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広島市が被爆語り部の後継者養成を始めたという記事に対して、「まりたん日記」が下記のように懐疑するコメントを出していた。 ヤバいのは「ネタ」ではなく、[twitter:@Col_AYABE]氏の力量にあるのだと思う。 まりたん日記 » 2012 » 1月 » 4*1 (まりたん) 気をつけ! まりたんだ! 日本にはこんな?伝統芸能?があるんだな! 地域・写真ニュース | 中国新聞アルファ 広島市は2012年度から、被爆者の体験証言を伝承する次世代の「語り部」の養成に着手する。(中略)体験を語る被爆者がさらに高齢化する将来を見据え、被爆者の思いを深く理解し、証言活動を受け継ぐ人材を育てる。(中略)特定の被爆者に付いて証言活動そのものを学ぶ。体験を聞いて覚えるだけでなく、行動を共にしたりしながら本人の深い思いや話し方を含めて理解する(以下略) (じえいたん) 証言を残すのではなく ?思いや話し方
内田樹「呪いの時代に」~異常なまでに攻撃的な人が増えていませんか 他人を誹謗中傷する人、憎悪と嫉妬を撒き散らす人 自己の正当性ばかりをやたら主張する。他人の揚げ足を取っては喜ぶ。他者の痛みに思いが至らず、幼稚な論理を振り回す。気持ち悪い、変な人間がこの国を跋扈している。あなたの周囲にもいますよね。 呪いをかける人たち 現代日本社会は「呪い」の言葉が巷間に溢れ返っています。さまざまなメディアで、攻撃的な言葉が節度なく吐き散らされている。 現実に、ネット掲示板に「死ね」と書かれ、それにショックを受けて自殺する人たちがいる。これを「呪殺」と呼ばずにどう呼べばいいのでしょう。 中世までの日本人は、呪いの実効性を信じていました。実際に呪いや祟りで人は死に、それに対する呪鎮の技法も存在した。現代人は、呪いなどというものは存在しないと思っています。でも、私たちの社会でもやはり呪いは活発に機能しています。
09. 2012年1月11日 01:41:21 : VO3tIu2jhQ 脱原発や大阪都構想は賛成だが、橋下のこれまでの実績はゼロといっていい。■大阪血戦の爪痕「橋下は府庁舎移転費億円払え!」(1)橋下府知事“最大の失政” 大阪W選挙を大差で制した橋下徹新大阪市長。その野望は「大阪都構想」はおろか、 「政界の革命児」として永田町でも脚光を浴びている。 しかし、その一方で橋下府政の失政に対し、市民団体は厳しい目を向ける。 いわく「府庁舎移転失敗の費用11億円を支払え」というのだ。 その渦中の市民団体代表が、橋下府政の“失策”を告発する。 橋下府知事“最大の失政” 「まだ市役所の予算書を精査したわけでないが、非常に意味がわからない補助金がたくさん出ている。 そこを徹底的に見直す。市職員の給与体系もしっかり見直す」 こう宣言したのは、大阪市長に当選した直後の橋下徹新市長(42)だ。 いわゆる行政
THQジャパン,「WWE'12」の最新情報とムービーを公開。ついにアリーナやリングのクリエイトが可能に 編集部:松本隆一 THQジャパンは,同社が2012年1月26日の発売を予定しているPlayStation 3用タイトル「WWE'12」の最新情報とムービーを公開した。今回明らかになったのは,ストーリーモードとクリエイトモードについて。ムービーにはその概要が手際よくまとめられているので,興味のある人は見てみよう。 「WWE'12」公式サイト ストーリーモードは「Road to Wrestlemania」と名付けられており,裏切りあり友情ありのドラマチックなものになっているという。ヒールとして戦う「Villainストーリー」のほか,三つのパターンが物語が用意されており,戦いに勝利を収めることでゲームが進んでいくというシステムになっているようだ。WWEのファイターとして,あなたはどのタイプを選
妻は結婚当初より寝言が多かったが、年末からその内容が「ここには私の居場所がない」「壊れちゃう」というような不穏なものになり、かつ、泣きじゃくるときもあったり、言動の記憶がまったくないというので、以前不眠でかかった心療内科に僕ひとりで相談にいった。ムソルグスキーの「禿山の一夜」が流れる待合室で名前を呼ばれ、熊のダッフィーの大きな人形を抱えた青年と入れ替わりで診察室に入る。 今朝、義理の母に妻のことを電話で相談してみた。義母は僕の「実は寝言が…」の「寝」の字にかぶせるように「あの子の寝言のことでしょ」と言ってくる。千里眼か?千里眼ではなかった。訊いて驚いた。妻は子供の頃から寝言が多くまるで話すような寝言であったこと。泣くこともよくあったこと。不穏な内容の寝言(義母は「死んじゃえ」と言われたこともあるらしい)もあったこと。そのような言動の記憶は妻にはないこと。義母曰く「また坊主にしたの?何回目か
今まで妻との見合いから結婚にいたるまでを面白おかしくふざけて書いてきたが、今日は今、直面している問題を公にして、皆さんの意見を賜りたいと思う。 昨夏に結婚して以来、僕と妻になったシノさん、そして母、3人の実家での生活は万事順調とはいえないが概ね順調だ。些細な問題はあれど、懸念していた嫁姑関係である妻と母が互いをシノちゃん、聖麗院さまと呼び合うほど仲が良いのがなによりだ。強いて問題をあげるなら、僕のイビキだろうか。イビキをかいていることは自覚していたのだけど、まさか工事現場にたとえられるほど大きな音だとは…、婚前、妻に僕の騒々しいイビキが発覚していたら結婚できなかったであろうから、床を共にすることによりイビキを試聴される機会がなくて本当によかった。ありがとうインポテンツ。 だが、僕らの新たな生活が概ね順調なのは今や過去のことになってしまった。実は結婚直後から、一緒に暮らし始めてから、あったの
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