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農水省に関するkowyoshiのブックマーク (6)

  • 日本農業新聞 - 鹿肉バーガー農水省で販売 ジビエ普及へ

    kowyoshi
    kowyoshi 2017/07/10
    農水省で鹿肉バーガーか…一日36食だと霞ヶ関の住人だけで食い尽くされそう
  • 日本の農業を輸出主導に転換 農相、JAグループに方針示す - 共同通信 47NEWS

    有二農相は21日、東京都内でJAグループ代表との意見交換会を開き、人口減少による国内需要の減少を踏まえ、日の農業を輸出主導型に転換する方針を示した。政府、与党が検討を進める改革への協力を求めた。 先進事例として農産物の輸出が盛んなオランダを挙げ「こういったことを勉強し、新しい農政を実行しなければいけない」と強調。「(JAグループと)農業を成長産業にする共通認識を得たい」と話した。 全国農業協同組合中央会(JA全中)の奥野長衛会長は「どう具体化し、実現できるようにするのか、これからのポイントになる」と述べた。

    日本の農業を輸出主導に転換 農相、JAグループに方針示す - 共同通信 47NEWS
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/09/21
    果たして海外が買ってくれるんだろうか? それ以前に国内の農業(そして物流)が台風でズタボロなんですが…
  • 「納豆文化の起源を探る」: 甲斐毅彦記者の「多事放論」

    「納豆文化の起源を探る」 明治大学和泉キャンパスで開かれた、敬愛するノンフィクション作家、高野秀行さんの公開講演「謎のアジア納豆ー納豆文化の起源を探るー」に行って来ました。聞き手はソマリランドと室町時代日の共通性を見出した「世界の辺境とハードボイルド室町時代」(集英社インターナショナル)の共著者、清水克行明大教授。「参加費無料」「事前予約不要」「学外者来聴歓迎」と三拍子揃った明大の懐の深さに感激しました。こんなに内容の濃い講演が無料で聴けるなんて、明大はいい大学ですね。 講演内容は高野さんの最新刊「謎のアジア納豆 そして帰ってきた日納豆」(新潮社)を受けての納豆文化論。2002年の西南シルクロードを探検中、ミャンマーのカチン州のジャングルで、納豆卵かけご飯を振る舞われたことから高野さんの納豆への探求は始まります。 納豆の謎を解くための壮大な旅はタイ、ミャンマー、ネパール、中国へ。アジア

    「納豆文化の起源を探る」: 甲斐毅彦記者の「多事放論」
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/06/07
    やっぱりみんな、農水省と全納連の納豆規格化の動きに利権臭感じるよね>農水省の動きは、企業だけが「納豆」を作ることが許されるという「排他的納豆政策」なのではないか、と思いました。
  • 粘らない・赤い…海外の「納豆もどき」排除 農水省、国際規格化提案へ (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    の伝統的な大豆発酵品「納豆」のブランドを守ろうと、農林水産省は品の国際規格を作るコーデックス委員会(事務局・ローマ)に対し、納豆の規格策定を求める方針を固めた。納豆の健康効果が注目される中、中国などで“納豆もどき”が流通しているといい、同省は9月にインドで開催予定の同委員会アジア地域調整部会で規格化を提案する見通し。 全国納豆協同組合連合会によると、納豆は中国韓国などアジア地域で人気が高い。日からの輸入品だけでなく、現地で生産されたものも流通しており、中には日の納豆と似て非なるものが「納豆」として売られていたことがあった。 同連合会の松永進専務理事は、「1年ほど前、豆が赤みがかっているものや粘らないものなど、日人が考える納豆とは違うものが中国などで『納豆』として販売されているのを業者が確認している。レンズ豆を使った納豆の開発も行われていた。規格がないと、納豆とはいえない

    kowyoshi
    kowyoshi 2016/05/22
    高野秀行氏が「謎のアジア納豆―そして帰ってきた〈日本納豆〉―」で予測していたことを本当に実行しようとしているのか、農水省は。しかし、日本の伝統的な発酵食品ねえ…(高野本の既読者特有の呆れ感)
  • 日本農業新聞

    コロナで明暗分かれる 農畜産物販売内がけん引 20年品業界売上高 料品を扱う各業界の2020年売上高が出そろってきた。新型コロナウイルス下でスーパーや宅配を手掛ける生協は家庭内の事(内)ニーズをつかみ好調だった。コンビニエンスストアや外、百貨店は苦戦したが、生鮮品の扱いやテークアウト対応などで活路を探る。農畜産物の販売先は、引き続き内向けがけん引する。(宗和知克) 各業界・団体が23日までに公表した20年の売上高(外は11月まで)をみると、スーパー(品スーパー3団体の販売統計)が、内需要を捉えて大半の月で売り上げを伸ばした。宅配も、主力の日生活協同組合連合会(日生協連)の供給高が2月以降11カ月連続で前年を上回り好調が際立った。 一方、外(日フードサービス協会)は4月に底を打つも、前年を下回ったまま推移した。感染再拡大に伴う各地の時短要請で客足が遠のき、書き入れ

    日本農業新聞
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/05/10
    熟成肉の製造法のルール化先送りか…今後もあちこちで「何を以て熟成肉とするか」ゴタゴタするんだろうなあ
  • 時事ドットコム:「マグロ交渉官」が農水省退官

    kowyoshi
    kowyoshi 2014/01/11
    あら、去年に東大で開催された「うな丼の未来」シンポにも出席された宮原次長が退官したのか…
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