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小林節に関するkowyoshiのブックマーク (7)

  • 学部生よりも憲法が苦手な竹田恒泰氏 - 弁護士三浦義隆のブログ

    面白いツイートを見つけてしまった。 民進党は臨時国会の召集を「要求」するらしい。形式的とはいえ、国会を召集するのは天皇陛下なのであるから(憲法第7条)、陛下に「要求」とは、言葉が過ぎる。 加計 民進が臨時国会要求へ - Y!ニュース #Yahooニュースアプリ https://t.co/AWeVFiwCUr — 竹田恒泰 (@takenoma) 2017年6月20日 こんな面白ツイートに10日も気付かなかったとは勿体ない。(反省) https://t.co/K5A3rm4ci6 — ystk (@lawkus) 2017年6月30日 さすがに竹田氏も天皇の国事行為が形式的なものだということくらいは理解しているようだから、高校政経レベルの学力はあることがわかる。さすが名門慶應義塾高校出身だけあってなかなか優秀だ。 しかし、天皇の国事行為とされている行為について、その実質的決定権者に対し決定を

    学部生よりも憲法が苦手な竹田恒泰氏 - 弁護士三浦義隆のブログ
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/07/02
    コバセツ先生は残りの人生を平民竹田と差し違えることに全力を(ry>大学のポストを私物化しておいて、弟子に裏切られたという体で被害者っぽくコメントをする小林節氏の姿勢にも感心はしない
  • 近畿大で「反安倍」入試問題か 首相や政権の方針が批判的に登場…大学側「適正との結論」

    受験者数の多さで知られる近畿大学(大阪東大阪市)で1月に行われた国語入試問題が波紋を広げている。現政権に批判的な論者の著書が題材に採用され、設問でも安倍晋三首相や政権の方針が繰り返し批判的に登場する。大学側は「問題は適正」と話す一方、受験関係者からは違和感をおぼえるとの声も出ている。 2017年度の一般入試志願者数が14万6896人と過去最高を記録した近畿大。1月29日に行われた短大を含む7学部の国語の入試問題では、憲法学者の樋口陽一氏と小林節氏の対談をまとめた『「憲法改正」の真実』(集英社)が題材になった。 問題文では冒頭、小林氏が「憲法九条について議論したいと思います」と切り出す。文中では《違憲の安保法制》と言い切っているほか、《九条の曖昧さが、安倍政権による安保法制可決を許してしまった》《安倍首相の煽った脅威》といった言葉が登場。総じて憲法九条や安保法制に対する安倍政権の姿勢を痛烈

    kowyoshi
    kowyoshi 2017/03/14
    コメントしている新家博とかいう予備校塾長がどんな人かぐぐったら…http://www.ashikabijuku.jp/gakucyo.html うん、産経が好みそうな人ですね。
  • 小林節氏ら参院選出馬へ 「安保法廃止」で政治団体設立 - 2019参議院選挙(参院選):朝日新聞デジタル

    安全保障法制を「違憲」として廃止を訴える憲法学者の小林節慶応大名誉教授(67)らが政治団体を設立し、夏の参院選に比例区から立候補する意向を固めた。「反安倍政権」を旗印に候補者をインターネットなどで募り、小林氏も含めて選挙運動が認められる10人以上を擁立する方針。9日に記者会見して発表する。 新たな政治団体は政策として、安保法廃止▽言論の自由の回復▽消費増税の延期▽原発廃止▽「憲法改悪」阻止――などを掲げる。参院選では、公職選挙法の規定で政党に準じた選挙運動が可能になる「確認団体」となるために、少なくとも候補者10人を立てる予定。立候補に必要な供託金も、ネットなどを通じて支援を募るという。 小林氏は昨年6月の衆院憲法審査会に参考人として出席し、集団的自衛権の行使を認める安保法制を「違憲」と指摘した憲法学者の一人。今年1月、有識者らと「立憲政治を取り戻す国民運動委員会」(民間立憲臨調)を設立し

    小林節氏ら参院選出馬へ 「安保法廃止」で政治団体設立 - 2019参議院選挙(参院選):朝日新聞デジタル
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/05/09
    保守速報とかが、コバセツ先生を反日扱いするんだろうなあ…安倍批判はずいぶん前からしているので、もうすでに反日認定してるのかもしれないが
  • 【総選挙2014】今、書き残しておきたいこと「独裁政権を作ってどうするのだ?」(小林節)|ポリタス 「総選挙」から考える日本の未来

    Photo by Jan Bommes(CC BY 2.0) 2年前に第二次安倍政権が発足して以来、驚かされる事ばかりだ。論点は沢山あるが、ここでは、特定秘密保護法の制定と集団的自衛権の解釈改憲に絞って、安倍政権の独裁的体質とそれを放任する私たちの愚民化を指摘しておきたい。 特定秘密保護法 まず、国家には高度な秘密があることは否定できない。例えばTPP交渉に臨むわが国の代表がどの線で妥協してもよいという内意を官邸から与えられているか……が交渉前に相手国に漏れていたのでは交渉にならない。だから、一般論として、国家が特定の秘密を指定しそれを厳罰によって守ろうとすることに正当性はある。 しかし同時に、例の沖縄密約のように、権力者が自分にとって不都合な真実を主権者国民大衆の目から隠そうとするのも自然の心情である。だからこそ、経験豊富なアメリカでは、行政府による不当な秘匿が疑われた場合には、司法の独

