IGFは11日、東京・銀座の事務所で会見を行い、飯伏幸太(33=飯伏プロレス研究所)の参戦を発表した。飯伏は「GENOME36」(5月29日、エディオンアリーナ大阪)に参戦する。 会見で飯伏は「プロレスをいろいろと研究していまして、その中で自分には足りない部分がたくさんあって、猪木さんと絡んだことがまだない。その部分が気になった」と、IGFへの参戦理由を説明した。対戦相手は未定。「(希望は)いろいろありますね。せっかくIGFに出るからにはIGFの選手と絡みたいのもあるし、自分がやってきたプロレスがIGFファンに通じるかも研究したい」と話した。 また、その会見終了直後にアレクサンダー大塚(44)が事務所にアポなし乱入。アレクは宇田川エグゼクティブ・ディレクターにGENOME36への出場を直訴し「旗揚げから出ていたのにその後フェードアウトのような形になった。呼ばれなくなったのは自分自身悔しい。
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