富山県高岡市は藤子・F・不二雄のふるさと 『ドラえもん』の作者である藤子・F・不二雄氏にちなんだスポットといえば、神奈川・川崎にある「川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム」が有名。だがもう1つ、富山県高岡市に「高岡市 藤子・F・不二雄ふるさとギャラリー」という、こちらもファンにはたまらない場所があるのをご存じだろうか? 川崎市は藤子F氏が大人になってからずっと住んでいた街。一方、高岡市は、子どもの頃に住んでいた街だ。 藤子F氏は、「子どものころ、ぼくは“のび太”でした」という言葉を残しているが、おそらく高岡での少年時代のエピソードには、マンガのヒントになったことも多かったのだろう。 大人が楽しい「高岡市 藤子・F・不二雄ふるさとギャラリー」 「高岡市 藤子・F・不二雄ふるさとギャラリー」は2015年12月にオープン。先日、実際に行ってきた。
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