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本と人生に関するkowyoshiのブックマーク (4)

  • 本が読めない32歳が初めて芥川龍之介を読む日 | オモコロ

    この記事は、が読めないWEBライターが初めて芥川龍之介のを読むだけの記事です。 <この記事に出てくる人> WEBライターなのにが読めない。文字そのものが苦手なので自分が書いた記事を読み返すこともしない。 友達。みくのしんがを読む手伝いをする。 今日、みくのしんが読むのは芥川龍之介の『トロッコ』 中学生の教科書に採用されているので、読んだことがある人も多いかもしれませんね。 みくのしんに見せたところ、「タイトルは聞き覚えがある!」「トロッコっていいよね!」「ドンキーコングのトロッコステージ好きだった!」と言っていたので、きっと最後まで読んでくれることでしょう。 ▼編集部注 予め申し上げておきますが、この記事はとても長いです。 普通に「トロッコ」を読むより長いです。何卒ご了承ください。 みくのしんは「芥川龍之介」って知ってる? 一回だけ観たことある。「ALWAYS 三丁目の夕日」に出て

    本が読めない32歳が初めて芥川龍之介を読む日 | オモコロ
    kowyoshi
    kowyoshi 2023/04/25
    これが教育というものなんだなあ
  • 「本棚をみせてごらんなさい。あなたがどんな人間か言い当ててみましょう」 - シロクマの屑籠

    www.houdoukyoku.jp リンク先で、読書についてのインタビューにお邪魔しました。メインテーマは「アラフォー世代の読書」ですが、私としては、後半の「棚の話」のほうが好きだったりします。 「棚」って魔性のアイテムですよね。 棚に入っているには、その人の執着や趣味や知性やコンプレックスやフェティシズムがびっしり詰まっています。ネット通販の購入履歴などもそうだと言えますが、ただの購入履歴と違って、棚には入れ替わりがあって、要らない棚からふるい落とされて、その人が必要としているや執着し続けているだけが残る、という特徴があります。 だからこそ、棚にはその人のさまざまな側面が反映されます。タイトルの、「あなたの棚をみせてみなさい。あなたがどんな人間か言い当ててみましょう」は、ぜんぜん不可能ではありません。リンク先で喋っているとおり、棚を他人にみせる行為は、まかり間

    「本棚をみせてごらんなさい。あなたがどんな人間か言い当ててみましょう」 - シロクマの屑籠
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/11/29
    ほとんどが4コマ漫画の雑誌や単行本の書籍柱な自分はどうしたらいいんでしょう…そして本棚代わりのカラーBOXが先日、本の重さに耐えかねて…(死んだ方がいいね、それは)
  • Amazon.co.jp: 酔客万来: 集団的押し掛けインタビュ- (ちくま文庫 さ 37-1): 酒とつまみ編集部: 本

    Amazon.co.jp: 酔客万来: 集団的押し掛けインタビュ- (ちくま文庫 さ 37-1): 酒とつまみ編集部: 本
    kowyoshi
    kowyoshi 2012/02/15
    文庫になったのか。ていうか、第二巻を出して欲しいよ。
  • 「人生の旅をゆく」よしもとばなな - カナかな団首領の自転車置き場ダイアリー

    そういうわけで、文庫、買ったよ。 盛り上がった「ばなな居酒屋事変」の件は、「すいか」というタイトルで129ページから。活字中毒Rで概ね紹介されてるし、あちこちで少しずつ書かれてるから、だいたい内容は、その通りなんだけど。 まあ、縦書きの明朝体の文章で読むと、少し印象は違うかな。 誰が悪いとか、社会がどうとか、ビジネスはかくあるべきとか、そういう話ぢゃないんだよね。 ただの読み物、それだけ。 なるほどなっ、と頷くとか、深いぜっ、とかいう話ちゃなくて、軽い読み物。読んで、どうこうとか感想があるわけでもない、なんつか、軽いの、とにかく。 今回の件で、なんとなくばななタンの思考が鼻についた、っていう人は、たぶんそのままの感想になると思う。とにかく、自分中心の世界が、そこにはぐるぐる音を立てて回ってて、自分と仲間には「いろいろな事情があるもの」なんだけど、自分以外の敵には事情なんて無いし興味も無い

    「人生の旅をゆく」よしもとばなな - カナかな団首領の自転車置き場ダイアリー
    kowyoshi
    kowyoshi 2009/08/20
    こうしてみると、ネットだけで完結している人たちってアレなんだなあと思わされる
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