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メキシコと歴史に関するkowyoshiのブックマーク (3)

  • タコスの歴史 - なぜタコスは日本で流行らないのか? - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    メキシコの民族から世界のファストフードへ タコスべたことありますか? 「はい!」とまっすぐ手を挙げられる人ってそんなにいないんじゃないかと思います。ナチョスとか、トルティーヤとか、ブリトーとか、それっぽいものはべたことあるけど何をべたかあまりよく覚えていない、という人も多いんじゃないでしょうか。 まだまだ日人には馴染みの薄いべ物ですが、健康の人気が高まりでコーン100%グルテンフリーのべ物としてタコスに注目する人もいます。 いつか来るであろう「タコス・ブーム」の前に、タコスの歴史をまとめておきます。 1. タコスの原型 日では一般的には「タコス」と言われますが、アメリカやメキシコでは"taco(タコ)"と呼ばれます。 タコスは大きく分けると、ソフトタイプとハードタイプに分けられます。 ソフトタイプはとうもろこしの粉を溶かして焼いた柔らかいトルティーヤを使います。タコスの

    タコスの歴史 - なぜタコスは日本で流行らないのか? - 歴ログ -世界史専門ブログ-
    kowyoshi
    kowyoshi 2019/03/24
    タコベルのタコス、ドームシティの店で買って、プロレス観戦中に食って…美味しかったけど、食い慣れてないから具がこぼれて…ファイターチキン有能(結論そこ?)
  • メキシコの壁画の迫力にただただ立ち尽くす

    1985年福岡生まれ。思い立ったが吉日で行動しています。地味なファッションと言われることが多いので、派手なメガネを買おうと思っています。(動画インタビュー) 前の記事:美味しかった味をプロに伝えて再現してもらう > 個人サイト Web独り者 彼女がいる風の地主恵亮 壁画の迫力 渋谷駅を歩く。井の頭線から山手線へと乗り換える通路に、岡太郎の「明日への神話」という壁画が設置されている。太陽の塔と対をなす、岡太郎の傑作だ。色使いは暗いのだけれど、派手とも言える。 明日への神話 私は大きいことはいいことだ、という考えを持っている。大きなつづらと、小さなつづらなら間違いなく大きなつづらを選んじゃうタイプなのだ。舌切り雀の欲張り婆さんタイプなのだ。でも、思う、大き方がいいじゃんね、と。 大きいと迫力がある! 壁画がまさにそうなのだ。大きいから好きなのだ。だったら、場で見たいと思いメキシコに行った

    メキシコの壁画の迫力にただただ立ち尽くす
  • 呪われたアイテム、アステカの『死の笛』の音色が思ったより断末魔だった | sign

    歴史 呪われたアイテム、アステカの『死の笛』の音色が思ったより断末魔だった death whistleアステカ帝国ジャガーの戦士... 2014/12/414:28

    呪われたアイテム、アステカの『死の笛』の音色が思ったより断末魔だった | sign
    kowyoshi
    kowyoshi 2014/12/08
    想像していた以上に、怖い笛の音だった
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