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兵庫県水産技術センター(明石市)は14日、今春のイカナゴシンコ(稚魚)漁の播磨灘と大阪湾の漁獲量について「昨年、平年ともに下回る」とする予報を発表した。調査を始めた1986年以降、最も不漁が予測された2009年に並ぶという。 昨年12月、播磨灘沖の鹿ノ瀬水域で親魚を調査した。生息数、平均全長とも平年を下回ったことから、漁獲量の目安となる総産卵量を平年の半分となる0・5倍と推定。09年に続き、2回目の最低値となった。 今年1月下旬には稚魚を調査。平均全長は播磨灘(8・6ミリ)、大阪湾(9・5ミリ)とも昨年を上回った。水温が産卵に適する温度まで下がるのが昨年より10日前後早く、産卵期が早まったとみられる。 漁の解禁日は、漁業者らが近く実施する試験操業の結果をもとに決める。例年は2月末から3月上旬ごろ。(西井由比子)
青森県でイカナゴが禁漁となった。この背景について、考えてみよう。 毎日新聞: イカナゴ:全面禁漁へ 春の味覚、乱獲で激減 陸奥湾6漁協、特定魚では初 /青森 陸奥湾でとれる春の味覚「イカナゴ(コウナゴ)」が乱獲などで激減していることを受け、県と湾内6漁協は今春から、全面禁漁することで合意した。当面、禁漁期間は定めないまま資源量の回復を待つ。 昨年の湾内の資源量は1000万匹以下とみられ、県は3億匹まで回復させることを目指す。 湾内でのイカナゴの漁獲量は73年の約1万1745トンをピークに減少が続き、昨年は約1トンまで落ち込んだ。漁獲金額も77年の約11億円から昨年は約40万円に減っている。海水温の低下でイカナゴが育ちにくくなったことや乱獲が原因とみられる。 http://mainichi.jp/area/aomori/news/20130214ddlk02040018000c.html 東
「○○小学校(実在の小学校名)で小女子を焼き殺します。本当に逮捕されるか実験です」――こんな犯行予告が10月21日、「2ちゃんねる」に投稿された。2ちゃんねらーや「予告.in」ユーザーによって警察に通報された模様だ。 2ちゃんねるの「自己紹介板」「ニュース速報(VIP)板」に21日午後2時25分ごろ、同じ固定ハンドルで「○○小学校で小女子を焼き殺します」というタイトルのスレッドが作成され、それぞれ「本当に逮捕されるか実験です」などと書き込まれた。 その直後の午後2時33分には、同じ固定ハンドルでテレビ局の爆破予告スレッドが、同34分には大学の爆破予告スレッドが作成されている。 2ちゃんねるの「犯罪予告をするアフォな人。」スレッドでは、21日午後8時前に、「ニュース速報(VIP)」板以外の3つの投稿についてIPアドレスが公開されており、3投稿が同じIPアドレスから行われたことが確認できる。
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