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昭和とデイリーポータルZに関するkowyoshiのブックマーク (6)

  • 創業昭和37年 フルーツパーラーたなか

    今も昔も子供やスイーツ好きの熱視線を一身に集め、王道を突っ走るフルーツパフェ。 大正時代の庶民にとって、果物やアイスはハイソなべ物。なかなか手が届くことはなかった。昭和40年頃ようやく喫茶店でも定番になったといわれている。 さかのぼること3年。創業昭和37年のフルーツパーラーが現存するときいた。しかも果物屋直営である。 行く。行くしか~。

    創業昭和37年 フルーツパーラーたなか
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/04/25
    ヤバい、この店行きたいわ
  • 覚えてますか?電車の中の水飲み封筒

    最近、全然見かけなくなりましたが、昭和の頃には電車の中でよく使ってましたよね? あの、封筒型のコップ……というかなんというか謎のアイテム。 当時はなぜ、何の疑問も抱かずにアレを使って水を飲んでいたのか? 実際問題、あんなもので水は飲みやすかったのか? まだ普通に売られていたので買って使ってみました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:色んなものに目玉シールを貼ると愉快になります > 個人サイト Web人生

  • 50年前のスーパーのチラシを見せてもらった

    スーパーのチラシといえば、日常生活に溶け込み過ぎた「ザ・チラシ・オブ・チラシ」であり「チラシ界の雄」もしくは「ドン」と呼べる存在である。わざわざ手元に残しておく人は、まずいないだろう。 しかし、これが50年前のチラシとなれば途端に話は変わってくる。古いパンフレットは古屋等で入手可能だが、スーパーのチラシとなるとそうもいか ない。身近すぎるあまり保管しようとすら思わないせいか、新聞紙と一緒にちり紙交換に出されるパターンがほとんどだと思われる。 そんな絶滅危惧種レベルに貴重な大昔のチラシを、大量に見せてもらえる機会に恵まれた。じっくり読み込んでみたい。

    kowyoshi
    kowyoshi 2014/03/22
    普段、ポイポイ捨てているものも、こうして残すことによって味と価値が出てくる……問題は置き場と周囲の理解力、そしてコレクターの意思なんだよなあ
  • さようなら、思い出の「昭和」な温泉施設

    大人気の施設は資金もあるからどんどんリニューアルして時代に乗っかっていくし、あまりに人気のないところはすぐに潰れちゃう。 しかし、絶妙な感じで一定数のお客さんをつかんでいる施設は、リニューアルするでもなく、潰れるでもなく、昔っからのレトロな雰囲気を残したままずーっと存在し続けていて、なんともイイ味を出していることが多いんですよね。 ボクはそういうスポットが大好きなんですが、そんなお気に入りの「昭和」な温泉施設が今月末で遂に閉鎖されてしまうこととなってしまったようで……。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:消

    kowyoshi
    kowyoshi 2014/03/19
    4コマ漫画家の小坂俊史先生が、こういうの好きそう
  • @nifty:デイリーポータルZ:年季入ってる床屋で「昔の髪型にしてください」

    髪型が決まらない。 美容院で渡されるヘア雑誌を見てもどれも同じに見える。なんてこった、あの毛先もこの毛先も遊んでいるじゃないか……こんなこと思うのはおっさんになった証拠だ。 せっかくおっさんになったのだから、ここらでひとつ昔の髪型にしてみるのはどうだろう。 それも古い床屋で「昔の髪型にしてください」と言ってみよう。

    kowyoshi
    kowyoshi 2012/11/06
    角刈りとは“世話なし”である。世話とは洗髪のことである。この発想は(髪洗うのめんどいから短くねっていうの)今もあるよね?
  • 昔の雑誌の『未来予想図』を鑑賞する :: デイリーポータルZ

    現代の我々を取り巻く環境は、年々厳しさを増している。地球温暖化、不況、そしてこのたびの震災、それに続く原発問題・・・。たまに心躍る技術や科学的発見のニュースも散見されるが、どうも世間の総体的気分としては、下降気味な感じだ。そうではないという方もおられるだろうが、そういうことにしないと記事が始まらない。まあ聞きなさい。 そんな折、実家へ帰省し、恒例の納戸あさりを行った。昔の雑誌や漫画、おもちゃなど掘り起こして、少しでもネタになるものでも見つかればと思ってやっているわけだが、最近こんなものを発掘したのだ。 輝く未来を信じることができた時代の、学習雑誌である。 (乙幡 啓子) 30年探し続けたら突然見つかった 「発掘した」と書いたが、実はこれを長年探していたのだ。小さい頃よくパラ見していた「科学クラブ」という、これは学習誌だろうか。「株式会社東雲堂発行」とあるが、現在この社名で検索しても博多の

    kowyoshi
    kowyoshi 2011/06/01
    嗚呼、夢のエネルギー「原子力」
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