ネットで話題の赤いあいつ「レッドマン」が中野ブロードウェイにやってくる！「赤いアイツ展～Exhibition Of REDMAN～」11/17(木)～28(月)開催！
2016/10/11イベントグッズネットで話題の赤いあいつ「レッドマン」が中野ブロードウェイにやってくる！「赤いアイツ展～Exhibition Of REDMAN～」11/17(木)～28(月)開催！ 円谷プロが制作し、1972年に放送された『レッドマン』の貴重な資料を展示するイベント「赤いアイツ展～Exhibition Of REDMAN～」が、中野ブロードウェイ 3F「墓場の画廊」にて11月17日(木)より開催決定！ また本日18：00からは、『レッドマン』最終話のリバイバル配信がYouTube円谷プロ公式チャンネル「ウルトラチャンネル」でスタートします。こちらもぜひ、ご覧ください！ ■開催概要 日程：2016年11月17日(木)～11月28日(月) 開場時間：11:00～20:00 場所：墓場の画廊 所在地：東京都中野区中野5-52-15 中野ブロードウェイ 3F アクセス：JR・東
サークルひさまさと(久正人)の"赤い通り魔"レッドマン同人誌 「レッドハーベスト」 : アキバBlog
刺殺した怪獣に背を向け、歩き去るレッドマン 久正人氏「最初にツイッターにあげたイラストです。この本はここから始まりました」 サークルひさまさと（久正人氏）の夏コミ新刊、“レッドマン”フルカラーイラスト同人誌『レッドハーベスト』が、COMIC ZIN秋葉原店に入荷してる（ZIN専売）。 同人誌『レッドハーベスト』で描かれた特撮「レッドマン」は、ウィキペディアによると『1972年、日本テレビ系の子供番組で放送された、円谷プロダクション制作の特撮コーナードラマ。放映時間は1回当たり5分間』、『番組の構成上、怪獣を発見したレッドマンが猛然と挑みかかり、戦闘開始となる。そのため、レッドマンが一方的に襲いかかっているようにしか見えない場面も見られた』という、「赤い通り魔」とも呼ばれるヒーロー。 リバイバル配信で一部で話題の特撮番組レッドマンをモチーフにしたフルカラーイラスト集』で、刺殺した怪獣に背を向
『レッドマン』二期版の新復刻ソフビがブルマァクから登場！好評予約受付中！
『レッドマン』二期版の新復刻ソフビがブルマァクから2016年7月中旬に登場することが決定しました！ ブルマァクから『レッドマン』二期版の新復刻ソフビが登場！YouTube「ウルトラチャンネル」にて大好評配信中『レッドマン』のソフビ人形2種類が、ブルマァク社より新復刻して発売となります。 赤いボディ、首まわり・手袋・レッドナイフの刃等にはシルバー塗装を施し、ヘッダー・台紙ともに発売当時と同じデザインとなります。 ブルマァク公式サイトにて、2016年6月15日まで予約受付中です。 この機会にレッドマンのYouTube配信と合わせてチェックしてください！ 商品情報詳細 ・レッドマン二期版（レッド剣付） ・レッドマン二期版（レッド剣付・面脱着可） 『レッドマン』とは『レッドマン』は、今年で放送開始50年を迎える『ウルトラマン』、そして『ウルトラセブン』の当初の企画名でもあり、その名を譲り受けた正義
すごい暴力で守ります！ - 大怪獣まんだら
殴れ！ 殺し合え！ 怪獣皆敵、一日一レッドファイト！ これまでマタギだベルクマンの法則だと、レッドマンの戦いを面白半分で肯定してきた当ブログだが、ついにシリーズ最大の問題作であるところのウー＆カネゴン戦が配信されてしまった。どちらも元を辿れば人間という凄まじいタッグ！ 当時のスタッフは、特に何を考えることもなくチョイスしたのであろうが、まさしく神のいたずらとしか言いようのないミラクルが発生している。 もっとも、この手のマッチメイクは『レッドマン』において少しも珍しいことではない。ザウルスにステゴン、ケンタウルス星人、そしてよりにもよってミステラー星人（善）と、原典では退治されなかった怪獣、宇宙人が目白押しだ。 しかしまあ、ステゴンはウルトラマンに爆殺されなかったのが不自然なくらい犠牲者を出していたし、一見するとブロントサウルス型のザウルスも肉食恐竜。MJ隊と遭遇した個体が、たまたま温厚な性
「赤い通り魔」レッドマンさん最強(最恐)説は怪獣からよく聞くが、取材したくても音信不通…（怪獣インタビュー番外編） - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
「レッドマンがネットでネタにされ始めた頃、当時のスタッフがそれにキレて改めて見返したらドン引きした」っていう話好き— 打堕駄惰大暉 (@Daiki_130110) October 14, 2022 pic.twitter.com/vE9s0GN5qO— 打堕駄惰大暉 (@Daiki_130110) 2022年10月14日 まず、こういうのをやっているというのを大前提としてください。リンクを全体的に張り、世界観の説明もしたポータル記事がこちらです m-dojo.hatenadiary.com そしてこれら。 円谷特撮「レッドマン」、動画配信で突然のブーム。ヒーローの暴虐ぶりに、さまざまな反応 - Togetterまとめ http://togetter.com/li/964415 説明なしで怪獣をオーバーキルする通り魔ヒーロー「レッドマン」が怖すぎる YouTubeのリバイバル配信で人気が再燃
どの怪獣も俺が殺る - 大怪獣まんだら
『レッドマン』の動画に書き込まれた、悪意のない怪獣を殺して云々みたいなコメント群はギャグなんだよね？ まったく笑えないだけであって、あくまでも冗談なんですよね？ まさか本気じゃないですよね？ 本気？ 本気なの？ こえーよ、コスモス世代……なんてことを書くと、当のコスモス世代から怒られそうだが、というか実際に怒られたんですが、ジョークですからね。そもそもコスモス世代って、イコール龍騎世代なんだよなあ。なんて両極端な時代！ まあ、そういう意味では（画面上では）まだ何も悪いことをしていないミラーモンスターが、ただただファイナルベントを見舞われるためだけにふらふらと出てくる『仮面ライダー龍騎』は、“21世紀の『レッドマン』”と言っても過言ではないだろう。もしくは過言だろう。 一応、付け加えておくと、“赤い通り魔”がどうこうみたいなツッコミの話ではない。こういったファン側の盛り上がりに、オフィシャル
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