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古生物とオーストラリアに関するkowyoshiのブックマーク (5)

  • 新種の恐竜を発見、七面鳥ほどの大きさ 豪州

    (CNN) オーストラリアと南極の間の地域に1億1300万年前、七面鳥ほどの大きさの恐竜が生息していた――。そんな発見を記した論文が11日に学術誌PeerJに掲載された。 オーストラリアと南極がかつて陸続きだった時期の状況や、そこに生息していた恐竜について新たな知見を加える内容となっている。 筆頭著者のマシュー・ハーン氏によれば、オーストラリアで恐竜の骨格化石が見つかるのは非常にまれ。今回の発見は、オーストラリア南東部に少なくとも2種類の近縁の恐竜が生息していたことを初めて示すものだ。 恐竜は七面鳥ほどの大きさだったというが、尾も含めると体長は約2.3メートルに達していた可能性がある。葉や松の実、コケに加え、恐らく果物もべていたようだ。長い脚の骨から明らかなように、地面を駆けることもできたとされる。 ハーン氏はこの恐竜について、既に学名が付いていた恐竜の近縁種だと説明。いずれも体は小さく

    新種の恐竜を発見、七面鳥ほどの大きさ 豪州
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/01/15
    新種というわけではなさそうだが、それでも貴重な化石だな>ハーン氏はこの恐竜について、既に学名が付いていた恐竜の近縁種だと説明。
  • オーストラリアの巨大恐竜、南極大陸を横断か?

    新たに発見されたティタノサウルス類の1種、サバンナサウルス・エリオットラム(Savannasaurus elliottorum)。標と、他のティタノサウルスとの比較に基づき再現した。(IMAGE BY TRAVIS TISCHLER, AUSTRALIAN AGE OF DINOSAURS MUSEUM NATURAL HISTORY) 竜脚類と呼ばれる巨大な恐竜たちが、かつて南米からオーストラリアへ移動した。そのとき通ったのは、太古の南極大陸だった可能性があるとする論文が、学術誌「サイエンティフィック・リポーツ」に発表された。 竜脚類は長い首を持つ植物恐竜のグループで、史上最大級の陸上動物も含んでいる。今回の報告は、オーストラリアで新しく産出した9500万~9800万年前の竜脚類の化石に基づいたもの。そのうち1つは新属新種で、サバンナサウルス・エリオットラム(Savannasauru

    オーストラリアの巨大恐竜、南極大陸を横断か?
  • dino-paradise.com

    kowyoshi
    kowyoshi 2016/09/20
    スコロサウルスの名前が復活してた件で色々とヨロイ竜の検索していたら、オーストラリアのミンミが学問的に有効な名前でなくなったことを知り、ひょえーとなる。
  • 豪 巨大なカモノハシ類の歯の化石 NHKニュース

    鳥のようなくちばしを持ち、卵を産む特異な哺乳類、カモノハシの2倍の大きさにもなる巨大なカモノハシ類の化石の一部が、オーストラリアで見つかりました。 発達した歯があることから、今のカモノハシとは異なってどう猛な肉だったと考えられています。 見つかったのは、カモノハシ類の歯の化石です。 オーストラリアのニューサウスウェールズ大学の研究チームがオーストラリア・クイーンズランド州で発見し、同時に見つかったほかの化石などから、およそ1500万年から500万年前のものと推定しています。 見つかった化石は1つの歯の大きさが幅およそ1センチあり、研究チームでは体長は1メートルほどあったと考えています。 現在、カモノハシ類は、地球上でただ一種類がオーストラリアに生息していて、体長は最大でも50センチほどですが、今回見つかった種類はその2倍と巨大で、これまでに知られているカモノハシ類の中で最も大きいというこ

    kowyoshi
    kowyoshi 2013/11/05
    カモノハシ恐竜ではなく、哺乳類であるカモノハシ類の化石か
  • 世界一大きい恐竜が見られる 「ULTIMATE DINOSAURS」巨大恐竜展 | e-Nikka

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    世界一大きい恐竜が見られる 「ULTIMATE DINOSAURS」巨大恐竜展 | e-Nikka
    kowyoshi
    kowyoshi 2012/09/05
    恐竜の表記が日本のそれと違うところに、リポートした人が恐竜慣れしてないなあと感じた。(プロレスで言えば、ビンス・マクマホンをビンス・マクマーンとするような感覚)
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