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京都水族館に関するkowyoshiのブックマーク (2)

  • 京都水族館に貴重なオットセイの赤ちゃんが2頭誕生!|ウォーカープラス

    6月11日に誕生した赤ちゃんは、体重が約4.43kg、体長が約40cmのメス。母親の「メアリー」に寄り添い、お乳を探す仕草がとてもキュート。 「ラズ」が出産したオスの赤ちゃんも、しっかりとお乳を飲んでいてスクスクと育っている さらに、2014年に「ひいな」を生んだ経験がある「ラズ」は、6月21日にオスの赤ちゃんを出産。赤ちゃんは時折、鳴き声をあげながら、しっかりとお乳を飲んでスクスクと育っている。 ミナミアメリカオットセイは、南アメリカ大陸の太平洋沿岸ペルー中部からブラジル南部に生息。水上で毛の手入れをしたり、前肢で舵をとりながら水面で眠るなどの行動が特徴だ。 あどけない表情がかわいい、メアリーの赤ちゃん(生後13日目) 成長すると、オスの体長は約 1.5~2m、体重は約 120~200kgになる。メスは、体長は約 1.2~1.4m、体重は約 30~40kg の大きさになる。日国内での飼

    京都水族館に貴重なオットセイの赤ちゃんが2頭誕生!|ウォーカープラス
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/07/08
    オットセイの赤ちゃん、かわいいなあ…
  • 京都水族館が夜の特別営業-夜行性のオオサンショウウオなど観察

    当日は、館内の照明の一部を消灯したり、色を変えたりすることで夜の雰囲気を演出。オオサンショウウオのコーナーでは、飼育員による餌やりや解説も実施。夜行性のため、餌に反応していつくなど、昼間とは違ったオオサンショウウオの姿に、子どもも大人も真剣に見入っていた。大水槽では中に飼育員が入り、餌やりが行われたほか、生きたウナギを触るコーナーも設けられた。 来場者からは、「昼間では見られない夜の水族館を味わうことができた」というカップルや、「オオサンショウウオが活発に動いている姿は初めて見た」という男性、「次は孫を連れてきたい」と笑顔で話す男性らの声が聞かれた。 「来場されたお客さまが、生き物と近くでふれあうことができる水族館。お客さまが遊びながら学ぶことで、次へつながるきっかけになるようなイベントを、これからも企画していきたい」と広報担当の久保田敦さん。 次回は12月9日・22日の18時~21時、

    京都水族館が夜の特別営業-夜行性のオオサンショウウオなど観察
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