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鉄道と小田急に関するkowyoshiのブックマーク (2)

  • 小田急「ロマンスカーミュージアム」来年4月開業 歴代10両を展示、車内も楽しめる | 鉄道ニュース【鉄道プレスネット】

    小田急電鉄は11月30日、小田急小田原線の海老名駅隣接地で建設中の「ロマンスカーミュージアム」について、来年2021年4月中旬にオープンすると発表した。あわせて同ミュージアムのロゴマークや館内のおもなコンテンツの概要も決めた。 ロマンスカーミュージアムは、鉄骨造り地上2階建ての屋内常設展示施設。小田急がこのような施設を設けるのは、1927年の開業以来初めてという。敷地面積は約4000平方m、延床面積は約4400平方mになる。 1階は「ヒストリーシアター」と「ロマンスカーギャラリー」を設ける。ヒストリーシアターでは小田急線の開業当時の車両である「モハ1」を展示するほか、小田急やロマンスカーの歴史を紹介するショートムービーを放映する。

    小田急「ロマンスカーミュージアム」来年4月開業 歴代10両を展示、車内も楽しめる | 鉄道ニュース【鉄道プレスネット】
    kowyoshi
    kowyoshi 2020/12/01
    おおお>ロマンスカーギャラリーは、歴代の特急ロマンスカー車両を10両展示。3000形電車「SE」3両と3100形電車「NSE」3両、7000形電車「LSE」1両、10000形電車「HiSE」1両、20000形電車「RSE」2両が展示される
  • 渋谷から急行で40分 「都会の終点」中央林間での小さな旅  | 文春オンライン

    で、実際に駅の外に出てみると、森の中というよりは何の変哲もないよくある新興住宅地。駅前には大きな東急ストアが鎮座し、駅そのものも商業施設と一体化している。行き交う人は学生風のカップルから親子連れ、おじいちゃんまで実にさまざま。もちろん公園やら神社やらと緑も豊かな街だけど、“林の間”とはとてもじゃないがいい難い。 林じゃないが、公園はある ただ、乗り換え路線にもなっている小田急江ノ島線の駅方面に行くと、少し雰囲気が変わってくる。昔ながらの小さな商店街が広がり、駅の隣には踏切も。地下駅の田園都市線とはちょっと違ったザ・私鉄沿線な雰囲気が漂う。 「小田急の線路を挟んだ西側と、東急のある東側ではちょっと雰囲気が違うよね。もともとこのあたりは小田急さんがつくった町だから、そういう意味で違いがあるのかね」 こう話してくれたのは、地元の商店のおかあさん。では、この中央林間駅、いったいどんな歴史があるのだ

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    kowyoshi
    kowyoshi 2017/05/03
    個人的にはよほどのことがない限り、立ち寄らないエリアだよなあ…
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