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2019年11月8日のブックマーク (5件)

  • 四国フェリーが宇高航路打ち切りへ | 共同通信

    高松市の四国フェリーが、同市と岡山県玉野市を結ぶ宇高航路の運航を12月中旬にも打ち切る方針を固めたことが8日、複数の関係者への取材で分かった。来週にも四国運輸局に届け出る見通し。

    四国フェリーが宇高航路打ち切りへ | 共同通信
    kowyoshi
    kowyoshi 2019/11/08
    なんですとー(普段使いできる環境下ではないのでそれしか言えない)
  • トッピングがでかすぎる沖縄そば

    沖縄県民のソウルフードといえば、沖縄そば。麺の上にはソーキや三枚肉、かまぼこなどのトッピングがのっているが、ちょっとそのトッピングの大きさが尋常ではない店があるのだ。 沖縄県民のソウルフード、沖縄そば 去る10月17日は「沖縄そばの日」であった。 ご存じの方も多いとは思うのだが、沖縄そばとは「そば」と名付けられているものの、蕎麦粉ではなく小麦粉で作られた麺を使用している。 なぜこの日が「沖縄そばの日」になったかというと、1972年の日復帰後、蕎麦粉を使用していないのに「そば」と呼ぶのは表示違反であると公正取引委員会からの指摘があり、「沖縄そば」という名称の存続の危機が訪れた。 そのときにこれまで親しんできた名称を守ろうと立ち上がったのが、沖縄製麺共同組合。組合メンバーの数々の努力が実り、「沖縄そば」という名称の使用を正式に継続できることになったのが1978年10月17日のことだったので、

    トッピングがでかすぎる沖縄そば
    kowyoshi
    kowyoshi 2019/11/08
    朝5時に小さいバナナ3本しか食べず、そのまま昼過ぎまで何も食ってない状態で見るものではなかった(笑)
  • ウナギの稚魚約5トンを押収 ヨーロッパ警察機構

    ヨーロッパ警察機構は、密輸目的に捕獲されたウナギの稚魚約5トンを押収したと発表しました。東アジア向けの密輸が横行していて、当局は取り締まりを強化しています。 ヨーロッパウナギは乱獲を背景に激減していて、現在は絶滅危惧種に指定され、輸出は禁止されています。しかし、日など東アジアでのウナギの高騰を背景に、養殖目的で稚魚を中国に密輸しようとするケースが相次いでいます。ヨーロッパ各国の当局は集中的な取り締まり作戦を行い、2019年4月までの8カ月間に約5トンの稚魚を押収し、150人以上を逮捕したということです。稚魚は1キロ約20万円で闇取引され、年間3000億円以上が組織的な犯罪グループに流れているとも指摘されています。

    ウナギの稚魚約5トンを押収 ヨーロッパ警察機構
    kowyoshi
    kowyoshi 2019/11/08
    今もスーパーとかで中国産の安いウナギが売られてるけど(行きつけの店だよ、ちくしょう)、こういうのどこを止めればいいのか分かんなくなるよ…
  • 少年ジャンプの「男」の扱いは気にならねーの?

    追記 「嫌なら読まなければいい」ってツッコミ大量に入ってるけど、自分らが小中学生だった時にクラスで流行ってる漫画を無視できたか?嫌だと思いながら周りに話合わせるために読まなかったか?無視できた奴は偉いけど相当変わり者と思われたろうよ。 「嫌なら読まない」という選択肢が取れるはお前らが大人だからだぞ。 追記終わり anond:20191106010022 加害される女キャラの話ばっかりしてるけど、男キャラの扱いは気にならんのか? 自分はめっちゃ気になるが。つかこっちがメインの論点だと思うが。 まず、男なら強くあれ!とか、ウジウジするな!とか、泣くな!とか、勝て!とか、あの娘が見てるぞ!とかそういうの。 自分はこういうのに飽き飽きしてたもんで、編集部が男のみと聞いて「あー、そりゃ「男らしさ」に囚われたホモソだわ」ってしみじみ納得した訳。 男だって弱くても、ウジウジナヨナヨしても、泣いても泣き言

    少年ジャンプの「男」の扱いは気にならねーの?
    kowyoshi
    kowyoshi 2019/11/08
    チャンピオンの「六道の悪女たち」を読め。ジャンプについては「知らん、好きにしろ」としか言いようがない。たまにコインランドリーの乾燥待ちで手にするが、己の感性の老化もしくはズレを再確認するだけだった。
  • 【首里城炎上】「首里城は元々赤くなかったのを中国におもねって赤くした」というのは嘘である : 脱「愛国カルト」のススメ

    <ざっくり言うと> 首里城が赤い理由について、「首里城は元々赤くなかったのに、中国に阿って赤くされてしまった」と言っている人が大勢いるが、嘘である。彼らが「戦前の首里城のカラー写真」として提示しているものは、モノクロ写真に手彩色したものであり、当の色ではない。柱や壁の色については、18世紀の改修記録『寸法記』に「朱ぬり」「赤土ぬり」という記述があることをもとにしている。赤い柱や壁の建物は、平等院や厳島神社など日にも数多くあり、中華風であるとは言えない。赤瓦は沖縄の文化であり、一般の民家にも使われているものであり、中華風ではなく沖縄風である。これを「中華風だ」と非難するのは、「漢字を使うなんて中華風だ」と非難するのと同レベルである。再建された首里城の赤瓦や赤い柱や壁を「中華風だ!」と批判している人たちは、中国と結び付けて沖縄を中傷できるネタを求めているだけである。 目次 「戦前の首里城の

    【首里城炎上】「首里城は元々赤くなかったのを中国におもねって赤くした」というのは嘘である : 脱「愛国カルト」のススメ
    kowyoshi
    kowyoshi 2019/11/08
    まず、アゴラをまともな言論プラットホームであると認識することが間違いである。