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2023年4月26日のブックマーク (4件)

  • 「あってはならない対応」“クソ素人が来た”投稿で炎上の二郎系ラーメン店の本部が謝罪…店主には「屋号を外させる」処分も | 女性自身

    《コールの時に「にんにくなし」って言われた時点で、クソ素人が来たなと思ってたんですけど案の上だったので、そもそもこういう輩が入って来ない店を目指したいです》 4月21日、Twitterにこう綴ったのはいわゆる“二郎系ラーメン”の店「夢を語れ 埼玉店」の店主。 この日、同店に訪れたあるTwitterユーザーが、具体的な店名を出さずイニシャルで表現した上で、スープや麺などを「不味い」とレビュー。そして「もう2度と行かない」とツイートすると、その投稿に対して同店の店主は《もちろんもう二度と来ないでください!お残しに募金を頂いてるのですが、不快だったので声もかけず、ありがとうございましたも意識的に省略しました》と直接リプライし、続けて冒頭のようにお客を“クソ素人”呼ばわりした。 さらに店主は《にんにくを入れないのを素人と言ってるのではなく、「増し」と「なし」が聞き取りづらいので「抜き」を推奨してる

    「あってはならない対応」“クソ素人が来た”投稿で炎上の二郎系ラーメン店の本部が謝罪…店主には「屋号を外させる」処分も | 女性自身
    kowyoshi
    kowyoshi 2023/04/26
    ラーメンが獣臭いタグの出番かな
  • 「『RRR』があまりにも暴力的で怖すぎてトラウマになった」の記事について|chiffon

    はじめに 数日前、多くの方に読んで頂いた、「『RRR』があまりにも暴力的で怖すぎてトラウマになった」という記事につきまして。 自分の表現の過激さや説明不足な部分、そしてそもそもの映画との向き合い方に至るまで、様々な面で未熟であり、それによって『RRR』ファンの皆様、映画好きの方々、それ以外にもたくさんの人に不快な思いをさせてしまったこと、心からお詫び申し上げます。 そもそもの記事の内容も当に良くないものでしたし、自分が直接意図した内容以外にも、言い方、対象の取り方、論点のブレ方、そういったものの全てが、とにかく必要以上に敵を作り、嫌な気持ちを増幅させる文章になっていました。このように多くの人から批判・指摘されて然るべき記事だったと思っています。 コメント、ツイート、もちろん全ては見れていませんが、ある程度は目を通して、受け止めています。 当に仰る通りだと思うものも数多くあれば、事実や意

    「『RRR』があまりにも暴力的で怖すぎてトラウマになった」の記事について|chiffon
    kowyoshi
    kowyoshi 2023/04/26
    ずっ!(なぜか笑介のエンディング風に)
  • 「いじめられる側にも原因がある」はなぜ燃えるのか

    いじめられる側にも原因がある」は事実だろ いじめの対象は別に無作為に選ばれてるわけじゃなくて、選ばれる原因があって選ばれてる だけど、「いじめられる側に責任はない」も両立する いじめられる原因としては、例えば「性格がうじうじしている」とか「言葉の選び方が下手でコミュニケーションに難がある」とかだよな これらは事実としていじめの原因の一つになりうるわけだ だけど、そういう原因について責任はない 言い換えれば、「いじめられる側にも原因があるが、いじめられる側に非はない」 どうしてこれが腑に落ちないのかが逆にわからない 違う事例で考えてみる 「夜道の交通事故は歩行者にも原因がある」 これはそうだろう 真っ黒な服を着て歩いていれば、反射材まみれで歩いているより交通事故に遭いやすくなるんだから、それは原因の一つだ でも、「歩行者に非がある」とされることはない これと同じことだろう

    「いじめられる側にも原因がある」はなぜ燃えるのか
    kowyoshi
    kowyoshi 2023/04/26
    増田はこうしてボロカス言われてるの、自分に原因があると思ってる?
  • 国立公園にライオンの姿、約20年ぶり チャド

    リモートカメラが捉えたセナオウラ国立公園のライオン/Wildlife Conservation Society/Government of Chad (CNN) アフリカ中部チャドのセナオウラ国立公園で、約20年ぶりにライオンの姿が捉えられたことがわかった。 野生生物の保護活動を行っているWCSによれば、国立公園で2月に「たくましい雌のライオン」の画像がリモートカメラによって撮影された。この時の画像がこのほど、チャド政府の協力のもとに公開された。 WCSによれば、国立公園では約20年間、ライオンの姿は目撃されていなかった。保護活動家は今回の画像について、「美しい雌のライオンで、全盛期にあり、明らかに素晴らしい健康状態だ」と述べた。 国際自然保護連合(IUCN)によれば、チャドとカメルーンの国境付近に位置するセナオウラでは、ライオンは絶滅したと考えられていた。 WCSによれば、チャドとカメル

    国立公園にライオンの姿、約20年ぶり チャド
    kowyoshi
    kowyoshi 2023/04/26
    密猟者死すべし。慈悲はない。