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カエルと生物に関するkowyoshiのブックマーク (5)

  • 自然残る池で外来種カエルを駆除|NHK 関西のニュース

    kowyoshi
    kowyoshi 2020/09/14
    テレ東の池の水初期で紹介されていたな>ため池では、カスミサンショウウオというサンショウウオなど、貴重な自然が残されていますが、水生昆虫や小魚を食べる外来種のアフリカツメガエルが10年ほど前から増え
  • アマガエルとアオガエルの見分け方が分かりやすいうえめっちゃ可愛い「知らなかった」「ありがたい」

    蛙ノ庄@カエルカレンダー通販中 @kaerunosyou 日のカエルをモチーフにした作品を制作しています。草花、野鳥も好き。 (いつかぱずる/逸架ぱずる・漫画描き @pu_zz) 🍀通販 https://t.co/YzeapSthxh 🍀写真 https://t.co/KeQedeOGpD 🍀ご依頼、お問い合わせは、webサイト、メールからお願いいたします🙇 https://t.co/eznNaEQSNa

    アマガエルとアオガエルの見分け方が分かりやすいうえめっちゃ可愛い「知らなかった」「ありがたい」
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/05/31
    逸架ぱずる先生のカエル好きは筋金入りだからな!
  • 奇妙な新種カエルを発見、ブタ鼻で地中暮らし

    新発見のブパティ・インドハナガエルは、成体になってからほとんどの期間を地中で過ごす。一方、オタマジャクシは滝の裏側で岩に吸い付いて4カ月間生きる。(PHOTOGRAPH BY JEGATH JANANI) インドの西ガーツ山脈で、珍しいカエルの新種が見つかった。光沢のあるうす茶色の皮膚、淡い青色で縁取られた目、そして、ブタのようなとがった鼻を持つ。 科学者たちはこの新種をブパティ・インドハナガエル(Nasikabatrachus bhupathi)と名付けた。尊敬を集めた爬虫両生類学者であり、2014年に西ガーツ山脈で命を落とした研究仲間、スブラマニアム・ブパティ博士に敬意を表した命名だ。新種として記載した論文は、学術誌「Alytes」の最新号に発表された。(参考記事:「【動画】超ミニ新種カエル7種を発見、鳴き声も」) 新たに仲間入りした両生類は奇妙な姿に見えるかもしれないが、風変わりな解

    奇妙な新種カエルを発見、ブタ鼻で地中暮らし
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/08/29
    かわいい
  • 天才少女の発明がカエルをU字溝から救う!?  | AERA dot. (アエラドット)

    U字溝にシュロの糸を設置する村田結菜さん 日自然保護大賞授賞式でのプレゼン風景 田んぼのU字溝が増水して流されていくカエル。太陽で熱されたU字溝にはりついてひからびたカエル。こんな悲しい光景を見たことはないだろうか。その危機からカエルを救おうと、ある少女が驚くべき発明をした。 2015年3月8日、「日自然保護大賞」(主催:公財 日自然保護協会〈※注〉)の授賞式が行われた日比谷コンベンションホールでは、ある少女に拍手が鳴り止まなかった。山口県美祢市の小学6年生、村田結菜さんの「お助け!シュロの糸」という発表についてである。 結菜さんの考案した「シュロの糸」は、芥川龍之介の「蜘蛛の糸」を思い起こさせる発明である。小学校2年の時に参加したカエルの観察会以来、カエルのかわいらしさに魅せられた結菜さんは、小3になったある日、田んぼのU字溝でカエルが流されているのを目撃する。 「あのカエルはどこ

    天才少女の発明がカエルをU字溝から救う!?  | AERA dot. (アエラドット)
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/05/09
    これは素晴らしい
  • 外来種のコイ、在来種のカエル守る 天敵狙いエサに:朝日新聞デジタル

    外来種のコイが、外来種のカエルの勢力拡大を防ぎ、在来種のカエルの減少を抑えることが、東京大の宮下直教授(生態学)らの研究でわかった。英国王立協会紀要電子版で発表した。日の川や池にいるコイのほとんどは外来種で駆除をする動きも出始めているが、在来種を間接的に守っているという。 外来種のウシガエルは別のカエルもべる肉で、生息域を広げて在来種のツチガエルを激減させている。ところが、研究チームが岩手県にある145のため池を調べたところ、外来種のコイがいる池では、ウシガエルが少なく、ツチガエルは減っていないことがわかった。

    外来種のコイ、在来種のカエル守る 天敵狙いエサに:朝日新聞デジタル
    kowyoshi
    kowyoshi 2014/05/21
    岡崎二郎の漫画みたい>コイは、ツチガエルのオタマジャクシよりもウシガエルのオタマジャクシを数倍食べていた。ツチガエルのオタマジャクシは隠れ家となる水草のある場所を好むため、コイに食べられにくかった
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