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道路に関するkowyoshiのブックマーク (6)

  • すべての時代の道が残る「宇津ノ谷峠」が凄い

    静岡県静岡市と藤枝市の境に「宇津ノ谷(うつのや)峠」が存在する。 かつての主要街道である旧東海道にあたり、現在は国道一号線が通るその山塊には、古代から中世、近世、明治、戦前、戦後、平成に築かれた各時代の道がすべて残っているのである。 古い道というのはその後の時代に上書きされてしまいがちだ。各時代の道が今もなお全部現存するって、ちょっと、いやかなり凄いことなんですよ。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:思い出の狭隘トンネルを探しに伊勢志摩へ > 個人サイト 閑古鳥旅行Twitter とにもかくにも、まずは下の

    すべての時代の道が残る「宇津ノ谷峠」が凄い
  • 短すぎるガードレールって何なの?

    短すぎるガードレールがある。 いったいなんでそういうのがあるのかを調べていたら、ガードレールにもそれぞれ役割や種類の違いがあリ、それらの見分け方もあることを知った。 それがとても面白かったので、紹介したいと思います。

    短すぎるガードレールって何なの?
  • バスタ新宿は、やっぱり国道20号だった。 - 骨まで大洋ファンby革洋同

    施設内は用途ごとに階層を分けた。4階は高速バスの乗降場や待合施設、3階はタクシー乗降場、2階は駅の改札や歩行者広場とした。2階で国道20号と接する。 日経コンストラクション 渋谷 和久 日一の「バスタ新宿」線路上空に開業 http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/atcl/knpnews/14/660651/040300012/ いやいや、バスタ新宿は国道20号そのもの。「2階で国道20号と接する」なんて書いてはあきまへん。日経BP社の出版物でも「日経トレンディ」ならともかく、これは「日経コンストラクション」で土木の専門誌のはず。施主の国交省の担当官も読むのだから、読者に刺さる記事を書かなきゃ。(すまん。「刺さる記事」って書いてみたかっただけ。) 日経コンストラクションの編集者も、そういう土木の世界が分かるライターさんに発注しなきゃダメでしょ。渋谷和久くんは、紙ベース

    バスタ新宿は、やっぱり国道20号だった。 - 骨まで大洋ファンby革洋同
  • 市街地に残る旧街道~大山道「田村通り」を歩く

    私は古い道が好きだ。昔から数多くの人々が往来してきた道には、ロマンを感じざるを得ない。東海道や中山道といった主要な街道はもちろんのこと、土地の人々に使われてきた脇街道も見逃せない。 市街地の拡大によって町と町との境が曖昧になった今、旧街道の大部分は市街地に飲まれ埋没してしまっている。その中において、昔の道ならではの風情は残っているものなのだろうか。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:東京都内、江戸時代の墓巡り > 個人サイト 閑古鳥旅行Twitter

    市街地に残る旧街道~大山道「田村通り」を歩く
  • 日本一長い私道で石灰石鉱山を目指して3億年さかのぼる

    「私道」とは、個人が自分の所有地に作った道路のことだ。 ちょっと奥まった場所に家を建てた場合、表の道路から玄関まで数メートル私道を設けることがよくある。 山口県には、約32キロある私道が存在するという。表の道路から玄関まで32キロあるスケールがでかすぎる家。というわけではない。

    日本一長い私道で石灰石鉱山を目指して3億年さかのぼる
  • 20kmひたすらまっすぐな道を走ってみた

    地形を無視してひたすらまっすぐ通っている道。これを走ってみました。楽しかった。そしてすごーくたいへんだった!(写真は三土さん撮影) 神奈川に奇妙なぐらいまっすぐな道路があるのをご存じだろうか。ぼくは知らなかったです。 その長さ20kmほど。あんまりにまっすぐなので、走破してみました。 いやあ、あんなに楽しくもしんどいとは予想していなかった。

    kowyoshi
    kowyoshi 2013/10/25
    しかも折りたたみ式自転車で…
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