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ラーメンと文化に関するkowyoshiのブックマーク (3)

  • 外国人が「ラーメン」に感じる超高いハードル

    ご無沙汰しております。 アナスタシアです。ついに待ちに待った2020年が始まりましたね。今年は東京オリンピック・パラリンピックの年。多くの方にとって、思い出に残る年になるのではないでしょうか。 ギリシャはオリンピック発祥の国、そして今回は日での開催ということで、ギリシャ人で日人の伴侶を持つ私もとても楽しみです。2004年にアテネで開催されたオリンピック・パラリンピックでは、バレーボールの試合とパラリンピックの閉会式を会場で見ましたが、今でもはっきりとその様子を覚えています。競技だけではなく、海外から日を訪れる人にとっては、日という国に触れる、またとない機会になるはずです。 ついにこの味に出会ってしまった 今回の東京オリンピック・パラリンピックでは、埼玉県の三郷市がギリシャのホストタウンとして登録されていて、ギリシャの陸上チームが番前にキャンプを行う予定です。私も夫と一緒に、三郷市

    外国人が「ラーメン」に感じる超高いハードル
    kowyoshi
    kowyoshi 2020/01/20
    一蘭はトランジットに好評という話を聞いたのに、こういう話も
  • 「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む : 中国人「そろそろ日本のラーメンと中国の拉面の違いをハッキリさせようじゃないか」

    2013年01月08日19:05 カテゴリ日々の生活のあれこれ 中国人「そろそろ日ラーメン中国の拉面の違いをハッキリさせようじゃないか」 ありがたいことに以前、 「日ラーメンに関して何か反応があれば紹介してください」 という質問をいただいていたのですが、つい後回しになってしまっていました。 思い立ったが何とやらで今回はそれに関してやらせていただきます。 なんだかんだでここしばらくの間で、中国では日ラーメン「日式拉面」の人気がかなり広まったというか定着しつつあるように思えます。「味千」などの日ラーメンのチェーン店がかなり広まっていますし、日に来た中国の方でラーメンにハマる方もかなり多いそうです。 しかしご存じの通り中国には様々な種類の麺料理がありますし、 日ラーメンとは別に中国には 「拉面」(lamian) という日ラーメンの発音に近い手のべ麺も存在します。 そし

    kowyoshi
    kowyoshi 2013/01/25
    日本でも、中国人が経営している中華料理店のラーメンは日本人のラーメン屋のそれとは違うもんね。
  • さて次の企画は 井上ひさしと『ラーメンと愛国』 

    恐ろしく久しぶりの更新になってしまったけれども、ハックル事件はてなダイアリーが、超新星爆発のような輝きを放っている中、ここははてなダイアリーを更新しないわけには行かないだろうと思い、ついつい早起きしてキーボードを叩いている。 といっても書く内容は自意識とは、まったく別の話で、速水健朗さんの『ラーメンと愛国』を拝読させてもらい、その透徹された面白さに感銘をうけたので、ちょっと小説の分野から書の検証をしてみよう。 日人の国民ラーメン」を基軸として、戦後の文化史を見つめ直すという書。 私が速水健朗さんとお会いしたのはもう8年ぐらい前からなのだが、その頃からの速水さんの視点のユニークさは群を抜いてすごかった。あるネット雑誌の編集長に速水さんを紹介したときに、速水さんが組んだ特集記事は、「Tシャツの文化史」という記事だった。アメリカにおけるTシャツの敷衍が、如何に社会活動などと絡んでいた

    さて次の企画は 井上ひさしと『ラーメンと愛国』 
    kowyoshi
    kowyoshi 2011/10/20
    ラーメンという大衆食とその受け取り方から、昔の日本の貧富を考えるという話(だよね?)
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