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チュニジアに関するkowyoshiのブックマーク (2)

  • 【I LOVE アフリカ大陸】チュニジアの路上で焼く「羊肉のバーベキュー」が美味しすぎる件

    壮大でロマンてぃくなアフリカ大陸。そこにはたくさんの魅力的な国々があります。たとえばチュニジア。あの「スター・ウォーズ」シリーズのロケ地として人気の国で、なによりグルメの国でもあるのです。 ・トリプル熱でしっかり素早く焼く 特にオススメしたいのが、羊肉のバーベキュー。新鮮な羊をさばいて、すぐに下ごしらえをし、路上でバーベキューとして焼きます。炎天下のなか焼くので、「炭火」と「高気温」と「太陽光」のトリプル熱でしっかり素早く焼くことができます。 ・ハリッサと呼ばれる香辛料 味付けは塩。チュニジアは広大な塩湖から採取できる岩塩が多く、塩自体が美味しいのです。熱々の羊肉を手づかみでバリバリとべます。 パンにハリッサと呼ばれる香辛料をブレンドしたペーストを塗って、羊肉と一緒に激辛テイストでべるのもオススメ。飲み物はコーラっぽいものが定番で、そのほとんどがチュニジアや周辺国のドリンクです。 ・「

    【I LOVE アフリカ大陸】チュニジアの路上で焼く「羊肉のバーベキュー」が美味しすぎる件
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/11/03
    日本は羊肉料理の後進国なので、こういう海外の羊肉料理が美味しそうに見える(現地で食ったら食中たりしそうではあるが)
  • 史上最大の海生ワニの化石を発見、チュニジア

    マキモサウルスは体長10メートル前後まで成長できたようだ。(ILLUSTRATION BY DAVIDE BONADONNA) チュニジアの砂漠で、史上最大の海生ワニの化石が発見された。体長10メートル近く、体重は3トンに及んだという。 この新種はマキモサウルス・レックス(Machimosaurus rex)と名付けられ、調査結果は1月11日付けの学術誌「Cretaceous Research」に発表された。 一部の骨が断片的に発見されたものの、全体の大きさや種を特定するのに十分な量の化石が1億2000万年前の地層に残されていた。それによると、マキモサウルス・レックスはワニにしては珍しく、一生のほぼすべてを海で過ごす海生ワニの仲間であり、その中でも最大の種であることが分かった。 「うれしい発見です。この地域の化石はまだ十分に調査されていないんです」と、英エジンバラ大学の古生物学者スティーブ

    史上最大の海生ワニの化石を発見、チュニジア
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/01/18
    大量絶滅って中生代と新生代のそれではないのか>古生物学者の間では、ジュラ紀の終わり頃にあたる1億4500万年前に大量絶滅があったかどうかで長いこと議論が交わされている。
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