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ノンフィクションと美しい国に関するkowyoshiのブックマーク (1)

  • テレビに映る「日本」はまるで楽園のようだ。だが実情はどうなのか - エキサイトニュース

    テレビをつけるといつも外国人から見た日や日人というテーマの番組が放送されている。実際、番組表を調べてみると、「YOUは何しに日へ?」「ネプ&イモトの世界番付」「とっておき日」「世界が驚いたニッポン! スゴ〜イデスネ!!視察団」などなど、盛りだくさんだ。 番組で繰り返し語られるのは日の美しさや素晴らしさ。日人は外国人から尊敬され、羨まれているという内容である。 テレビに映る「日」は、まるで楽園のようだ。だが、その実情はどうなのだろうか。 中国・アジア事情に通じるノンフィクション作家・安田峰俊の新刊『境界の民 難民、遺民、抵抗者。国と国の境界線に立つ人々』は、国民国家体制の狭間で生きる人々を追ったルポルタージュである。書の主人公たちは、在日難民2世、ウイグル人、台湾人、中国人と日人のハーフたち。彼らは様々なかたちで日や日人と接点を持っており、その点で書はよくあるマイノリ

    テレビに映る「日本」はまるで楽園のようだ。だが実情はどうなのか - エキサイトニュース
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/04/17
    2ちゃんやニコ動に染められるベトナム難民2世というだけでお腹いっぱいだが、それ以降のエピソードも「美しい国」感満載。あとやはり保守速報とかハム速とか、あの手のサイトはサーバーごと爆裂四散すべき。
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