歌手GACKT(41)が14日、ブログを更新。先月、訪問中だったフランスのホテルで人種差別を受けたことを明かしたブログ記事がその後、中国でも大騒ぎになるなど大反響だったことを受け、伝えたかった真意を明かした。 GACKTは3月30日付のブログで、フランスにあるホテルのビュッフェで店員から露骨な人種差別的なあつかいを受けたことを明かし、「あはははは。こういうことっていまだにあるんだよなぁ…」とあきれた。 このブログ記事は日本国内でも複数メディアに報じられ大きな話題となったが、GACKTはその報じられ方に「なんか、随分大事になったようだけれど。違うんだよなぁ…。別に、『差別された~!!』とか、そんなレベルの話をしてるわけでも大騒ぎしてるわけでも無いんだよ…話が勝手に大きくなって行ったから参ったな…って思ってたよ」と困惑。「ボクが言いたかったことは、差別する側にもされる側にも、両者に必ず問題があ
小説、漫画、アニメ、映画等々、エンターテインメント作品のあらすじ紹介&いい所をホメまくる『ホメカツ』ブログです。考察要素も少々あります。リクエストは随時募集中。ネタバレ要素もしばしばあるのでお気を付け下さい。 名前:黒道蟲太郎(コクドー・チュータロー) 性別:男性 Twitter:https://twitter.com/MPBlackLord ボカロ系同人音楽サークル『Project 7even』主宰。 楽曲はこちらからお求めいただけます。 ニコニコ動画には、無料で聴ける曲もアップロードしています。 趣味は小説を書くこと、VOCALOIDを用いた楽曲制作、その他表現活動色々。 好きな映画ジャンルはB級ホラー。 インプットとアウトプットを増やすため、このブログを始めました。 monacoin:MUfy2FARJdmkzP4KB69GYqbUqKhrgSDTSr 投げ銭メント行為は大歓迎です。
在特会が社会でどのように受け取られているか、よくわかる出来事です。 ※大阪地裁は報道の公益性・真実性を認めて稲田政調会長(当時)の請求を棄却しました(2016年3月11日)。 ※稲田防衛相(現職)の控訴も棄却されました(2016年10月12日)。 ※最高裁への上告も退けられ、稲田防衛相(現職)の敗訴が確定しました(2017年5月30日)。
現在(2015年4月)陸前高田ではかさ上げ工事が行われている。ここで活躍しているベルトコンベアのスペクタクルな風景にぼくは大興奮だった。それについてお話ししたい。 先に言うと、これ今年の9月で工事終了予定でその後しばらくしたら見ることができなくなってしまうので、今のうち行った方がいいよ。ほんとに。
菜麺器。アマゾンにて6000円ぐらいで購入。注文した翌日届いた。酔って深夜にアマゾンを見てはいけない。 野菜を麺にしてしまう機械があります。小麦と細かく刻んだ野菜を混ぜて入れたら麺になって出てくるような製麺機とは違います。 野菜をセットしてハンドルを回すと野菜が麺状になるものです。野菜そのものが麺になります。 面白かったので幾つか麺にしてみました。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日本酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日本酒と発酵食品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日本酒関係の記事も多く書いています。(動画インタビュー) 前の記事:桜の葉の塩漬けを色々なお菓子に巻いてみた > 個人サイト 酒と醸し料理 BY 工業製造業系ライタ
ボーリングのどこが面白いのか分からない。 だってそうじゃないですか。 玉を転がす。ガーターに落ちるか、ピンにあたって何本か倒すか全部倒す結果になる。結果はこれだけしかない。しかもどの結果になろうが私達の生活にはなんの影響もない。世の中は何も変わらない。 ガーターに落ちた所でそんなもん全然残念なことじゃない。超スーパーウルトラダイナミック普通にありうることだよ。なんで残念がるのか。 ストライクしたところでそんなもん全然ありうることだよ。普通だよ。 ストライクしたら凄いですって勝手にルールを作って、自分らでピン倒して喜んでんだもん。
