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鹿児島と化石に関するkowyoshiのブックマーク (2)

  • 竜脚類の化石発見 鹿児島、8000万年前の地層 - 日本経済新聞

    鹿児島県薩摩川内市教育委員会は14日、下甑島(しもこしきじま)の鹿島地区で約8千万年前の白亜紀後期の地層から、大型草恐竜「竜脚類」の歯の化石1が見つかったと発表した。白亜紀後期の化石は福島、岩手、熊各県に続き国内4例目という。専門家は「遅い時代までかなりの大型恐竜が生き残った証明で、恐竜の進化を考える上で重要な発見だ」としている。市の委託を受けた熊大などが2012年11月に発掘調査で

    竜脚類の化石発見 鹿児島、8000万年前の地層 - 日本経済新聞
    kowyoshi
    kowyoshi 2014/02/15
    おおお>縦17ミリ、幅5ミリ、厚さ5ミリで細長い円柱形。下顎の歯とみられ、葉をかみ切る際に擦られてできたV字状の摩耗面が先端にあり、竜脚類と判断した。
  • 鹿児島から角竜「ケラトプス類」の恐竜化石発見。解説付きまとめ(2018/04/12 コメント欄に追記あり)

    リンク www.47news.jp 鹿児島でケラトプス類の化石発見 国内初、草恐竜の一種 - 47NEWS(よんななニュース) 鹿児島県薩摩川内市は19日、同市の下甑島で白亜紀後期、約8千万年前の地層から、トリケラトプスなどで知られる草恐竜「ケラトプス類」の歯の化石1点が見つかったと発表し 【以下、記事の詳細】 鹿児島県薩摩川内市は19日、同市の下甑島で白亜紀後期、約8千万年前の地層から、トリケラトプスなどで知られる草恐竜「ケラトプス類」の歯の化石1点が見つかったと発表した。 「角竜類」と呼ばれる恐竜の中で最も進化したケラトプス類の化石は国内で初めての発見で、アジアで3例目。 2011年11月、薩摩川内市の発掘調査で発見された。1センチほどの大きさで、歯根の形からケラトプス類と判明した。全長数メートルと推定される。 同市によると、兵庫県で2009年に発表された国内初の角竜類の化石は原

    鹿児島から角竜「ケラトプス類」の恐竜化石発見。解説付きまとめ(2018/04/12 コメント欄に追記あり)
    kowyoshi
    kowyoshi 2013/02/23
    トリケラトプスと聞いて、まずバキが脳裏に浮かぶ人も、読んで欲しいまとめ。
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