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2020年8月16日のブックマーク (2件)

  • と学会の興亡・その三 - 山本弘のリハビリ日記(山本弘) - カクヨム

    僕がと学会をやめた理由、唐沢氏との関係が不仲になったことである。 最初のうちは、不仲とは言ってもそんなに悪い関係じゃかった。そうでなかったら『去年はいい年になるだろう』にゲスト出演を頼んだりはしない。 不仲になったきっかけは、僕が例の盗作事件の話題をちらっとmixi日記で書いたことだ。mixi日記と言ってもクローズドであり、数人の知り合いだけにしか読めないものだったのだが(唐沢氏はその一人だった) ところが唐沢氏それに腹を立て、僕に削除を要求してきた。僕はびっくりした。別に唐沢氏のことを悪く書いたわけじゃない。それにあの事件はマスコミに騒がれために、多くの人が知ってしまっている。誰かの口をふさいでどうにかなるものじゃないのだ。おまけにこんなふうに言論を規制するのは、僕の流儀に反する。どんな場合でも(ヘイトスピーチにならない限りは)言論の自由というものを最大限に認めるべきだというのが僕の信念

    と学会の興亡・その三 - 山本弘のリハビリ日記(山本弘) - カクヨム
    kowyoshi
    kowyoshi 2020/08/16
    お、おおう
  • 心に全く響かない…安倍首相「戦後最悪の言語感覚」が日本を破壊する――文藝春秋特選記事 | 文春オンライン

    ◆◆◆ 「国民の命を守るのは政治の第一の責務」とは、安倍晋三首相が繰り返してきたフレーズのひとつである。 だが、今回のコロナ対策では、失策が続き、それをカバーしようと言葉を尽くして説明を試みるも、国民を説得することはできず、言葉が空回りする場面が目立った。 この安倍首相の「言語能力」を厳しく批判するのはノンフィクション作家の柳田邦男氏だ。 何を話していたのか頭に残らない…… 〈もともと安倍首相は、語彙が乏しいとか、決まり文句を繰り返すだけで核心をそらすことが多く、当の心情がつたわってこないと、政治記者などから評されていた〉 「スラスラだけどツルツル」。国会答弁やインタビューは常に立て板に水。だけど後から思い返すと、「何を話していたんだっけ?」と頭に残らない……安倍首相の不思議な“言語能力”がコロナ対策でも発揮されてしまったというのだ。

    心に全く響かない…安倍首相「戦後最悪の言語感覚」が日本を破壊する――文藝春秋特選記事 | 文春オンライン
    kowyoshi
    kowyoshi 2020/08/16
    そして安倍絶対支持とかネットで公言する人たちが、それに輪をかけてひどい日本語もどきを使っているというね…