プロレスTIMEに、こんばんは! そうです。わたしがプロレス綴って10余年。 一介のプロレスファン、漁師JJです。 みんなで観よう、楽しくプロレス! ということで、プロレスを観るにあたって、役に立つのか立たないのか微妙な豆知識を これから更新していきますよ。 第1回は「タッチロープ」。 青コーナーと赤コーナー、よく目を凝らしてみると、ひもがぶらーんとぶら下がっているのですね。これがいわゆるひとつの「タッチロープ」。 単体で注目されるシーンというと、極悪レスラーなどがコレを外し、相手選手の首元をチョーク攻撃する場面でしょうか。 このタッチロープ。何のために下がってるかというと、凶器用などではなく、実はエプロンでタッチを待つ控えの選手は、控えてる間コレを持っていないとイケナイという、実はめっちゃ大事なひもなのです。当然ひもは長さに限りがあるので、コーナー付近でしかタッチによる選手交代が
全日本プロレスを退団し、フリー戦士として新たな一歩を踏みだした潮﨑豪が10月1日「フリー記念日」に、プロレスTIMEの独占インタビューに答えてくれた。誰に、どこのリングで“剛腕”が振るわれるのか。注目の発言が続いた。 ――9月30日をもって全日本プロレスとの契約を満了。本日(10月1日)からフリー選手となりました。突然の発表でしたが、決断はすんなりとついたのですか? 潮﨑 「自分の可能性を広げたい。このままでは…」と悩んできたが、結論が出たということです。団体の枠から一歩、飛び出してみようと。フリーになるのは初めてで、正直、不安もありましたが、今となれば希望の方が大きいですね。 ――今後はどこかの団体に入団するのですか、それとも… 潮﨑 求められるリングに上がりたいです。団体に所属するよりもフリーの立場をフル活用していきたいと思っています。 ――狙いを定めたリングはありますか? 潮﨑 IW
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