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流通とマグロに関するkowyoshiのブックマーク (3)

  • 弊社で販売したホンマグロについてのお詫びとお知らせ - foodison

    平成29年7月7日 株式会社フーディソン 代表取締役CEО 山 徹 お詫びとお知らせ このたび、「sakana bacca 梅ヶ丘」において、自主禁漁期間中の壱岐沖で漁獲されたホンマグロを販売したことにつきまして、地元漁業関係者の皆様ならびにお客様に対して深くお詫び申し上げます。 また、関係者の皆様に多大なご迷惑とご心配をおかけしたことを改めてお詫び申し上げます。 今後このような事態が発生しないよう、再発防止に務め、従業員一丸となって信頼回復に努めてまいります。 記 <経緯> 平成29年6月28日にsakana bacca梅ヶ丘のFacebookページにおいて、ホンマグロの販売に関する告知記事を投稿いたしました。この記事をご覧になられたお客様から、自主禁漁期間中の壱岐沖で漁獲されたものではないかとのご連絡をいただきました。 弊社で確認を行ったところ、日までに判明した流通経路は以下の通り

    kowyoshi
    kowyoshi 2017/07/08
    まあ、この説明の全部で問題が解決するかと聞かれたらどうだろうなあ…だが、再発防止策を本気で取り組むのなら、これ以上の手斧は要らないかなあ…あとは水産庁やマグロ巻き網業者の問題だ。
  • 絶滅危惧種のクロマグロを販売―NGO再調査で発覚 : サステナブル・ブランド ジャパン | Sustainable Brands Japan

    国際環境NGOグリーンピース・ジャパンが2016年11月に発表した「お魚スーパーマーケットランキング6」で、コープネット事業連合がアンケート調査に誤回答していたことが分かった。12社の中で唯一「取り扱いなし」と答えた絶滅危惧種のクロマグロを、実際は販売していた。結局、人気のクロマグロの販売見合わせに昨年中に踏み切れた大手スーパーは皆無だった。(瀬戸内 千代) グリーンピース・ジャパンは、小売大手の持続可能な水産物に対する意識を調べ、毎年ランキングを発表。サステナブルな魚を求める消費者に購買の指標を提供してきた。 2016年の調査では、生活協同組合連合会コープネット事業連合(埼玉県・さいたま市)だけが、絶滅危惧種の大西洋クロマグロと太平洋クロマグロを扱わないと回答。その項目の高得点によって、初参加にして2位となっていた。 しかし、グリーンピース・ジャパン職員が後日、同連合の品宅配「コープデ

    絶滅危惧種のクロマグロを販売―NGO再調査で発覚 : サステナブル・ブランド ジャパン | Sustainable Brands Japan
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/02/01
    おう…>絶滅危惧種7種のうち、ヨーロッパウナギは回答企業の100%、アメリカウナギは75%が扱いを中止。一方、ニホンウナギ、メバチマグロ、ミナミマグロ、大西洋クロマグロ、太平洋クロマグロは、12社すべてが販売
  • 時事ドットコム:産卵マグロ、13社中9社販売=大手スーパー調査−グリーンピース

    産卵マグロ、13社中9社販売=大手スーパー調査−グリーンピース 乱獲による減少が指摘される太平洋クロマグロについて、産卵を控えた「親魚」が大手スーパー13社中9社で売られていることが14日、環境保護団体グリーンピース・ジャパンのアンケート調査で分かった。日を含む関係国は4日、資源保護に向けて未成魚の漁獲枠半減で合意したが、親魚の漁獲枠は緩く、担当者は「せっかく小さいマグロを育てても、産卵を迎えたところで捕ってしまえば元も子もない」と指摘している。(2014/09/14-14:34)2014/09/14-14:34 前の記事へ 次の記事へ

    時事ドットコム:産卵マグロ、13社中9社販売=大手スーパー調査−グリーンピース
    kowyoshi
    kowyoshi 2014/09/14
    金の卵を産むニワトリを殺すバカ夫婦と同レベルだよな、今の日本は
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