    【総選挙2014】今、書き残しておきたいこと「独裁政権を作ってどうするのだ?」(小林節)|ポリタス 「総選挙」から考える日本の未来
    kowyoshi
    kowyoshi 2014/12/14
    本来、改憲派の保守系学者である小林節が、こういうことを書く現状を理解している、自称現実派や自称保守、自称真の日本人はどれだけいるのかなぁ?
  • 立憲主義を理解しない総理がリードする危うい改憲 手続き法にすぎない国民投票法。主権者=国民が憲法改悪を止められる~小林節氏 | JBpress (ジェイビープレス)

    小林 節(こばやし・せつ)氏 憲法学者、慶應義塾大学教授、弁護士。日海新聞・大阪日日新聞客員論説委員。『「憲法」改正と改悪』など著書多数。(撮影:前田せいめい、以下同) 小林 国民投票法改正案が衆議院で可決されたことで、憲法改悪への道筋が整ったと懸念する声があります。しかし、国民投票法は憲法の規定に則った改正のための手続き法に過ぎません。憲法改悪が動き出したら、主権者たる国民がストップをかければいいんです。 この手続き法には僕も参考人として関わりましたが、国民投票では憲法全体をひっくるめて是非を問うことはできません。人権、国会、裁判、など論点別に判断を委ねます。さらに重要なのは半年間、憲法改正の是非が国民の論争にさらされることです。その際には、国の費用で全国民に賛成意見と反対意見を同じページ数で解説したパンフレットが届きます。 へんな改正案が出てきたら、私は反対意見の説明の執筆者に立候補

    立憲主義を理解しない総理がリードする危うい改憲 手続き法にすぎない国民投票法。主権者=国民が憲法改悪を止められる~小林節氏 | JBpress (ジェイビープレス)
    kowyoshi
    kowyoshi 2014/05/16
    本来、改憲論者である小林節が危機感を抱く現状
  • 自民党議員「何で公務員だけが憲法を守んなきゃいけないの?国民も守らなきゃいけないでしょ?」 : てきとう

    2013年12月22日21:00 カテゴリ自民党ネトウヨ 自民党議員「何で公務員だけが憲法を守んなきゃいけないの?国民も守らなきゃいけないでしょ?」 1 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/12/19(木) 17:48:50.19 ID:veiz930W0 ?2BP(3536) http://up.null-x.me/poverty/img/poverty115342.jpg ちなこの小林は慶応大学法学部教授の小林節 改憲派の論客で自民党の勉強会にもよく出てた人 そんな人にもボロ糞言われる自民党議員と改憲案って… 自民党議員「何で公務員だけが憲法を守んなきゃいけないの?国民も守らなきゃいけないでしょ?」 http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1387442930/ 2 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です

    自民党議員「何で公務員だけが憲法を守んなきゃいけないの?国民も守らなきゃいけないでしょ?」 : てきとう
    kowyoshi
    kowyoshi 2013/12/23
    ねらーの無知自慢レベルなのか、政権与党の先生たちのレベルって>物を知ることによって、我々は、不安の暗やみがなくなって自由を獲得するとか言うけど、うそで、無知ほど自由なものはないんですよ
  • 権力者はやりたい放題、国民の義務ばかりが増える 日本人が知らない自民党憲法改正案の意義とリスク――小林節・慶應義塾大学法学部教授に聞く

    シリーズ・日のアジェンダ 「憲法改正」でどう変わる?日と日人 いまの日の経済、政治、社会が直面している旬のテーマを取り上げ、各分野の専門家に賛成・反対の立場から記事や論考を寄せていただき、議論を深めていく「シリーズ・日のアジェンダ」。このシリーズでは、自民党が中心となって進められている「憲法改正論議」を取り上げ、なぜ憲法を改正する必要があるのか、憲法改正によって日人の生活はどう変わるのかを、詳しく検証していく。 バックナンバー一覧 昨年4月に「日国憲法改正草案」を発表した自民党が先の参院選で大勝し、憲法改正が現実味を帯びてきた。一時期、第96条を先行して改正しようという自民党の発案が物議を醸したこともあり、国民の間では憲法改正への注目がかつてなく盛り上がっている。ニュースなどを見て、今回の改正案を不安視する向きも多い。そうした状況を受け、足もとでは「護憲派」「改憲派」の識者た

    kowyoshi
    kowyoshi 2013/07/26
    本来、改憲派の学者である小林節が自民党の改憲案にこれだけ噛みつくというのは、そりゃあもうトンデモないってことですよ。
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