「ヒカシュー」という曲名使用に関して 水曜日のカンパネラというグループが、 「クロールと逆上がり」というアルバムの中で曲名として 「ヒカシュー」を使用している件に関し、 すこしばかり憤りを感じていました。 同じ業態そしてジャンル、メディアも近接しているにも関わらず、 彼らから何の相談もなく、 その楽曲も音楽を聞く限りヒカシューとは関係がないようです。 ただ、 ヒカシューという名前はかなり特殊でオリジナルものです。 結成40年近く使っていますが、類例はほぼ見当たりません。 (p.s. ヒカシュー大将軍はタイトルではありません。) 次第にiTune やOtotoyなどの検索などにも 紛らわしく彼らの作品が載るようになってきたので、 ここ最近、かなり気になってきていました。 彼らの楽曲名を見渡してみると、有名な人物名などを意図的に使用し、 誤認誘導させる企てのものがほとんどでした。(p.s. け
水曜日のカンパネラのニューアルバム『UMA』が、6月22日にリリースされる。 ワーナーミュージック・ジャパンからのメジャーデビュー作となる同作。3月に「Red Bull THE SPRING EDITION サクラフレーバー」とのコラボレーションPVが制作された“チュパカブラ”などの楽曲が収録される。リリース形態は、Tシャツ付きの初回限定盤とCDのみの通常盤の2種類が用意される。 また6月25日から同作のリリースを記念した『未確認ツアー』が開催。全国7都市を巡る。チケットの先行予約は4月20日12:00から受付開始。一般発売は5月28日10:00にスタートする。
最近旦那がハマってる歌手がいるらしく、私にも勧めてきた 旦那がスマホで再生してくれて数曲聞いてみたけど、どれも聞いたことない曲だった というか、変わった曲だった ラップみたい? 歌詞(?)も変わっていて、脈絡もないし、オシャレでもないし、ウケでも狙ってるのかっていう内容 一応バンドなの? こんなのが好きな人だったかな? そういえばあんまり音楽の話することなかったかも もう何年もCDを買ったことはなかったのに珍しくCDを何枚も買ったらしく、それも見せてもらってピンと来た ボーカルの女の顔が旦那の好みの顔だった そういうことか 本人気付いてないのかな、他の女に鼻の下伸ばしてますって堂々と妻に宣言しやがって ということで、私の機嫌は超悪いです
心地よいダンスミュージックとちょっと変わった歌詞に注目が集まるアーティスト「水曜日のカンパネラ」。インターネット動画サイトに投稿された曲とユニークなミュージックビデオが話題となって人気が上昇しました。「おもしろい音楽を作りたい」という彼らの独特の世界観に迫りました。 「水曜日のカンパネラ」は、3年前にサウンド・クリエーターと音楽ディレクターの男性2人、そして女性ボーカルの3人で結成、活動を始めました。その不思議なユニット名の由来をボーカル担当の現役大学生、コムアイさんに聞いてみました。 「水曜日打ち合わせが多かったからという理由で『水曜日』のというのが入ってるんですけど『カンパネラ』の5文字に関しては、カタカナで5文字のがあったら、なんでもいいかな、みたいな感じで、英語4文字くらいとか3文字くらいだと、ピンと来なかったり忘れられちゃうから、覚えやすいようにというのを第1に考えました」 その
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