日本の食文化には欠かせない調味料「ワサビ」。 最近は、食べる機会が減ったり、生産量も半減していて、危機感が広がっています。
大阪大発の製薬ベンチャー「アンジェス」(大阪府茨木市)が新型コロナウイルスワクチンの開発を中止したことについて、大阪府の吉村洋文知事は9日、「非常に残念に思う」と記者団に話した。アンジェスのワクチン開発を巡っては、治験を実施する大学の審査委員会が承認する前に、吉村氏が治験の日程や対象者を公表するなど、知事の前のめりな発言が物議を醸していた。 アンジェスは森下竜一・大阪大教授らと共同で、「DNAワクチン」と呼ばれる新しいタイプのワクチンの開発を進めていた。吉村氏は2020年4月、「早ければ7月に治験を始め、9月に実用化。年内に10万~20万人に接種する。これは絵空事ではない」と述べた。当時は新型コロナの「第1波」で初の緊急事態宣言が出されており、発言は注目を浴びた。
山上容疑者の伯父 NHKインタビュー「徹也は非情さ感じ怒りで」 | NHK | 安倍晋三元首相 銃撃 山上容疑者のおじは、安倍元首相殺害テロ事件の原因として考えられるものとしてこう答えている。 (記者) 「山上容疑者を知る立場として、なぜこの事件は起きたと考えますか」 (伯父) 「兄の葬式の時に徹也が遺体に覆いかぶさって大泣きしたと親戚から聞いている。これが今回の事件の1番のおおもとだと思う」 つまり、山上容疑者の兄(以下、山上兄)が自殺したことが原因、と言ってるわけである。 しかしこのおじのインタビューから山上兄が自殺した経緯について抜き出してみると (伯父) 「妹も仕事で家を出たので、(教会からの)返金が終わったら、そのあと家の収入はなくなるわけですよ。それで平成27年に兄から「病院に行きたいからついてきてくれ」と電話があったんです。これはお金がないから頼ってきたんだとすぐにわかった。
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