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書店とデイリーポータルZに関するkowyoshiのブックマーク (6)

  • 世界一美しいと言われる本屋さんに行く

    1985年福岡生まれ。思い立ったが吉日で行動しています。地味なファッションと言われることが多いので、派手なメガネを買おうと思っています。(動画インタビュー) 前の記事:山深い天空の村と渦巻く海と群れる鯉に出会う旅~投稿頼りの旅in徳島県~ > 個人サイト Web独り者 彼女がいる風の地主恵亮 が好き 最近は電子書籍もあるけれど、紙のも素晴らしい。私は両方を利用している。紙は確かに場所を取るけれど、取られた場所が愛おしく感じるのだ。家にがあるとなんだか勉強したな感があるのだ。 壁一面の棚を作りました! が好きすぎて、壁一面の棚を作ってしまった。最近はを読むより、この棚を眺めている時間の方が長いほどだ。がある空間が好きなのだと思う。つまり屋さんも好きなのだ。いろんな屋さんに行きたいのだ。 ルーマニアの、 世界一美しい屋「Carturesti Carusel」に来ました!

    世界一美しいと言われる本屋さんに行く
    kowyoshi
    kowyoshi 2019/11/28
    マシンロボのロム兄さん、ルーマニアだとチョコ兄さん?>ルーマニアでは「ロム」といえば「チョコ」だ。
  • 92歳の古書店主が語る戦後の本屋の風景

    大阪でイベントがあった(ショートショートフィルムフェスティバルという短編映画祭にぼくらのプープーテレビが出たのだ)。 番まで時間があったのでたこ焼きでもおうと音響の池田くんをさそって天五の商店街にむかった。うまい屋のたこ焼きはソースなしでもうまいのだ。 天満の駅からぶらぶら歩いていると看板が目についた。大阪で一番年よりの文学青年がやってる古書店だそうだ。行き先は路地を指している。 あの店なんだったんだろう。ビールを飲んでちょっといい気分でいたぼくは「池田くん、ちょっと取材してみよか」と冷やかし気分で行ってみることにした。

    92歳の古書店主が語る戦後の本屋の風景
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/10/06
    開高健とかが大阪の闇市をうろうろしていた時代かなあ
  • 関東最大級の古書店「つちうら古書倶楽部」で大興奮

    町の古屋っていうとこう、の額ほどの店内に、売る気があるのかないのかわかんないような古が、けもの道みたいな通路の両脇に、腰の高さぐらいまでみっちりと積み重ねられ、店の奥にはメガネを鼻でかけてるような爺ちゃんが寺の秘仏みたいに鎮座ましまして店番してる。 そんなイメージがある。 しかし、茨城県土浦市の「つちうら古書倶楽部」は違う。古書店なのにデカイくて広いのだ。

  • マニアすぎる書店「のりもの倶楽部」で自分にピッタリの本を探す

    市ヶ谷に「のりもの倶楽部」という書店がある。 実はこの書店、先日「シチューをかき回しながら市中引き回しルートをたどる」というチャレンジ(自分の中では)をやったときに、ぐうぜん見つけた。 そのときはちょっと立ち寄ったのみで終わってしまったが「のりもの」と銘打ってるだけあり、店内で販売している書籍やグッズなどはとても濃度の濃いものばかりで、いずれ正式に取材せねばなるまいと思ったので、このたび取材させてもらった。

    kowyoshi
    kowyoshi 2013/06/12
    この書店(とイカロス出版)の入っているビルで、「ル・グラン・デューク」作者のロマン・ユゴー氏サイン会やったのに参加したよ。
  • 女性向け本屋ってどんな感じ?

    神保町のすずらん通りにある東京堂書店が今年大きくリニューアルした。 クールな佇まいに変わった店。そして道路を挟んだはす向かいには、ブティックのようなお洒落な店構えの「Chez moi」(旧ふくろう店)。 よくある小さな屋さんだった筈が、かなりの変貌ぶり!でもここちょっと、男性入りづらいんじゃない…? どんな感じなのかジックリ見に行ってきました!

    kowyoshi
    kowyoshi 2012/10/03
    もっといけすかない店かと思ったら…
  • 高松・なぞの古本屋さん

    ――……入り口のシソ、なぜ抜かないんですか? 店主・藤井さん「あ、あんな生えると思ってなかったんですよ。あれね、日々ね、日々、すごい勢いで成長してるんですよ。あんなに成長すると思ってなかったんで、こうなったら、あのまま入り口を覆い尽くして、入りにくくなったほうが面白いかなーって…。」 ――まず、ええと、あのう、ここって……どういった古屋さんなんでしょうか。 「完全予約制の古屋ですよ。」 ――完全予約制……予約した時だけ開けるんですね、なるほど。お店の名前も変わってますよね。『なタ書』というのは、何が由来なんですか? 「はい、いま結婚してるんですけどね、前の彼女がナタリーといいまして…。」 ――外国の方…ですか? 「日人ですね。いまはアメリカにいるはずなんですけど。最初は『ナタリー』って店名にしようと思ってたんですけど、今の嫁から、若干修正入れろと言われて…。」 ――……はい。 「妥協

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