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メキシコとディック東郷に関するkowyoshiのブックマーク (2)

  • 世界アポなし引退ツアーから47歳にして現役復帰! 海外でリスペクトされる異端のプロレスラー・ディック東郷とは - スポーツ - ニュース

    週プレNEWS TOPニューススポーツ世界アポなし引退ツアーから47歳にして現役復帰! 海外でリスペクトされる異端のプロレスラー・ディック東郷とは WWF(現WWE)でも活躍、47歳にして現役復帰したディック東郷選手 1991年にデビューし、キャリアの大半をフリーの悪役レスラーとして活躍してきたディック東郷。参戦した団体は日国内のみならず、アメリカWWF(現WWE)まで多岐に渡る。“レスリングマスター”と呼ばれるほどの技術を持ち、試合だけでなく世界中で指導も行なってきた。 その東郷は41歳だった2011年6月、日で引退試合を行なった後、約1年の世界引退ツアーに出発。しかもまさかのアポなしでバックパッカーとして自ら地元のプロモーターと交渉しつつ、終着点は敬愛するチェ・ゲバラ最期の地であるボリビアという破天荒なサーキットを成し遂げ、12年9月に引退した…はずだった。 ところが、2016年6

    世界アポなし引退ツアーから47歳にして現役復帰! 海外でリスペクトされる異端のプロレスラー・ディック東郷とは - スポーツ - ニュース
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/07/21
    麻薬カルテルのど真ん中で、客を煽ったら口にマシンガン突っ込まれたって…メキシコ(のヤバいところ)はやはりヤバい…
  • 『原点回帰』

    25年前、私にとって初海外がメキシコだった。そして、メキシコは単なる旅行先ではなくレスラーとしての修行の場所だった。初めて行った(住んだ)異国の地は私を大きく変えた。何もかもが新鮮で何もかもが衝撃的だった。言葉も分からないままメキシコに放られた私はルチャリブレを覚えるしか生きる道はなかった。練習嫌いだった私は嫌々ながらラガルテ道場に通い、必死にルチャリブレを勉強した。当時、UWAのプロモーターのカルロス・マイネスが急に試合を入れてくれるようになった。認められたようで嬉しかったのを覚えている。何とかメキシコで試合だけでご飯がべられるようになった。 一年後、日から帰国命令が出たので帰ったものの私はすっかりメキシコかぶれになっていた。同時に異国の文化に興味を持つようになり、もっといろんな国を知りたくなった。おかげで今ではすっかり立派な旅人(自由人)になってしまった。 それから幾度なく足を運ん

    『原点回帰』
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