「“幕張の屈辱”、2年越しに晴らしに行きます」――「ニコニコ超会議2015」(4月25~26日、千葉・幕張メッセ)に登場する「超プロレスリング」に出場するプロレス団体「DDTプロレスリング」。niconico上ではニコニコチャンネル「DDTプロレスアワー」を開設しており、動画やブロマガが充実した人気チャンネルの1つだが、意外にも超会議への参戦は初めてだ。そこには深い因縁が……? 出演者の1人、ゲイレスラーの男色ディーノさんを直撃した。 「超プロレスリング」は、超会議に集まるさまざまなカテゴリがリング上で相まみえる場所として今年新たに設置される。DDTプロレスリングの所属レスラーによる試合はもちろん、人気ゲーム実況ユニット「M.S.S Project」とレスラーのゲーム実況対決、アイドルやゆるキャラが出演するプロレス、壁ドンや床ドン、汗まみれハグを受けられるイケメンレスラーとの「ふれあい撮影
“……っていうかさぁ 俺の霊言マジで出すの?” 木村拓哉 霊言 KIMUTAKU×REIGEN 負けず嫌い。自然体。楽しむことに全力。 ぶっちゃけ、自分に正直。 トップスターであり続けること。演技のこと。歌のこと。SMAPのこと。 ライフスタイルのこと。未来のこと。そして、魂の秘密のこと―――。 超一流スターの守護霊がすべてを語った。 ◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇ 「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。 また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めてい
テレビをつけるといつも外国人から見た日本や日本人というテーマの番組が放送されている。実際、番組表を調べてみると、「YOUは何しに日本へ?」「ネプ&イモトの世界番付」「とっておき日本」「世界が驚いたニッポン! スゴ〜イデスネ!!視察団」などなど、盛りだくさんだ。 番組で繰り返し語られるのは日本の美しさや素晴らしさ。日本人は外国人から尊敬され、羨まれているという内容である。 テレビに映る「日本」は、まるで楽園のようだ。だが、その実情はどうなのだろうか。 中国・アジア事情に通じるノンフィクション作家・安田峰俊の新刊『境界の民 難民、遺民、抵抗者。国と国の境界線に立つ人々』は、国民国家体制の狭間で生きる人々を追ったルポルタージュである。 本書の主人公たちは、在日難民2世、ウイグル人、台湾人、中国人と日本人のハーフたち。彼らは様々なかたちで日本や日本人と接点を持っており、その点で本書はよくあるマイノ
プロレス好きを公言する女性タレントが増えるなど「プロレス女子」のブームが続いている。女性向け観戦ガイド本や人気レスラーの著作が書店に並ぶ中、異色なのが朝日新聞鳥取版のコラム「本の学校から」でも紹介された「プ女子百景」(小学館集英社プロダクション)だ。著者の女性イラストレーター「広く。」さんが鳥取市出身と聞き、会いに行った。 プ女子百景は四六判、287ページ。力道山の空手チョップから最近の人気選手のオリジナル技まで、時代を超えた260種類のプロレス技が1ページに一つずつ紹介されている。ただし、技をかけるのも受けるのも学生服の女子だ。「巻頭に表示していますが、絶対にまねをしないでください」と広く。さん。 旧国府町出身。多摩美術大(東京)に入学し、漫画部に所属。プロの漫画家としてデビューしたが、都内の紙製品メーカーに勤めながら創作活動を続けている。年齢は非公表。都内で暮らしている。 多摩美術大時
その後、俳優名を役名に統一するなど細かい部分をいじったため、4月17日に上げた文章とは細かい部分で違っていますが、論旨は同じです。 初期バージョンはこちらにありますので比較できます。 日本では今日(4月17日)から公開される映画『セッション』を、ジャズ専門家である菊地成孔先生がジャズ音楽家の立場から酷評しています。 http://goo.gl/Jt1sc3 それを公開前に読んだ人々の間で「素晴らしい批評」などと評判を呼んでいます。 「自分はジャズがわからないが、ジャズ専門家が観れば駄作なんだろうな」とか 「映画はまだ観てないが、ジャズを知らない100人の評価よりも菊地さん一人を信じる」とか とにかく、いちばん問題だと思うのは「菊地さんの酷評を読んで『セッション』を観るのをやめた」という人が決して少なくはないことです。 また、『セッション』ではスパルタでハラスメントなフレッチャー先生(JKシ
