転売、セドリ(もともとは古本の背を見て抜いていく「背取り」)。 そういうのは目利きがおこない、目利きが納得して買うものだと思っていました。 ところがオンラインで物品を売買するようになって様子が違ってきた。 目にしたのは、こんなツイート。 私の知ってる時代のチケット転売 いつもいつも「昔はなぁ」とか書いちゃうので、若い人に笑われそうだけど。 昔はなぁ、チケットの転売ってのは、だいたいが「関係者用」や「販促用」が余ってる場合だった気がする。 バックヤードチケットとまではいかないけれど、そのコンサートなり映画なりの関係会社がたくさんのチケットを強制購入または販促バラマキをしなきゃなんなくて、手に余っちゃうので転売屋に売っぱらった。 そういう余った系チケットだと、転売屋もよく判っていて、価格をつり上げるどころか、利鞘だけ確保した割り引き価格で売ってたりしたわけだ。 電話してもチケット取れない、徹夜
株式会社フーディソン 代表取締役CEO 山本 徹 このたび、「sakana bacca 梅ヶ丘」において、自主禁漁期間中の壱岐沖で漁獲されたホンマグロを販売したことにつきまして、地元漁業関係者の皆様ならびにお客様に対して深くお詫び申し上げます。 また、関係者の皆様に多大なご迷惑とご心配をおかけしたことを改めてお詫び申し上げます。 今後このような事態が発生しないよう、再発防止に務め、従業員一丸となって信頼回復に努めてまいります。 記 <経緯> 平成29年6月28日にsakana bacca梅ヶ丘のFacebookページにおいて、ホンマグロの販売に関する告知記事を投稿いたしました。この記事をご覧になられたお客様から、自主禁漁期間中の壱岐沖で漁獲されたものではないかとのご連絡をいただきました。 弊社で確認を行ったところ、本日までに判明した流通経路は以下の通りです。 6月25日以前
平成29年7月7日 株式会社フーディソン 代表取締役CEО 山本 徹 お詫びとお知らせ このたび、「sakana bacca 梅ヶ丘」において、自主禁漁期間中の壱岐沖で漁獲されたホンマグロを販売したことにつきまして、地元漁業関係者の皆様ならびにお客様に対して深くお詫び申し上げます。 また、関係者の皆様に多大なご迷惑とご心配をおかけしたことを改めてお詫び申し上げます。 今後このような事態が発生しないよう、再発防止に務め、従業員一丸となって信頼回復に努めてまいります。 記 <経緯> 平成29年6月28日にsakana bacca梅ヶ丘のFacebookページにおいて、ホンマグロの販売に関する告知記事を投稿いたしました。この記事をご覧になられたお客様から、自主禁漁期間中の壱岐沖で漁獲されたものではないかとのご連絡をいただきました。 弊社で確認を行ったところ、本日までに判明した流通経路は以下の通り
水産白書によると2015年の国内漁業就業者数は16万6610人と12年間で3割減った。また14年の沿岸漁船漁家の平均漁労所得(燃料や修繕費など支出を除いた手取り)は199万円。これに水産加工や民宿などの漁労外所得を加えても215万円で、全国平均年収415万円の約半分にとどまっている。地方創生に向け、政府は農林水産物・食品輸出額を15年の7452億円から19年には1兆円に拡大することを目指している。 一方、北欧の漁業大国ノルウェーは厳格な漁獲規制で水産資源を保護するとともに、養殖物など水産物の輸出に力を入れている。国際競争力強化に向け産地ごとではなく、国全体としてブランド戦略に注力し、「ノルウェーサーモン」を売り出している。 鮮度=カネ 日本では水揚げされた魚は、産地と消費地の二つの卸売市場を経由するのが一般的で、地方で捕れた魚は築地で売られるまでに2、3日程度かかる。産地と消費者を直接つ
国際環境NGOグリーンピース・ジャパンが2016年11月に発表した「お魚スーパーマーケットランキング6」で、コープネット事業連合がアンケート調査に誤回答していたことが分かった。12社の中で唯一「取り扱いなし」と答えた絶滅危惧種のクロマグロを、実際は販売していた。結局、人気のクロマグロの販売見合わせに昨年中に踏み切れた大手スーパーは皆無だった。(瀬戸内 千代) グリーンピース・ジャパンは、小売大手の持続可能な水産物に対する意識を調べ、毎年ランキングを発表。サステナブルな魚を求める消費者に購買の指標を提供してきた。 2016年の調査では、生活協同組合連合会コープネット事業連合(埼玉県・さいたま市)だけが、絶滅危惧種の大西洋クロマグロと太平洋クロマグロを扱わないと回答。その項目の高得点によって、初参加にして2位となっていた。 しかし、グリーンピース・ジャパン職員が後日、同連合の食品宅配「コープデ
