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水爆に関するkowyoshiのブックマーク (3)

  • ビキニ被ばく60年 第1部(5)汚染の海へ、何度も出漁:ローカルニュース : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社

    kowyoshi
    kowyoshi 2014/03/07
    うーん、なんていうか正しい知識のない状況下では、人は愚行を繰り返すという印象
  • ビキニ被ばく60年 第1部(4)マグロ廃棄、「馬鹿を見るのは漁師だ」:ローカルニュース : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社

    青い塗料で×印が書き込まれた。三崎港の岸壁に水揚げされた一に。3カ月ぶりに戻ったマグロの街は一変していた。 マグロ漁船「第八全功丸」の乗組員で当時28歳だった石井富蔵(88)=三浦市白石町=はじっと見ていた。目の前では、検査官が放射線量測定器をマグロにかざしていた。「魚はもう駄目ですよ、という印。普段の入札は赤を使っていた。その時は、青だった」 第八全功丸が1954年5月ごろ、グアム周辺海域から三崎へ戻ると、港は大騒ぎになっていた。米国がマーシャル諸島・ビキニ環礁で行った水爆実験で、マグロ漁船「第五福竜丸」が被ばく。国は南洋漁場から入港した漁船に放射能検査を実施していた。 帰港して初めて、石井はその騒ぎを知る。 ■■■ 「家族のために働いてるんだって頭があれば、何事も腹が立たない」。石井はそう思い、厳しい仕事を耐え抜いていた。サバ漁からより収入のよい遠洋のマグロ漁師に切り替

    ビキニ被ばく60年 第1部(4)マグロ廃棄、「馬鹿を見るのは漁師だ」:ローカルニュース : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社
    kowyoshi
    kowyoshi 2014/03/04
    ビキニ水爆実験のあおりでマグロを廃棄させられた漁師さんたちは、3.11以降の推移をどう思って見てたんだろうか?>測定器は「ガーガー」と音を立てて反応し、マグロの廃棄を通達された
  • 核の傷痕、戻れぬビキニ 水爆実験から60年:朝日新聞デジタル

    東京から南東方向へ約4千キロ。太平洋のほぼ真ん中、見渡す限り真っ青な海が広がる眼下に、ビキニ環礁が姿を現した。 サンゴが隆起しててできた23の島が首飾りのように連なる。島々はヤシの木々の緑に覆われている。 その環礁の北西角に、ぽっかりと開いたくぼみが見えた。周りの明るい色と違い、海の青さは濃く深い。 通称「ブラボー・クレーター」。1954年3月1日、米国の水爆「ブラボー」の実験でできた。直径約2キロ、深さ約80メートル。海底にはすり鉢のように筋状の模様があり、中心に向かって深くなる。常夏の海に刻まれた「核の傷痕」だ。 広島原爆の1千倍の威力といわれたこの爆発で、周囲にあった三つの島が吹き飛び、放射性物質が広範囲にまき散らされた。事前に避難しなかった危険区域外の環礁の住民や、日のマグロ漁船「第五福竜丸」など周辺で操業中だった船舶が「死の灰」を浴びた。 ビキニ環礁の地方政府によると、核実験前

    核の傷痕、戻れぬビキニ 水爆実験から60年:朝日新聞デジタル
    kowyoshi
    kowyoshi 2014/02/25
    うーむ>安全だと言う彼ら自身が安全性を信じていない。ビキニには米国の科学者を何度も連れて行ったが、彼らは歓迎の席でも、用意された地元の食材には一切手をつけなかった
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