タグ

ムーミンに関するkowyoshiのブックマーク (8)

  • ムーミンの世界を体験できる施設が来年3月16日、埼玉・飯能市に開業決定 - スポーツ報知

    世界的に人気が高いフィンランドのアニメキャラクター「ムーミン」の世界を体験できるテーマパーク「ムーミンバレーパーク」の開業日が、来年3月16日に決定したことが9日、都内で行われた「2018 ムーミンの日の集い」で発表された。 「ムーミンバレーパーク」は現在、埼玉県飯能市の宮沢湖周辺に建設中。ムーミン一家が暮らす家や水浴び小屋、灯台などの建築物、物語を追体験できるアトラクション、原作者トーベ・ヤンソン氏に関する展示施設などが予定されている。また、この日はストーリーをモチーフにしたアスレチックやツリーハウスなどが造られることも発表された。 開業日は、ヤンソン氏のめい、ソフィア・ヤンソン氏が動画で発表。「日にパークができることを、トーベも喜んでいると確信しています。物のムーミン谷に入り込んだような気持ちになれると思います」とメッセージを送り、来春の完成を楽しみにしている様子だった。

    ムーミンの世界を体験できる施設が来年3月16日、埼玉・飯能市に開業決定 - スポーツ報知
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/08/10
    あけぼの子どもの森公園とは別なのか
  • 【詳報】世界で2番目のムーミン テーマパーク「Metsa」が埼玉県の宮沢湖エリアに2017年オープン 世界初のムーミンをモチーフとした総合施設も用意

    【詳報】世界で2番目のムーミン テーマパーク「Metsa」が埼玉県の宮沢湖エリアに2017年オープン 世界初のムーミンをモチーフとした総合施設も用意
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/07/02
    なぜかヤマノススメとムーミンがコラボしたりして…(ほら、飯能つながりで)
  • なぜ、ムーミンは日本で一番人気なのか 本国トップが明かす10年で売上高6倍の“裏事情”

    ――今日は、ムーミンがなぜ、日で人気なのかを聞きにきました。 確かに、ムーミンにとって日当に大きな市場です。去年は日の売り上げが世界の50%近くに上りました。北欧各国と並ぶ最大市場です。 これは、実は1990年代もそれぐらいだったのですが、2000年代に入って一度落ち込み、その後また復活したのです。 ――90年代といえば、テレビアニメが放映されたころですね。 その通りです。ですが、実はわれわれは2008年に、会社の戦略を大きく変えているのです。 90年代から08年の約20年間はテレビアニメの著作権に頼りきっていたのですが、そうしたビジネスモデルを一切やめることにしたのです。これは、一見無慈悲な戦略とも受け取られました。 というのも、各国の権利関係者からいつも「次のアニメはいつですか」と期待されていたのですが、それに応えられないことになったためです。リーマンショック後の経済不況や、

    なぜ、ムーミンは日本で一番人気なのか 本国トップが明かす10年で売上高6倍の“裏事情”
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/03/11
    ネットでよく見られるムーミンパロディは、グッズビジネスとかしなければ見逃してもらえるのかなあ
  • ムーミン谷鎮守府 - ニコニコ静画 (イラスト)

    「ムーミン谷鎮守府」のイラストを"ニコニコ静画"で検索!

    kowyoshi
    kowyoshi 2015/02/25
    なんだこのムーブメント(笑)
  • 生誕100周年 トーベ・ヤンソン展 〜ムーミンと生きる〜

    「ムーミン」シリーズを生んだトーベ・ヤンソン(Tove Marika Jansson, 1914-2001)は、スウェーデン語系フィンランド人として、ヘルシンキに生まれました。父は彫刻家、母は画家、そして自身や弟たちもみな芸術家という一家に育った彼女が風刺雑誌の挿絵画家としてデビューしたのは、若干15歳のころでした。幼少期、そして多感な青春期に戦争体験をしながらも、86歳で没するまで「Work & Love」を信条に創作活動を続けたトーベの生誕100周年を記念した展覧会が始まります。 展はフィンランド国立アテネウム美術館で開催の大回顧展(2014年3月~9月)の日巡回版として再構成されたものです。代表作である「ムーミン」シリーズの挿絵原画のほか、生涯通して挑戦し続けた油彩作品や、『不思議の国のアリス』をはじめとする児童文学の挿絵、そして家族や近しい人々が撮りためた写真資料など約400

    kowyoshi
    kowyoshi 2014/10/22
    電車一本で行けるんだから、行ってみようかな
  • 衝撃「実写版ムーミン」に驚きの声 | web R25

    衝撃の実写版ムーミン。見てみたい気もするが、子どもたちにはトラウマ必至か ※この画像はサイトのスクリーンショットです フィンランド生まれの「ムーミン」の実写版画像が登場し、その何とも言いがたいルックスがネット上で話題となっている。 ムーミンは、フィンランド人作家・トーベ・ヤンソンが生み出したキャラクター。第二次大戦中に当時の独裁者を風刺する画のなかに登場したムーミンは、戦後直後に第1作が出版され、その後イギリスを経て世界中に広まり、日でも60年代から70年代にかけてアニメ化された。2014年はトーベの生誕100年にあたり、日でもそれを祝うイベントが各地で開催されている。 5月19日、ツイッターの「ムーミン公式サイト」が、1枚の画像を公開した。その画像は「山高帽を被ったムーミンパパ」「前かけを掛けたムーミンママ」「シャツ(?)らしき物を手に握ったムーミン」という“実写版ムーミン”が

    衝撃「実写版ムーミン」に驚きの声 | web R25
    kowyoshi
    kowyoshi 2014/05/27
    この実写版ムーミンと、クレクレタコラをコラボさせたい(もちろん、タコラ寄りで)
  • 知られざるソ連のムーミン

    ソ連で放映されたムーミンアニメ Муми Дол - Всё дело в шляпе (1980) http://youtu.be/fWpg7nmIdCg を見た方々の反応をまとめました。

    知られざるソ連のムーミン
    kowyoshi
    kowyoshi 2014/05/03
    これがローカライズの威力
  • ムーミンのテーマパーク 2015年に日本国内にオープン

    でも人気が高いフィンランド生まれの「ムーミン」。2015年のオープンを目指し、日国内にムーミンのテーマパークが建設されることが明らかになった。2014年は原作者、トーベ・ヤンソンの生誕100年という節目にあたり、展覧会などさまざまなイベントが計画されている。トーベ・ヤンソンやムーミンのイベントについての会見が12月11日、駐日フィンランド大使館(東京都港区)で開かれ、その中で発表された。 計画を進めているのは、11月に設立されたフィンテックグローバル社(東京都港区)とフィンランドのPuuha社の合弁会社「株式会社ムーミン物語」。フィンランドには「ムーミン・ワールド」というテーマーパークがある。夏期の2カ月と冬期の数日のみの営業だが、年間で22万人の来場者があり、日人観光客も多く訪れているという。自然豊かな小さな島がムーミン・ワールドになっており、ムーミンの物語の世界観を再現している

    ムーミンのテーマパーク 2015年に日本国内にオープン
    kowyoshi
    kowyoshi 2013/12/12
    トーベ・ヤンソンが否定する'69年版と'72年版のムーミンの要素はないんだろうなあ
  • 1