タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

戦国時代と森秀樹に関するkowyoshiのブックマーク (1)

  • 『戦国自衛隊』第1巻 半村良(作) 森秀樹(画) 【日刊マンガガイド】

    『戦国自衛隊』第1巻 半村良(作) 森秀樹(画) リイド社 (2014年10月27日発売) 戦国時代に自衛隊がタイムスリップ。近代兵器VS戦国武士の戦いをシュミレートした、半村良の『戦国自衛隊』は、様々なメディアで作品化されている。 劇画として描かれるのは、田辺節雄版に続いて2回目。この森秀樹版は、オリジナルストーリー。 自衛隊が「時震」によって戦国時代にタイムスリップした、主役が伊庭義明三等陸尉であるということ以外は、原作と別の展開になっている。 富士の裾野で大規模演習をしていた自衛隊は、突如戦国時代に飛ばされる。 彼らは現代へと帰るために、歴史に介入することでタイムパラドックスを起こそうと決意。能寺の変から、織田信長を救出するという大胆な作戦に出る。 (原作では、織田信長が存在していない世界にタイムスリップしている) もっとも目を引くのは、伊庭の行動だ。 「思いきって動いてみようと思

    『戦国自衛隊』第1巻 半村良(作) 森秀樹(画) 【日刊マンガガイド】
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/08/26
    まさか、織田信長がブロンソンのパロディやったり、ヴェロキラプトルが戦国時代にタイムスリップして武士のような心を持つ展開になるなんて、たまごの人も想像してなかったろうなあ
  • 1