翁長バッシングを乱発する「文春」の裏にはやはり…(中・「週刊文春」4月23日号/右・「オナガ雄志オフィシャルWEBサイト」より) やっぱりそうきたか。先日、本サイトは基地問題で安倍官邸に抵抗し続けている翁長雄志・沖縄県知事をめぐって、「週刊文春」「週刊新潮」などの保守メディアがバッシングの動きを見せていることを指摘した上で、こんな情報を紹介した。 「実は官邸は今、内閣情報調査室や公安に命じて、翁長スキャンダルを必死で探しているらしいですよ」(官邸担当記者) すると、昨日発売の「週刊文春」(文藝春秋)4月23日号がさっそく「翁長知事を暴走させる中国・過激派・美人弁護士」と題した大特集をトップで掲載したのである。 もっとも、この特集、タイトルとページ数のわりに中身はスカスカ。「公安関係者」のあやしげなコメントがいくつも登場し、翁長知事をなんとか貶めようという意図は見えるのだが、肝心の事実がまっ
「おいくつですか?」 と聞かれて、とっさに返答に詰まることが増えた。別に答えるのが嫌なわけではない。女性に年齢を尋ねるなんて失礼よ、とか気取ったことを言うつもりもない。ただ答えようにもぱっと年齢が出てこなくなってしまっただけなのです。つらい。30、あれ31になったんだっけ? えーっと今は2015年で誕生日まだ来てないから…とか計算してるうちに妙な間が空いて、質問した方が「あれ、聞いちゃいけなかったのかな」みたいな感じでおろおろしだして気まずい空気が漂ったりする。つらい。かといって「いくつに見えます?」みたいな逆質問ではぐらかすのもこっ恥ずかしいし、気を使ってやけに若い数字を出されたりした日にはそれこそ目も当てられない。というか、こっちは別にいくつだって構わない(つもり)なのに、女が三十路を過ぎたら問答無用で恥ずかしいみたいな風潮のはびこる社会が悪い。「おいくつですか?」と聞かれて「いくつに
※この記事は「エンタミクス」5月号に掲載されたものです。 インタビュー:本兌 有(翻訳)、杉 ライカ(翻訳) 「全力で動く凄いモノを!」と頼みました ――原作との出会いを教えてください。 翻訳チーム(以下、翻訳) 最初の出会いは、原作者2人が作ったホチキス止めの同人誌だったわけですが、全てがヤバかったですね。 ニンジャ、サイバーパンク、スシ、カラテ、ネオサイタマ……これは好きな要素しか入っていないぞと、たいへん興奮しました。 ――翻訳版をTwitterで連載しようと思われた理由は? 翻訳 原作が滅茶苦茶面白いので、日本語で紹介したら絶対に流行ると思い、’99年にファンサイトを作りました。 しかし当時はインターネット黎明期で、個人の発信力だけでは思うようには広がりませんでした。 やがて’10年代に入りTwitterが登場し、試してみたら予想以上に面白かったので、そこで連載をスタートしたわけで
2015.04.05 『ニンジャスレイヤー フロムアニメイシヨン』特別対談企画 ~延長戦~ BOOM BOOM SATELLITES×ニンジャスレイヤー翻訳チーム 2015年3月6日、『ニンジャスレイヤー フロムアニメイシヨン』のメインテーマを担当するBOOMBOOM SATELLITESとニンジャスレイヤー翻訳チームとの特別対談企画を実施。 ※本対談は、3月3日に行ったTwitter対談から一部抜粋掲載しております。 ●音楽に多大な影響を受けたという『ニンジャスレイヤー』。メインテーマに込められた思いは― 2010年からTwitter上で有志(翻訳チーム)による翻訳連載が開始されると、 徐々にその独特の言語センスとニンジャカラテアクション、サイバーパンクな世界観が話題を呼び、ついに2012年に書籍化。 その後は8エピソードのオーディオドラマ化、3誌でのコミカライズ化と破竹の勢いでメディア
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