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藤子不二雄に関するkowyoshiのブックマーク (6)

  • 2017-01-04

    2017/01/05 22:05追記※ 掲載作品としては収録されていないと思っていたのですが、「大全集『オバケのQ太郎』11巻の巻末の「特別資料室」に収録されています。」とのご指摘を稲垣高広さん(id:koikesan)より(https://twitter.com/kamenjiro/status/816650788143394816)、また、同内容をコメントでY三郎さんより頂きました。タイトルの間違いをお詫びいたします。しかし、掲載内容などに資料性はある、との事なのでこの追記以外はそのままとさせていただきます。 soorce ※追記ここまで 別口のちょっとした調べ物をしてる最中に、偶然発見。 全集未収録といっても、所謂出張掲載というか番外編的な3コマ漫画×2つです。 掲載誌:小学館女性セブン 掲載号:1966年4月13日号 掲載内容:3コマ漫画×2 タイトル:プレゼント(2とも) 備

    2017-01-04
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/01/04
    こういうのがあるから、雑誌は捨てられないよね
  • てんとう虫コミックス『パーマン』新装版完結! - 藤子不二雄ファンはここにいる

    11月28日(月)、てんとう虫コミックス『パーマン』新装版の最終巻(7巻)が発売されました。 7巻の中に「キテレツ大百科かわら版」が折り込まれています。来月から『キテレツ大百科』の新装版が発売されるのです♪ http://www.shogakukan.co.jp/pr/tencomi/kiteretsu/ 『キテレツ大百科』に続き、来年2月からは『エスパー魔美』の新装版も刊行開始です。 http://www.shogakukan.co.jp/pr/tencomi/mami/ 『パーマン』7巻は完結巻ですから、やはり最終エピソードの「バード星への道」が収録されているのがまずは大きな要点でしょう。パーマンのなかで4番目に優秀な1号がバード星の留学生に選ばれたその理由が、『パーマン』という作品を支える主題的な精神です。 なぜ1号が選ばれたのか。 バードマンは「みんなのなかでいちばん頭が悪くて弱虫

    てんとう虫コミックス『パーマン』新装版完結! - 藤子不二雄ファンはここにいる
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/12/09
    ほほう、そういうことだったのか(時系列が)
  • 魔太郎のフィギュア届く! - 藤子不二雄ファンはここにいる

    11月にメディコム・トイからVCD No.235「浦見魔太郎」が発売されました。 『魔太郎がくる!!』はアニメ化・ドラマ化などのオファーがあっても断っているそうですし、魔太郎グッズが市販されるなんて当面は難しいだろうなと思っていました。それだけに、メディコム・トイから魔太郎のフィギュアやTシャツがリリースされると知ったときは興奮しました。とくに、VCDシリーズの魔太郎フィギュアは画像で見るだけでも非常に魅惑的で、ぜひ欲しいと思いました。 ・注文にちょっと手間取って遅くなったのですが、ついに我が家に届きました! ・ワクワクしながらケースから取り出しました! ・横から見るとこんな感じです♪ ・この魔太郎フィギュアは、少年チャンピオン・コミックス第1巻の表紙を立体化しています。完成度の高さに満足。近ごろ手に入れたフィギュアのなかでは断然気分が高揚しました♪

    魔太郎のフィギュア届く! - 藤子不二雄ファンはここにいる
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/12/13
    サムライTVのマタローDにもオススメしたいww
  • 藤子・F原作アニメ「ジャングル黒べえ」「ウメ星デンカ」初のパッケージ化

    1973年に放送されていた「ジャングル黒べえ」は、ピリミー国の王さまの息子・ジャングル黒べえと、何をさせてもダメな小学生・佐良利しし男を中心としたファンタジーギャグ。演出の出崎統、脚の金子裕、山崎晴哉ら、黎明期の東京ムービー(現トムス・エンタテインメント)作品を支えたスタッフの手により制作されている。 一方「ウメ星デンカ」はウメ星国の王室一家が、地球の中村家へ漂着することから始まる共同生活を描く。「ドラえもん」の原点ともいえる作品で、1969年にオンエアされた。DVD-BOXにはそれぞれ、36ページのブックレットも付属する予定だ。

    藤子・F原作アニメ「ジャングル黒べえ」「ウメ星デンカ」初のパッケージ化
  • 「オバケのQ太郎」誕生50年。Q太郎のQはどこから来たのか - エキサイトニュース

    2014年1月で誕生からちょうど50年を迎えたキャラクターがいる。それは藤子不二雄の同名マンガの主人公・オバケのQ太郎だ。 「オバQ」「Qちゃん」とも呼ばれ、いまでも親しまれているこのキャラクターは、2月28日が誕生日(作中でオバQ人が言っている)。この日付について、ネット上では連載開始日に由来すると説明するサイトもある。ただし、これは間違い。 『オバケのQ太郎』の連載は「週刊少年サンデー」1964年6号から始まっている。同号の発売が同年1月22日で、誌面にクレジットされた発行日は2月2日だった。上記の説はおそらく、原作者の一人・安孫子素雄=藤子不二雄Aが、自伝『二人で少年漫画ばかり描いてきた』(藤弘=藤子・F・不二雄との共著)で、『オバQ』の初回は「少年サンデー」の2月28日号に掲載されたと誤って書いたことから広まったのではなかろうか。 藤子不二雄の2人が1987年にコンビを解消して

    「オバケのQ太郎」誕生50年。Q太郎のQはどこから来たのか - エキサイトニュース
    kowyoshi
    kowyoshi 2014/01/29
    もう一度振り返る、オバQの歴史
  • エキプロ4で藤子不二雄オールスターバトルロイヤル ‐ ニコニコ動画(原宿)

    ドラえもん、ハットリくん、パーマンなどの有名作品からマイナー作品まで色々と出ます。 出場順はランダムで一発撮りですが優勝シーンのひどさには定評があります。 過去作品mylist/1332346

    kowyoshi
    kowyoshi 2011/05/23
    DDTのビアガーデンプロレスで似たようなのを見たなあ
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