タグ

週プロに関するkowyoshiのブックマーク (5)

  • ライガー引退の喪失感は、東京ドームより大きい【新日本】

    (文/フリーライター安西伸一) 1月4日、5日の新日プロレス・東京ドーム大会で共に第1試合に出場し、最後の試合を全うした獣神サンダー・ライガー。6日の大田区総合体育館大会では第1試合の前、引退式を行なった。 試合では両日とも対戦相手に、3カウントを取られている。ライガーにはこれだけの実績があるのだから、もっともっと最後ぐらい我を通して、勝利をたぐり寄せても良かったのではないかとも思ったが、まるで次世代の選手に未来を託すように、消えていく者の運命を受け入れたかのように、ライガーの赤い体は水色のマットに沈んでいった。 東京ドームには、ライガーのコスプレで最後の応援に来ている子供たちもいた。声援を送ってくれたあの子たちに勝利をプレゼントできなかったことは、残念で仕方がない。けれどいつか、この子たちが大人になったら、そしてずっとプロレスファンを続けていたら、ライガーのいさぎよさと、ふところの深さ

    ライガー引退の喪失感は、東京ドームより大きい【新日本】
    kowyoshi
    kowyoshi 2020/01/15
    あの名フレーズ、安西グレイシーが作ったものだったのか…>「山田恵一はリバプールの風になった」という一文は、当時、週刊プロレスのスタッフとして僕が作ったグラビアの中で、世に出た言葉だ
  • 『人生、最大の決断…私、週プロをやめました。最後ぐらいは自分の「意思」で』

    6月27日にデザインが新しくなったので「あれっ? 再開するのかな」と思った方がいるかと思います。そうです、それが狙い。いきなり再開するんじゃなくて、ロケットの発射準備みたいにカウントダウンしようかなって。近いぞ、もうすぐだぞ、って。 かなり自分に近い人にも黙っていたので、これを見て、ビックリしている人がたくさんいるかと思います。あんまりビックリしてないか(自虐)。 6月30日付けで、週刊プロレスをやめました。顧問を辞任しました、自分から。最後ぐらいは自分の「意思」で。それが、こんな老いぼれの最後のプライド。 1981年に入社したので、32年目。厳密には31年と半年ですか。その前にゴングのアルバイトが3年あったので、こうして、いちプロレスファンに戻ったのはざっと34年ぶり。 やめる理由は1つや2つではありません。箇条書きにしたら、10ぐらいあります。おいおい書いていきたいと思っています。でも

    『人生、最大の決断…私、週プロをやめました。最後ぐらいは自分の「意思」で』
    kowyoshi
    kowyoshi 2012/07/01
    シッシーが週プロ辞めた… #prowrestling #ナンヤテー
  • G馬場の麻雀 「テンパイ非常に早くほぼ負けナシ」と徳光和夫

    を代表するプロレスラー・ジャイアント馬場さん。多くの人から愛されたキャラクターとして知られるが、生前の馬場さんと深い親交があったのが元日テレビアナウンサー・徳光和夫氏。馬場さんの巡業スケジュールに合わせて全国を飛び回った徳光氏が、馬場さんの素顔を紹介する。 * * * 巡業先での馬場さんは、カンちゃん(アントニオ猪木)と違ってあまり出歩かなかったですね。旅館では私も麻雀が好きだから、よく卓を囲みましたよ。当時は電動なんかないから自分で牌を積むんだけど、普通は両手で6牌ずつ積んで、真ん中に5牌残りますよね。それで計17牌になる。でも、馬場さんは手が大きいから1牌しか残らない(笑)。 勝負のスタイルとしては、普通は少しでも手を高くしてから上がろうとするじゃないですか。でも、馬場さんはひと役分、安くなってもいいから上がろうとするので、テンパイが早いんですよ。7牌ぐらい切ったところで、もうテ

    G馬場の麻雀 「テンパイ非常に早くほぼ負けナシ」と徳光和夫
    kowyoshi
    kowyoshi 2012/06/25
    誰が記事書いたのかと思ったら、週刊プロレス全盛期に全日本番記者だった市瀬さんか。馬場さんのDVDマガジン手がけていたの、市瀬さんだったんだ。 #prowrestling
  • 【Sports Watch】元プロレス雑誌編集長が告白「馬場から裏金をもらっていた」 - ライブドアニュース

    現在、低迷を続けるプロレス界にも、かつては黄金時代があった。 その黄金時代を作ったともいえるのが、当時「週刊プロレス」を公称50万部といわれるまでの怪物雑誌に作り上げた「週プロ」元編集長・山隆司氏だ。 だが、その山氏は、新刊「金権編集長 ザンゲ録」(宝島社)において、衝撃的な告白をした。1990年、率いる全日プロレスは、エースの天龍源一郎をメガネスーパーが作った新団体SWSに引抜かれ、ジリ貧状態であった。 そこで山氏が、週プロ紙面で、天龍&SWSを金権プロレスと大バッシングを展開することでを援護。週プロの大プッシュもあり、全日プロレスは人気を取り戻し、その一方でネガティブキャンペーンを延々と続けられたSWSは2年ほどで崩壊してしまった。 しかし、当時のSWSを金権プロレスとバッシングをしていた山氏は、自分自身がから裏金をもらっていた事を明かし、また、全日プロレスのアングル(ス

    【Sports Watch】元プロレス雑誌編集長が告白「馬場から裏金をもらっていた」 - ライブドアニュース
    kowyoshi
    kowyoshi 2010/06/21
    ただまあ、SWSは週プロがバッシングしなくても同じくらいの時期に崩壊していたと思う
  • 深町秋生の序二段日記

    帯のコメント「【全女/大仁田/週プロ】と聞いて血が騒いだ、最近退屈なアナタ。必ず買いましょう」菊地成孔氏、大喜び! 書を自伝風青春小説として読んでみると……胸を張って「最高だぜ!」と言いたい。プロレスについての知識や先入観がないぶんだけよけいに、すこぶる面白い一冊なのである。 重松清 編集長はめちゃくちゃだし、著者の小島和宏が担当した大仁田厚らレスラーの破天荒さもすごい。いい加減だけど抜け目がない。ずるいけど愛嬌もある。小島が描く編集者やレスラーたちの、迷惑なほど濃すぎる個性が魅力的だ。 亀和田武 不思議なものでプロレスというジャンル自体は衰退の一途をたどっているが、プロレスは相変わらず実におもしろい。去年の「1976年のアントニオ猪木」もめちゃくちゃ面白かった。2年前くらいに出た「大槻ケンヂのプロレス・格闘技世紀の大凡戦! 」も面白かったし、もっと前に出た金子達仁氏の「泣き虫」も好き

    深町秋生の序二段日記
    kowyoshi
    kowyoshi 2008/07/17
    この頃の週プロの凄さと小島本のできの良さを思うにつけ、ターザン山本の今の体たらくがなんとも(つ∀`)
  • 1