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メキシコと化石に関するkowyoshiのブックマーク (5)

  • メキシコで恐竜の化石競売に、大地震被害の学校再建資金集めで

    1月16日、モロッコで発見された恐竜の尾の部分の化石がメキシコで競売にかけられる。昨年9月に発生した2回の大地震で損傷した5千余りの学校の再建資金を集めるためという(2018年 ロイター/Daniel Becerril) [メキシコ市 16日 ロイター] - モロッコで発見された恐竜の尾の部分の化石が16日、メキシコで競売にかけられる。昨年9月に発生した2回の大地震で損傷した5千余りの学校の再建資金を集めるためという。 化石の長さは4メートル、重さは180キロ。1億6500万年前の白亜紀半ばに、モロッコのアトラス山脈に生息した草恐竜のもの。恐竜の体長は17メートル、体重は22トンとみられている。メキシコの男性実業家が収集のため購入していた。

    メキシコで恐竜の化石競売に、大地震被害の学校再建資金集めで
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/01/17
    メキシコ産の化石ではなく、モロッコ産なのね
  • 1万4000年前のマンモスの化石、メキシコ市近郊で発掘中

    メキシコ・トゥルテペックで、2015年12月に発見されたマンモスの化石の発掘作業を行う考古学者(2016年6月24日撮影)。(c)AFP/HECTOR GUERRERO 【6月26日 AFP】メキシコの首都メキシコ市(Mexico City)近郊のトゥルテペック(Tultepec)で、古代人によって切断されたと考えられる約1万4000年前のマンモスの化石の発掘作業が進められている。 化石は昨年12月に下水管の敷設工事中に発見された。考古学者らによる発掘作業は今年4月から行われており、向こう数日内の完了を見込む。 メキシコ国立人類学歴史学研究所(INAH)の考古学者ルイス・コルドバ(Luis Cordoba)氏によると、現在のメキシコ市周辺の地域には先史時代に水深の浅い塩水湖があり、マンモスが湖で身動きが取れなくなる事例がたびたび発生した。このためメキシコ市周辺では、50頭余りのマンモスの化

    1万4000年前のマンモスの化石、メキシコ市近郊で発掘中
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/06/27
    化石の入っている岩ごと掘って、あとでクリーニングする…のではないのね、このケースは
  • メキシコ「ほぼ完全な」恐竜の尻尾 NHKニュース

    メキシコの砂漠で、8000万年前から7400万年前に生息していたとみられる恐竜の5メートルほどの尻尾の骨が、ほぼ完全な状態で見つかり、恐竜の生息について新たな解明につながるのではないかと期待されています。 メキシコの考古学者のグループは、23日、メキシコ北部の砂漠の中で恐竜の尻尾の骨を発見したと発表しました。 骨は、合わせて50がきれいに並んだ状態で見つかり、尻尾の長さが5メートルほどで、ほぼ完全な状態だということです。 また周辺では、同じ恐竜のものとみられる腰の骨も見つかりました。 恐竜の種類については、さらに詳細な調査が必要だということですが、考古学者のグループでは、骨の状態などから白亜紀後期の8000万年前から7400万年前に生息していた大型草恐竜「ハドロサウルス」である可能性が高いとしています。 メキシコで恐竜の尻尾の骨が見つかったのは、初めてだということです。 骨を発掘した考

    kowyoshi
    kowyoshi 2013/07/26
    そういえば、メキシコで恐竜の化石が出たって話はあまり聞かないなあ
  • 恐竜の尻尾の化石、完全な形で発見 メキシコ

    メキシコ・コアウイラ(Coahuila)州で発掘された恐竜の尻尾の化石(撮影日不明)。(c)AFP/INAH 【7月26日 AFP】メキシコ北部コアウイラ(Coahuila)州の砂漠で、7200万年以上前に生息していたとみられる恐竜の5メートルにおよぶ尻尾の化石が発掘された。 メキシコ国立人類学歴史学研究所(National Anthropology and History Institute、INAH)の22日の発表によると、約50の椎骨が並んだ状態の尻尾は、頭にとさかを持つカモノハシ恐竜の仲間、ランベオサウルス(Lambeosaurus)である可能性が高いという。 化石は2005年に発見されていたが、堆積岩に埋もれていたため、発見時の位置を保護・保存するために古生物学者らは堆積物を慎重に除去してきた。 同研究所によると、関節をなした尻尾の化石がメキシコで見つかったのは今回が初めてだと

    恐竜の尻尾の化石、完全な形で発見 メキシコ
    kowyoshi
    kowyoshi 2013/07/26
    おお、これはいい感じで関節がつながっている。でも、もろそう。
  • 建設現場から氷河期の化石を大量発掘、メキシコ

    メキシコ・イダルゴ(Hidalgo)州アトトニルコデトゥーラ(Atotonilco de Tula)の建設現場から発掘されたマンモスの骨(2012年8月30日提供)。(c)AFP/NATIONAL INSTITUTE OF ANTHROPOLOGY 【9月4日 AFP】メキシコ・メキシコ市(Mexico City)の北郊で掘削作業を行っていた建設作業員らにより、マンモスやマストドン、グリプトドンといった氷河期時代の動物の骨、数百が掘り起こされた。メキシコ国立人類学歴史学研究所(INAH)が8月30日発表した。 化石が見つかったのは、イダルゴ(Hidalgo)州の町アトトニルコデトゥーラ(Atotonilco de Tula)にある下水処理場の建設現場。1万2000~1万年前の更新世末期のものとみらる化石が地表から20メートル付近で発掘され、同時期の人類の歯と思われる化石も1点見つかったと

    建設現場から氷河期の化石を大量発掘、メキシコ
    kowyoshi
    kowyoshi 2012/09/06
    新種が見つかるといいな
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