このまとめに掲載されていたすべての内容は、僕の誤解から生じた不適切な内容です。当該ツイートを削除し、横浜駅SFの作者であるイスカリオテの湯葉さんにお詫びいたします。ご迷惑をお掛けしてしまい、まことに申し訳ありませんでした。
![横浜駅SFがカクヨムで大賞受賞して出版だと? じゃあ僕は撤退します。さようなら](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/50102b14837c0cf2c2926d3390a0810b77755426/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.tgstc.com%2Fogp3%2Fe8e29bdc6af8a56fbc6dd34b1d0d88d2-1200x630.jpeg)
さて、これは未来のお話。ガンマ線バーストに直撃されて数十年かそこら過ぎた地球のどこかに甲殻機動隊がおりました。カニ、テナガエビ、シャコ、タダタダタダヨウカニからなる甲殻機動隊は半ば水没した都市に偵察任務を帯びて侵入し、河童たちと遭遇していました。戦いです。 カニたちは横転したまま放置された無人トラックの影に転がり込み、水に体を浸して息を潜めます。河童たちに傍受されないよう細く絞ったビームをやりとりし、戦術画面を開いて戦況を共有するのです。眼柄を伸ばして確保した視界に敵味方識別情報がタグ付けされていきます。隊長カニは静かに泡を吹きました。 「なーにが『このルートは安全です』だか」 景気よく弾をばら撒きながらショートハンドがぼやきます。テナガエビであるショートハンドは腕を自在に伸縮させ、光ファイバー眼柄と合わせて遮蔽を取りながら安全に攻撃する事ができるのです。加熱した銃身を引き戻し、水に浸して
『裏カジノ』。存在は知っていても、行った事はないだけに、こういった体験談は面白い。特に、客側ではなく店側からの視点だけに。ボカしているだろうし、どこまで本当かはわからないけど、妙に説得力がある。もっともっと続きが読みたくなります。
カドカワ 富士見の過失で著作権使用料の支払い(十七冊×三回)が潰れたけど賠償される気配がないハートフル物語《ストーリーズ》 ろくごまるに はいタイトルで終わってますよ。 この一連の騒動に関しての報告はTwitterでやってて、こちら側だけ見てるとわけが判らないので最初に補足しときます。 前作の終わりでKADOKAWAから電話がかかってまいりましたが、あれはKADOKAWA弁護士軍団からの宣戦布告や! とかではなく、謝罪に伺いたいってことでした。 で、会ったわけですよ。 今回の件は手違いが重なって起こった過失であり、故意ではない というのが向こうの主張で、電子書籍は早急に配信(この時点で五月を目標。本日、五月二日の時点で五月二十日に配信という予告がKADOKAWAから発表されております) 信頼回復に努め、プロモーションにも力をいれたい。今回の騒動に関して公式に認めるかどうかは持ち帰って検討。
ほとんど未読なので各作品の評価はできない。ただ、新しいサイトの機械的な選考なためか、傾向の見えにくさが興味深くはある。 第1回カクヨムWeb小説コンテスト 最終選考結果 - カクヨム しかし疑問をおぼえたのは、「現代アクション」ジャンルで通過した作品のひとつ、『世界最優秀民族が異世界にやってきました』だ。 どのような内容かは、作品情報のあらすじを読めば見当がつくだろう。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054880242500 韓国済州島に突如出現した門。 北朝鮮の進攻を警戒する韓国政府はスラム街の住民、無職者、犯罪者などを特別徴兵し異世界への侵略を始める。 自称世界最優秀民族による虐殺のはじまりである。 小説の本文に情報源としてYOUTUBEやブログのURLがならんでいるさまはWEB小説らしい特性ではある。あくまで注記のようなあつかいであるが、商業出版す
日頃は、本作のご愛顧をいただまして、誠にありがとうございます。 本日、本作に関係される方より、本作の内容についてよい印象をお受けになられていない旨のご指摘を頂戴しました。 関わられた方々への敬意をもって書いていたつもりでしたが、配慮の足りなさを深く反省するとともに、ノンフィクションというものの難しさを実感しております。 まずはここに、ご不快な思いをなされた御関係者様に、お詫びを申し上げたく存じます。 いつの日か不備の無い形で、皆様に御高覧いただける日が来ますよう、研鑽いたす所存ですが、まずはここに一旦の休載をご報告させていただきます。 ここまでのご愛読、感謝いたします。 ありがとうございました。 また、いつの日か。
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