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ルーマニアに関するkowyoshiのブックマーク (6)

  • ルーマニアに「奴隷村」、警察が強制捜査

    ルーマニアのベレボイエシュティ村で鎖につながれた若者。同国警察当局の公開した映像から(2016年7月13日提供)。(c)AFP/DIICOT AND ROMANIAN POLICE/ANCA TEODORESCU 【7月14日 AFP】(写真追加)ルーマニア南部の村で、村人たちが拉致してきた数十人の若い男性や少年を、鎖につないだり、虐待したりするなどして、奴隷のように扱っていたことが、捜査当局の発表で明らかになった。 警察当局は13日、ブカレスト(Bucharest)の北170キロにあるベレボイエシュティ(Berevoiesti)村に大規模な強制捜査を行い、未成年2人を含む5人を保護した。容疑者は約90人に上るという。 組織犯罪対策部の検察官によると、被害者は約40人で、2008年以降に「教会や鉄道の駅のそばの公共の場所や、自宅」から拉致された。「鎖やひもでつながれ、暴行され、屈辱を与えら

    ルーマニアに「奴隷村」、警察が強制捜査
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/09/05
    ルーマニアの犯罪と聞くと、なぜかマスターキートンのエピソードのように思える……。
  • チャウシェスク元大統領の豪邸、初の一般公開 ルーマニア

    ルーマニアの首都ブカレストにあるニコラエ・チャウシェスク元大統領の豪邸の内部(2016年3月12日撮影)。(c)AFP/DAVID MUNTEAN 【3月13日 AFP】(訂正)共産主義体制下のルーマニアの独裁者で、後に処刑されたニコラエ・チャウシェスク(Nicolae Ceausescu)元大統領の豪邸が12日、政権崩壊から約26年を経て初めて一般公開された。 1965年から強権体制を敷いたチャウシェスクは89年12月の騒乱が引き金となって失脚。その数日後、ジェノサイド(大量虐殺)の罪で有罪となり、のエレナ(Elena Ceausescu)とともに銃殺刑に処せられた。 今回公開された豪邸「プリマベリイ・パレス(Primaverii Palace)」は首都ブカレスト(Bucharest)の高級住宅街にあり、64~65年にチャウシェスク夫の指示通りに建てられた。80部屋あり、至るところに

    チャウシェスク元大統領の豪邸、初の一般公開 ルーマニア
  • ドラキュラの古城が買い手を募集中

    波乱の歴史 ブラン城にはドラキュラのモデルとなった人物が幽閉されていたとか Bogdan Cristel-Reuters ルーマニアのトランシルバニア地方の山上にそびえたつブラン城は、別名「ドラキュラ城」。もちろん、吸血鬼のドラキュラ伯爵はアイルランド人作家ブラム・ストーカーが19世紀末に発表した恐怖小説に登場する架空の存在だから、この城に当にドラキュラが住んでいたわけではない。 それでも、中世に建てられたゴシック調の重厚な要塞には、ドラキュラ伝説を彷彿とさせる不気味さが漂っている。しかも、15世紀に実在し、ドラキュラ伯爵のモデルになったといわれる残忍なブラド3世が、この城に幽閉されていたという説もある。 そんないわくつきの古城が今、新たな所有者を探している。とてつもなく強力なコネと莫大な財産があれば、あなたも世界的に有名なブラン城のオーナーになれるかもしれない。 「売り出し中」といって

    kowyoshi
    kowyoshi 2014/05/16
    ドラえもんの城を買う花氏を思い出した(という人は多そう)
  • イルカに「人権」を、ルーマニアで議員が法案提出

    2月14日、ルーマニアの国会議員、レムス・チェルネア氏(写真)が、イルカに人間と同じ権利を与えるための法案を同国議会に提出した(2014年 ロイター/Bogdan Cristel) [コンスタンツァ(ルーマニア) 14日 ロイター] -ルーマニアの国会議員が、イルカに人間と同じ権利を与えるための法案を同国議会に提出した。向こう数週間、法案をめぐり上院で審議が行われるという。 イルカに「人権」を与える法案を提出したのは、活動家でもあるレムス・チェルネア議員(39)。法案では、高度に発達した知力や行動パターンなどからイルカを「人間以外の人格」だと認め、人間とイルカは法の下に平等だとしている。

    イルカに「人権」を、ルーマニアで議員が法案提出
    kowyoshi
    kowyoshi 2014/02/17
    なごーりー雪もー来るときーを知りーをしーりーお尻ーお尻ー #kosakin
  • “ルーマニアの妖精”が売春婦に | 東スポの事件に関するニュースを掲載

    “ルーマニアの妖精”として国民的アイドルだった元女子体操選手のフロリカ・レオニダさん(25)が、ドイツで売春婦になっていたと報じられ、ルーマニア国民が大ショックを受けている。元祖“妖精”で米国在住の五輪金メダリスト、ナディア・コマネチさん(50)も母国メディアの取材に答え、同国の体操選手の末路を嘆いた。 衝撃的な事実を最初に報じたのは、8日のドイツ紙「ビルト」。レオニダさんは2007年に現役を引退、08年からドイツで暮らし始めたものの生活が困窮。借金漬けになったため、売春婦として生計を立てているという。 同紙は「レオニダの家族は、彼女がドイツでフィットネストレーナーとして働いていたと思っていた。今年、雑誌の風俗広告に彼女が載っていたことで売春婦だと知り、父親は『もう私たちはルーマニアで生きていけない』と話している」と報じた。 レオニダさんは12歳のときに米国の雑誌「インターナショナル・ジム

    kowyoshi
    kowyoshi 2012/09/19
    でもビルト(ドイツの東スポ)の記事だろ…
  • 【ルーマニア報告】欧州最大の金鉱山開発をめぐるバトル:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン ルーマニアといえばチャウシェスク、コマネチ、そして吸血鬼ドラキュラが思い浮かぶ。そのルーマニアで、欧州最大の金鉱山開発の是非をめぐってバトルが続いており、いま世界が注目している。 カナダの鉱山会社が西部山間地のロシアモンタナ(Rosia Montana)という地域で大規模に金・銀を採掘しようというプロジェクトである。それに対して、ルーマニア政府、議会、地域住民反対組織、考古学会、科学アカデミー、国際NGO(非政府組織)、EU(欧州連合)議会、国際金融機関、資源メジャー、それになんと米国の投資家、億万長者のジョージ・ソロス氏まで加わってバトルが展開されているのである。 7月半ば、その現場を取材してきたので以下現状をお伝えしたい。 この地域は約2

    【ルーマニア報告】欧州最大の金鉱山開発をめぐるバトル:日経ビジネスオンライン
    kowyoshi
    kowyoshi 2008/08/05
    マスターキートンの題材になりそうな話だと思った。
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