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ブックマーク / commonpost.info (2)

  • 中世の騎士の戦いはこうだった!!フランス国立クリュニー中世美術館が再現した15世紀の戦い方が面白い!! | コモンポスト

    戦国時代の日では、武士たちが刀や槍で斬り合っていましたが、同時代のヨーロッパの騎士たちはどのように戦っていたのでしょうか。 今回は、フランス国立クリュニー中世美術館が再現した「15世紀の騎士たちの戦い方」をご紹介します。 15世紀のフランスでは、技術の発達によって騎士たちが重装化していきました。 これは、鐙の登場によって馬を扱うようになったため戦闘の主役が重装騎兵へと移り変わり、それに伴って騎士階級が誕生。装備も全身を甲冑で覆うスタイルへと変貌しました。 しかし重装備になったものの、騎士たちは身軽に動けたようです。当時を再現した装備を身に着けて動き回っていますが、関節が上手く動くように工夫が凝らされているため非常に自然な動きが実現できています。どんな体勢からでも起き上がったりジャンプすることもでき、激しい取っ組み合いをすることさえ可能です。 剣で斬っても鎧で防がれてしまうため、騎士たちは

    中世の騎士の戦いはこうだった!!フランス国立クリュニー中世美術館が再現した15世紀の戦い方が面白い!! | コモンポスト
    kowyoshi
    kowyoshi 2014/10/05
    なんか日本の鎧武者同士の闘いにも似ている(チャンバラも組み討ちも含めて)。やはり装甲歩兵同士の戦いって似てしまうもんなんだなあ
  • ノルウェーで25年間放置されたニシンの缶詰「シュールストレミング」が発見され軍に連絡が入り専門家が出動する事態に!! | コモンポスト

    ノルウェーで25年間放置されたニシンの缶詰「シュールストレミング」が発見され軍に連絡が入り専門家が出動する事態に!! Tweet 北欧でべられるニシンの塩漬けを発酵した缶詰「シュールストレミング」が、思わぬ騒動に発展してしまいました。 ノルウェー・トリシルの山小屋で、25年間忘れ去れていたシュールストレミングが発見され、あまりに危険なためノルウェー軍に連絡が入り、専門家が出動するという事態になりました。 この危険なシュールストレミングは、山小屋のオーナーであるインゲ・ハウゲンさんとビョルグさん夫が発見しました。ハウゲンさんが、25年前に行ったパーティーでべなかったシュールストレミングを屋根裏に置き忘れたものでした。 見つかったシュールストレミングは、缶詰がパンパンに膨らんだ状態で、缶詰自体も錆び付いていました。 非常に危険でいつ爆発してもおかしくないシュールストレミングを恐れた夫婦は

    ノルウェーで25年間放置されたニシンの缶詰「シュールストレミング」が発見され軍に連絡が入り専門家が出動する事態に!! | コモンポスト
    kowyoshi
    kowyoshi 2014/02/23
    こええ
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