2016.05.27 「モノづくりのAmazon」こと、工具ならなんでもあるモノタロウの倉庫がマジでスゴい件 こんにちは。ヨッピーです。 「 イケてるネット企業 があるらしい」という噂を聞いて、本日は 兵庫県の尼崎市 に来ております。 「尼崎市」というとダウンタウンの出身地であることや、兵庫県なのに市外局番が大阪と同じ「06」ではじまること、また神戸を擁する兵庫県の「品の良い感じ」とは異なりガラの悪い……もとい「下町感」あふれることから、地元住民が「大阪市尼崎区」などと自虐的に笑い飛ばしたりもしています。 そんな尼崎市に、イケてるネット企業があるって本当!? さっそく突撃じゃ~~~~~! そんなわけでこちら! モノタロウさんの本社にやってきました! 工具通販 MonotaRO(モノタロウ) https://www.monotaro.com/ モノタロウさんを知らない方のために説明をして
(何か書きたい事思うがままに書いたら長くなりました) これこそアキバblogさんに拡散してもらって出版社に知ってほしいなぁ。 今から言う話は「新刊申込みが出来てほぼ確実に入荷がある」店にはあまり関係の無い話ですのでスルー下さい。 色んな出版社に良く言われる事がありまして要約すると。 あ、言われるといっても私に対してではなく商談会とかの書店の集まりの場でです。 1巻を推して売ってください。そして2巻が出た時2巻を同じだけ売ってください。 それには2巻が出た時に1巻も一緒にもう一度積んで新刊台に置くのが良いです。 これすっごい重要でまったくその通り。私も実践してますがほとんどうまくいきます。 さすがにすべてのタイトルは出来ませんがこれは!!というのは必ずやるようにしています。 そして1巻もまた売れていくのです。 しかしこれには問題が2つあります。なのでこういうことを言う出版社に知ってほしいので
気どるな、力強くめしをくえ!「大衆食堂の詩人」といわれた、後期高齢ステージ4癌男、エンテツこと遠藤哲夫のブログ。 最近のニュースにあったが、イオンの完全子会社になったダイエーは、ついに上場を廃止、店名も消えることになった。 中内功が「主婦の店ダイエー薬局」(ダイエー1号店)を立ち上げたのは、1957年のことで、それからダイエーと中内功は、当時の「流通革命」の先駆、旗手として注目をあびた。 この流通革命を担った店舗は、一般に「スーパーマーケット」として認識されているけど、その中核となるノウハウは、「チェーンオペレーション」と「セルフ・サービス」だった。 そして、セルフ・サービスということなら、青山の「紀ノ国屋」がダイエーより早く、1953年に導入していた。 紀ノ国屋のサイトの「紀ノ国屋の歴史」によると、「紀ノ国屋は1910年(明治43年)、青山の地で、果物商としてスタート」、1953年には「
豊漁でトラック足りない! 北海道・羅臼でイカ水揚げ制限 漁協が異例措置 (09/20 08:43) 羅臼漁港に水揚げされたスルメイカ=19日、根室管内羅臼町 【羅臼】ここ数年スルメイカの豊漁が続く根室管内羅臼町で、イカを運送するトラック不足などから、地元漁協が水揚げを制限する異例の措置を導入した。国が今年から、基準を超えるトラック運転手の長時間労働への罰則を強化したことも背景にある。現時点で大きな支障は出ていないものの、イカ漁が最盛期の10~11月には影響が出かねないと、漁業者らは気をもんでいる。 羅臼沖には今季、道内外のイカ釣り漁船約80隻が集結しているが、豊漁に対応する冷凍設備は少ない。消費地に遠く、漁獲されたイカは函館などに輸送されるが、地元運送業者は「水揚げが多い釧路などにもトラックを回しているので今はフル稼働だ。国の規制強化もあり、例年なら本州から出稼ぎで応援に来るトラックもない
産卵マグロ、13社中9社販売=大手スーパー調査−グリーンピース 乱獲による減少が指摘される太平洋クロマグロについて、産卵を控えた「親魚」が大手スーパー13社中9社で売られていることが14日、環境保護団体グリーンピース・ジャパンのアンケート調査で分かった。日本を含む関係国は4日、資源保護に向けて未成魚の漁獲枠半減で合意したが、親魚の漁獲枠は緩く、担当者は「せっかく小さいマグロを育てても、産卵を迎えたところで捕ってしまえば元も子もない」と指摘している。(2014/09/14-14:34)2014/09/14-14:34 前の記事へ 次の記事へ
国内大手スーパーが販売する輸入ウナギについて不正流通の疑いがあることを環境団体がこのほど、記者会見し、明らかにしました。 「アメリカもの」が絶滅危惧種「ヨーロッパ」と判明 日本は世界一のウナギ消費国です。昔の“ごちそう”は近年、スーパーやコンビニでも安く並んでいます。 国際環境NGOグリーンピース・ジャパンは、スーパー14社の店舗で、輸入ウナギ17商品を購入し、該当商品写真や購入店舗などを各社に伝え、輸入ウナギの種を尋ねました。 その結果、スーパーが把握している種とDNA検査による種が食い違ったのがイズミ、アークス、マルエツ、ヨークベニマルの4社4商品でした。特に「アメリカウナギ」と回答したイズミの商品は、検査の結果、絶滅危惧種に指定されている「ヨーロッパウナギ」でした。 会見した海洋生態系担当の花岡和佳男(わかお)さんは、「ヨーロッパウナギの輸入には所定の手続きが必要で、違う種で輸入され
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