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2019年4月20日のブックマーク (7件)

  • メジャーだけど意外と食べたことがないもの

    ちょっと前に今までソバをべたことがない人に初めてソバをべてもらうって記事が話題になっていたけど、あんな感じでメジャーだけどべる機会に恵まれなくてべたことがないものって、探せば割とある気がする。 というのも、この前、近所に「いきなりステーキ」ができてたから、せっかくだからと行ったんだけど、実を言えばこれが自分の中で人生初ステーキだった。もう30年以上生きているのに。 ステーキってデカい焼肉みたいなものを想像していたけど、実際にうと全然違うな。焼肉はタレの味でう感じだけど、ステーキは肉の味でうって感じだから、あんまり胃もたれせずにグイグイえる。肉はナイフでスッと切れるイメージだったけど、そんなことはなく、結構切るのに苦労した。 まあ今回はいきなりステーキに行ったことで、そういえばステーキをったことって一度もないと、ふと気が付けたわけだけど、こんな感じで案外ったことのないもの

    メジャーだけど意外と食べたことがないもの
    kowyoshi
    kowyoshi 2019/04/20
    そういえばタジン鍋は割と広まってるのにまだ食ったことなかった
  • 大事なゴミを見せあう会

    人から見たらゴミ。でも大事なものがある。 大事なのかわからないけど捨てずにとってあるもの。 そんなゴミを持ってそうなデイリーのライターが集まって、そのゴミの大事さを見せ合う場を設けた。 明らかにゴミ、でもちょっと分かる。そんなゴミが集まりました。

    大事なゴミを見せあう会
    kowyoshi
    kowyoshi 2019/04/20
    こういうのが後に文化史の資料になりやがるからなあw
  • 新しいヒーローの誕生!! - 大怪獣まんだら

    ウルトラシリーズ最新作『ウルトラマンタイガ』が、今年の7月より放送開始されることが正式発表された。自分は仕事柄、ずっと前からデザインも設定も知っていたわけだけど、もっと賛否両論というか、むしろ否のほうがネット上では目立つタイプの企画だと思っていたので、意外とすんなり受け入れられていて驚いた次第。もちろん、年季の入ったファンは怒ったり、嘆いたり、ブーたれたりしている。しかしオジさんとはそういうもので、そうではない若者ですら中年化してしまうのがマニアという生き方だと思う。 少なくとも自分はそうだった。むしろ今のほうが、学生時代よりも視野が広がったぶん、ずっと寛容になっているくらいだ。別に文句がないわけでもないけど、しゃーないもんなあという諦めの境地ともいえるかもしれない。しかし最近の若い特撮ファンは、あまり否定的な意見を発信しない傾向にある。人間なんだから……ましてマニアともなれば、絶対に好き

    新しいヒーローの誕生!! - 大怪獣まんだら
    kowyoshi
    kowyoshi 2019/04/20
    このタイガならリアタイ組のアラフィフ以上も納得だと思いますが、今まで作られてきたジョーニアスのスーツのことを思うと…
  • Yahoo!ニュース

    アメリカの学校で「もっと適当なお弁当を」と言われたワケは? 凝ったオカズに賛否両論「ほんとその通り」「好きで作っている人も」

    Yahoo!ニュース
    kowyoshi
    kowyoshi 2019/04/20
    やっぱりアクメツって現実でも必要なんじゃないかなあ…と思いたくなるような世相になってるよね…
  • 尾美としのり、恩師・大林宣彦監督との23年間の絶縁状態を初告白…理由を知り涙 - スポーツ報知

    俳優の尾美としのり(53)が19日放送のTBS系「爆報!THE フライデー」(金曜・後7時)に出演し、恩師の映画監督・大林宣彦氏(81)と23年間も絶縁関係にあったことを初告白した。 尾美は幼稚園のころから子役として活躍していたが、1982年、16歳で大林監督の映画「転校生」の主役に抜てきされた。以後、83年に「時をかける少女」、85年には「さびしんぼう」と続く“尾道三部作”に主演するなど同監督作品への出演が続いた。 ところが29歳のとき、雑誌で大林監督のインタビュー記事を見てショックを受ける。そこで監督は「尾美くんは僕の映画からは卒業だね」と卒業宣告をしていた。「どういうことなんだ」と当初は見当がつかなかったが、かつて楽屋で「たまには大林監督以外のほかの仕事もしてみたい」と愚痴をこぼしたことを思い出し、その発言が伝わったのではと考えるようになったという。 そして実際に尾美は大林組の仕事

    尾美としのり、恩師・大林宣彦監督との23年間の絶縁状態を初告白…理由を知り涙 - スポーツ報知
    kowyoshi
    kowyoshi 2019/04/20
    漫画化されそう(笑)
  • 松屋銀座

    1940年にウィリアム・ハンナとジョセフ・バーペラの天才コンビが世に送り出した短編アニメーション『トムとジェリー』。ネコとネズミのドタバタ劇は瞬く間に人気を博し、7回のアカデミー賞に輝く大ヒットシリーズとなりました。子どもの頃に見た“ワクワク”“ハラハラ”なアニメーションは、世代を超えて世界中の人々から愛され続けています。展は、2020年に誕生80年を迎えることを記念し開催される世界初の展覧会。 アメリカのワーナー・ブラザース アーカイブで保管されていたものを中心に、約250点の原画や資料を展観します。 『トムとジェリー』のデビュー作「上には上がある」の貴重なセル画や設定資料、アカデミー賞に輝いた「ピアノ・コンサート」「武士道はつらい」のラフスケッチやストーリーボードなどを通して作品の魅力に迫ります。 また『チキチキマシン猛レース』や『原始家族フリントストーン』など、日の子どもたちをも

    松屋銀座
    kowyoshi
    kowyoshi 2019/04/20
    ツイッターで人気の「いろんなトム(アニメでひどい目に遭って体が変形したトムさん)」が、作者公認で公式として立体化&展示してると聞いて見に行きたいと思った。
  • 野生チンパンジーがヒョウの獲物を食べることを初めて観察 -人類の祖先は肉食獣から獲物を奪っていたか-

    中村美知夫 理学研究科准教授らの研究グループは、野生チンパンジーがヒョウの獲物を手に入れてべるところを世界で初めて観察しました。さらに、調査地(タンザニア、マハレ山塊国立公園)のチンパンジーがこれまでに動物の屍体と遭遇した事例をまとめた結果、屍肉をべるのに重要な条件は「新鮮さ」と「べ慣れた動物であること」で、「ヒョウが近くにいそうかどうか」は影響していない可能性が示唆されました。 これまで、人類(=チンパンジーと分かれた後の直立二足するヒト科の系統)が協力や言語を進化させる上で、肉獣から獲物を横取りする「対峙的屍肉」が重要であったと考えられてきました。ヒト(=ホモ・サピエンス一種のみ)と最も近縁なチンパンジーはそうしたことをする証拠がなかったからです。しかし、研究から、チンパンジーが、状況によってはヒョウから獲物を横取りしうる可能性が示されました。この場合、対峙的屍肉の起源

    野生チンパンジーがヒョウの獲物を食べることを初めて観察 -人類の祖先は肉食獣から獲物を奪っていたか-
    kowyoshi
    kowyoshi 2019/04/20
    ちなみにヒョウの獲物はブルーダイカーというレイヨウの仲間で、土地によってはチンパンジーが自分で狩って食うらしい。ブルーダイカーからアカコロブスに獲物を変えた群れも多いらしいが