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古生物と考察に関するkowyoshiのブックマーク (4)

  • 羽毛ティラノサウルスの復元画をどう考えるか。

    小田隆さんは古生物の復元画、生物イラストレーションの第一人者です。ツイッター上では、ガチャピンがどのような骨格を持っているかをマジメに考察した「ガチャピン骨格図」などでお馴染み。 まとめ ガチャピンの骨格図 by古生物復元画家 @studiocorvo 氏(2/9 最終版に続く) 小田隆 @studiocorvo 氏による古生物学的に説得力のあるガチャピンの骨格図が登場! 最終版はこちら→http://togetter.com/li/452890 プロの手による大人げないエイプリルフールネタもオススメ↓ http://www.studio-corvo.com/blog/karasu/archives/silly_talk/index.html 更なる続きはこちら→ 謎の生物ムック〜甲殻類説 vs 名状しがたきもの説〜 古生物復元画家@studiocorvo氏 http://togetter

    羽毛ティラノサウルスの復元画をどう考えるか。
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/02/09
    結局のところ、野球雑談以外のなんJは信用に値せず。バイラルメディアは信用に値せず。このくらいの心持ちでいるべきなのではないだろうか。
  • dino-paradise.com

    kowyoshi
    kowyoshi 2013/12/25
    荒ぶるバロサウルスのポーズはやっぱり無理があったか
  • ラヒオリサウルス補足

    恐竜について事実が知りたいだけで、文献考証学をやりたいのではない。しかしなぜslender-limbedなのか、ヒントになるかもしれないことがあるので参考までに補足を書き留める。 実はChatterjee and Rudra (1996) は、「インドスクスの復元骨格図」を掲載している。新たに発見された胴体の骨格(後にラヒオリサウルスとなる)と、過去に作成した復元頭骨を合わせて、全身骨格を発表しているのである。(この復元頭骨自体が、全く別々に発見された骨を組み合わせて復元したものである。)そもそも別々に発見された骨を、同一種とする根拠なしに組み合わせて復元してしまうこと自体が、学問的には認められないはずである。 1996年の時点では、著者らはおそらくインドスクスとしてまとめて記載したいと考えていたのだろうが、結局インドスクスとは同定できなかったので、胴体部分だけが新種ラヒオリサウルスとなっ

    kowyoshi
    kowyoshi 2013/01/10
    恐竜復元に関する発表についての考察
  • dino-paradise.com

    kowyoshi
    kowyoshi 2012/11/22
    ほほう…
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