日本酒関係
経団連の榊原会長は23日の記者会見で、衆議院選挙の結果について、安定的な政権基盤が維持されたとして、歓迎する意向を示すとともに、今後、財政再建に向けた消費税率の引き上げや社会保障制度の改革などを求める考えを示しました。 また、憲法改正に向けた議論について、榊原会長は「改憲論議も重要だが、経済界としては、経済最優先の政策運営を基本姿勢としてやっていただきたい」と述べました。
友達と3人でカラオケに行くとする。大抵の場合、なんとなく決まった順番に従って「Aさん⇒Bさん⇒Cさん⇒Aさん……」という感じに1曲ずつ歌っていくことになる。 もし3人で計3時間カラオケを楽しむとしたら、その“1曲ずつリレー形式”をやめ、一人が1時間ずつぶっ通しで歌ったって同じことじゃないかと、ある時ふと思った。一人あたまの歌唱時間はどっちでも変わらないんじゃないかと。 そんな思い付きを実行に移してみたのだが、結果的に全然“同じこと”じゃないのがわかった。
昔からあったのに、なぜか最近大ブームの兆しを見せている甲類焼酎「キンミヤ」。サイズの種類を絞ったことで売上が伸びたことや、人気の飲み方「シャリキン」は度数を落とさないと凍らない?など、製造元の宮崎本店の社長と居酒屋で飲みながら話を聞いてきました! こんにちは、非常勤ライターのひにしあいです。 今日は東京からおよそ3時間、三重県四日市の楠駅に来ています。この小さな駅に何をしに来たかというと― 下町で愛されまくっている『キンミヤ焼酎』が作られているから……! 東京下町の居酒屋で絶大に愛されている「キンミヤ焼酎」は、芸能人でファンを公言する人も多く、おじさまたちだけではなく若年層にもその人気は広がっています。 このラベル、飲み屋さんなどで一度は見かけたことがあるのではないでしょうか? しかし、この「キンミヤ」―ずっと古くからあったにも関わらず、4~5年前から「甲類焼酎といえばキンミヤ」というイメ
開館から20周年を迎えたにもかかわらず、今まで一度も生き物が入ったことがない水槽が、鹿児島県の水族館にある。いおワールドかごしま水族館(鹿児島市)にある「沈黙の海」だ。 「沈黙の海」 いおワールドかごしま水族館 「沈黙の海」は1997年5月のオープン当初から設置されており、順路を9割進んだあたりで突然現れる。縦130×横110×奥行き12センチと小さい水槽には、海の生き物どころか、水以外何も入っていない。背景は青一色で、定期的にコポコポと泡が上昇していくだけ。隣には、「沈黙の海」と題した次のメッセージが書かれている。 青い海 なにもいない もう耳をふさぎたいほど 生きものたちの歌が聞こえていた海 それが いつのまにか、なにも聞こえない 青い海 人間という生きものが 自分たちだけのことしか考えない そんな毎日が続いているうち 生きものたちの歌がひとつ消え ふたつ消えて それが いつのまにか
この流れ、まさかバカ左翼たちは「立憲民主党躍進!サイコー」的な総括する気じゃないだろうな? これ、どう考えてもお前たちが自爆して安倍政権を盤石にした選挙だぞ。さすがにそこから目をそらしちゃいけない。
自民党総裁の安倍晋三首相は22日夜、TBSラジオで2019年10月に予定している消費税率の10%への引き上げについて、「リーマン・ショック級のことがない限り上げていく」と改めて述べた。
ヘビを丸呑みにするカエルの映像がネット上で話題になったが、白亜紀にはカエルが恐竜を食べていたのではないか、という米国カリフォルニア工科大学などの研究者による論文が先日出た(※1)。このカエルは、現在のアフリカ、マダガスカル島から化石が出る「ベールゼブフォ(Beelzebufo、悪魔ガエル)」で、約7000万年前の白亜紀後期にいた。 待ち伏せして捕食する悪魔ガエル マダガスカル島からはベールゼブフォの化石が多く出るが、化石から推測される大きさは最大で体長約41センチ、重さが4.5キロにまで巨大化したようだ。現生のカエルの場合、体長は最大でも30センチを超えることはまずない。また、頭蓋骨を調べたところ、ベールゼブフォの口はかなり大きく開けることが可能で、獲物を待ち伏せしてその身体以上の獲物を捕食していたと考えられている(※2)。 マダガスカル島の27のサイトから発掘された64の化石を元に3Dデ
私は福岡ソフトバンクホークスのファンで、王監督の就任の頃から応援しているので、もうかれこれ22年ほどホークスファンだ。 斉藤和巳は96年のホークスが弱小の頃に高卒で入団してきて、2000年くらいから本格的に活躍し始めたと思う。 2003年の優勝への貢献度合いは凄まじく、一気にエースにのし上がったのはとてもかっこよかった。それまでホークスのエースは工藤不在以降はどうも小粒で。若田部健一、星野順治、田之上慶三郎、ブレイディー・ラジオあたりがエースで。ロドニー・ペドラザ、吉田修司、篠原貴行、岡本克道といったリリーフ陣が踏ん張っていたと思う。 そんな時代を終わらせたのが斉藤和巳だった。2003年〜2005年の強いホークスの象徴が斉藤和巳だ。 それからいろいろあったけれど、とにかくマウンドにいるとワクワクする、夢のあるピッチャーだった。 なのに、本当に何なんだ、あの解説は。 本当にあんなことしかしゃ
【パリ=作田総輝】2020年東京五輪・パラリンピックの招致活動を巡る不正疑惑で、国際オリンピック委員会(IOC)委員を務めていたラミン・ディアク氏が、東京開催に向けた票の取りまとめに関与した疑いを示すメールが見つかったと20日、仏紙ル・モンドが報じた。 東京開催が決まった13年9月のIOC総会開催中、ディアク氏は「(ライバルの)マドリードへの投票を促すアフリカ諸国への強い働きかけがある。休憩時間に阻止しなければ」と書かれたメールを受信した。ディアク氏は「(投票前の)セッションの後で話をしよう」と短く返信したという。 ディアク氏とメールで連絡を取り合ったのは息子のパパマッサタ氏。同氏は東京の招致委員会がコンサル料として計2億3000万円を支払ったシンガポールのコンサルタント会社の経営者と親しく、このコンサル料が誘致に関わる買収資金に使われた疑いがある。
与党勝利を歓迎=経済協力に期待-ロシア【17衆院選】 安倍晋三首相(左)と握手を交わすロシアのプーチン大統領=9月7日、ロシア・ウラジオストク 【モスクワ時事】ロシアのプーチン政権は日本の衆院選で与党勝利が確実となったことを歓迎している。日本との経済協力を期待するロシアは、会談の積み重ねにより首脳同士が一定の関係を築いていることから、安倍晋三首相の続投を望んでいた。 プーチン政権は、ウクライナ危機などをめぐり欧米との関係が悪化する中、日本からの経済協力を引き出したい。北方領土交渉の進展に意欲を見せる安倍首相とは、これまで19回に及ぶ会談を積み重ねてきた。 ロシア科学アカデミー極東研究所日本研究センターのクジミンコフ上級研究員は「首脳同士がある程度理解し合い、プーチン氏側近と安倍首相周辺のルートも構築されていることから、首相続投がロシアにとって望ましかった」と解説。過去には日本の度重なる首相
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く