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営業が禁じられている地域で違法に風俗店を営業していたとして、東京・豊島区の4つの風俗店が摘発され、経営者らが逮捕された。 風営法違反の疑いで逮捕されたのは、個室マッサージ店「遊季庭」の経営者・森栄治容疑者(58)と「姫っ子クラブ」の店の責任者・田中久人容疑者(39)ら計4人。警視庁によると、4人は、豊島区内の風俗店の営業が禁止されている地域に個室マッサージ店を開き、女性従業員に性的サービスをさせていた疑いが持たれている。姫っ子クラブでは、女性従業員の年齢を21歳から23歳とうたっていたが、実際は39歳から42歳だったという。 警視庁の調べに対し、4人はいずれも容疑を認めているという。
埼玉・入間市の小学校で、男性教諭(59)が6年の児童に罰と称してキスをしたり抱きついたりしていたことがわかった。男性教諭は罰を選ぶ際、「セクハラサイコロ」と名付けた、自分で作ったサイコロを使っていた。 入間市の小学校などによると、この学校で6年のクラスを担任する男性教諭は、トイレのサンダルをそろえなかった児童らにサイコロを振らせ、「キス」や「ハグ」など出た目に書かれた内容を罰として行っていた。サイコロの目には、ほかにも「鼻くそ」や、顔と尻を触る「顔ケツタッチ」、「先生とずっと恋人」と宣言して指切りをする「恋人指切り」などと書かれていた。サイコロは男性教諭が作ったもので、自ら「セクハラサイコロ」と名付けていた。 問題を訴えた保護者に、男性教諭は「サービス精神でやった」などと説明していた。男性教諭は、去年3月まで勤務していた入間市の別の小学校でも、セクハラサイコロを使っていたという。 小学校の
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