「桜を見る会」前日の夕食会の費用補填問題で、東京地検特捜部は30日、領収書を廃棄したなどとして、政治資金規正法違反容疑で新たに告発された安倍晋三前首相ら4人を不起訴処分とした。
3月30日(火) 15:04 太平洋戦争末期、長野県松本市で幻の戦闘機「秋水」を開発中に撮影されたとみられる写真が見つかりました。 太平洋戦争末期のロケット戦闘機「秋水」のエンジンや関係者の写真。 現在の松商学園で撮影されたと見られ、将校として開発に関わった神奈川県の男性の遺族が提供しました。 「秋水」の開発は各地に分散して進められ、松商のグラウンドはエンジンの実験場になりましたが、試作段階で終戦を迎えました。 「秋水」研究家柴田一哉さん: 「今まで陸軍の松本実験場はブラックボックス状態。具体的な写真は一切出てこなかった」 学校には燃料の貯蔵庫が残っていますが、機体などはアメリカ軍が接収し、資料も極めて少ないままでした。 写真からは実験場の内部やエンジンの構造がわかり、研究者は今後も調査を進めたいとしています。
二度目の緊急事態宣言が1都3県でようやく解除されてから、わずか3日後の3月24日。東京で最大級の繁華街、銀座では飲食店に対する営業時間の短縮要請が継続していたこともあり、夜になると人影はまばらだった。 しかし、ある居酒屋は違った。1グループ23人もの参加者が集い、深夜まで盛大な宴会が催されていたからだ。 この大宴会の参加者が、よりにもよって新型コロナウイルス対策を担う厚生労働省に属する官僚たちだったと聞けば、一般の人たちはどんな感想を抱くだろうか。 「大人数での飲食自粛」は政府や自治体のメッセージ 政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長は参院内閣委員会や記者会見など公の場で、再三再四にわたって「会食はなるべく5人以下にしてほしい」と訴えてきた。新型コロナウイルスの感染再拡大が懸念される中、大人数での飲食自粛は政府や自治体のメッセージだ。緊急事態宣言下で「夜の銀座」へクラブ通い
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