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建築とフランスに関するkowyoshiのブックマーク (2)

  • ノートルダム大聖堂、屋根“プール化”案が話題

    今年4月15日に発生した火災で、大きな被害を受けたフランス・パリのノートルダム大聖堂。その再建案として、屋根部分をプールにするというアイデアが出され注目を集めている。 スウェーデンのデザイン会社が提案したのは、元通りにする再建案ではなく、屋根部分をプールにするというもの。パリの比類のない景色と建物を補完する空間体験を産み、瞑想的な公共の場となるだろうとアピールしている。 ネットでは「これは神の家に対する冒涜」「ディズニーランドではなくて歴史的建造物なのだから元通りにするべき」「プールになることはないと思うが、ちょっとだけ泳いでみたいと思った」「駐車場にするという手もある」「いいアイディアだと思うけれどなあ、プール」「少なくとも次の火災は早く消せそうだ」といった様々な声が上がっている。

    ノートルダム大聖堂、屋根“プール化”案が話題
    kowyoshi
    kowyoshi 2019/05/18
    Twitterで堺屋太一感あるみたいなツイートを見かけて「なるほど!」とヒザを叩いたよw
  • 建ち並ぶ団地が世界遺産、フランスの復興都市「ル・アーヴル」

    世界遺産、と聞いて何を思い浮かべるだろうか。 京都や奈良の社寺だろうか。あるいはヨーロッパの教会やお城だろうか。多少の個人差はあれど、まぁ、いずれにせよ古いモノが頭に浮かんだ方は多いと思う。 しかしフランスの「ル・アーヴル」という町は一味違う。第二次世界大戦後に作られた、モダン都市が世界遺産なのである。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:スペイン北部のマイナー世界遺産巡り > 個人サイト 閑古鳥旅行Twitter

    kowyoshi
    kowyoshi 2012/12/26
    国立西洋美術館はもうずっと世界遺産申請しているよね
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