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安田浩一と日本に関するkowyoshiのブックマーク (2)

  • 今そこにある日本版「アパルトヘイト」の現実【安田浩一さんに聞く-2-】

    【安田浩一さんに聞く-1-】外国人技能実習生に起こっていることは「現代の奴隷制度」なのかからのつづき ●曽野綾子さんのコラムで問題と思われる部分は? 安田:彼女はコラムのなかで、人手不足が叫ばれる「介護労働の現場に外国人労働者を受け入れたらいい」と、一見寛容な姿勢を見せていますが、基的に介護労働そのものを軽視しています。

    今そこにある日本版「アパルトヘイト」の現実【安田浩一さんに聞く-2-】
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/04/06
    そういう企業に限って、政権とつながりが深い傾向が>一部の企業が劣悪な環境で外国人実習生制度を悪用して搾取している。その構図を作り出すことに日本政府が荷担していることは見逃せない
  • 外国人技能実習生に起こっていることは「現代の奴隷制度」なのか【安田浩一さんに聞く-1-】

    人口減少が危惧される中、あらゆる産業分野で後継者不足が叫ばれているが、今後も歯止めはききそうにない。こうした人材不足を解消させるためとして、安倍政権は「外国人技能実習生制度」を推進しているが、その問題点が浮き彫りになってきた。 法務省は3月、今年1月1日現在で日国内の外国人の不法残留者が6万7人で、前年と比べ946人(1.6%)増えたと発表。不法残留者の数は1993年をピークに減少してきたにもかかわらず、今回は22年ぶりに増加した。その理由は失踪する外国人技能実習生が4581人(前年3567人)と千人以上も増えたからだ。政府は受け入れを拡大しているのに、実習生の失踪は増加――外国人実習生たちに、一体なにがおきているのか。 外国人労働者問題を長年、取材してきたジャーナリストの安田浩一さんに話を聞いた。安田さんは著書『ネットと愛国』(講談社)などの取材を通じ、排外主義やレイシズムの問題に取り

    外国人技能実習生に起こっていることは「現代の奴隷制度」なのか【安田浩一さんに聞く-1-】
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/04/06
    安倍政権はより進んだ財界の男メカケ(by青島幸男)だからなぁ>外国人労働者の現状に対する無知と無関心は、今の安倍政権、そして日本社会全般にも言えることです。
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